2024年12月30日発売、サークル「もすきーと音。」制作の「文学少女は染められる2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
気が弱く無口な少女、口無 凛(くちなし りん)とその幼馴染である掛水 悟(かけみ さとる)は2人で水族館に来ていた
2人の時間を楽しむ凛と悟
そんな中、凛の気が弱いのをいいことに凛に好き放題していた先輩、
大須賀 司馬(おおすか かずま)とバッタリ遭遇してしまう
気弱な凛が先輩に逆らえるわけもなく、
悟とのデート中に先輩の言いなりなってしまい…
悟とデートしているにも関わらず、大須賀に呼び出されてはいいなりセックスさせられてしまう凛…
水族館で…トイレで…試着室で…サトルの目の前で…
何度もイかされてしまう凛…
そうやって、凛の日常や思い出は徐々に大須賀に染められていく…
同人誌の感想
かなり好いです
陽キャではない、ムチムチでパツパツのヒロインが、かなりセクシーに描かれています。このサークルは間違いないですね。
すべて良い点ですが、特に良かったのは乳首のカリカリ描写!これは本当に素晴らしい!
うーん…2も清楚彼女とあまり変わらなかったかな…
絵はエロくてかわいくて肉感的で素晴らしいのですが、清楚な彼女を読み漁った私としては、もう少しシチュエーションの変化が欲しかったかなと感じました。
彼氏との思い出がヤンキー先輩との快楽で染め直される
ムチムチの体型を持つ気弱な少女が、かつて自分を調教したヤンキーな先輩と再会して、再びその体を濫用されてしまう漫画作品の続編です。
今回は彼氏とのデート中にヤンキー先輩に出会ってしまった凛ちゃんが、デートの最中に先輩に従順に都合の良い用途として扱われ、更に部室や彼氏との思い出の場所ですらも恥ずかしい姿を曝される展開となっています。非常にエロティックに描写されており、大満足の作品です。
凛ちゃんの衣装チェンジやヤンキー先輩によるドスケベな衣装の着用、更衣室でのセックスなど、彼氏のために気合を入れた服装もしっかり描写されており、魅力的です。
マンネリ
過去の人気作品と比較すると、少し物足りなさを感じました。
物語が進んでいくにつれて、捨てられているような印象を受けました。
凛ちゃんの男友達が空気を活かしているシーンは印象的でしたが、染まっている感じが少し足りないと感じました。
コスプレや腰を振るシーン、言葉遣いが変わる場面など、ギャップがありとても良かったです。
次回作に期待しています!
絵は1000点満点のどすけべ
前作に続き、メインのストーリーはNTRであり、様々なシチュエーションで楽しむ物語です。
正直言って、私自身はあまりNTRが好きではありませんが、絵が非常にエッチでその性癖を刺激されました。
ヒロインはむちむちで喘ぎまくり、抜きどころがたくさんあります。
NTRが好きな方はもちろん、そうでない方もぜひ一度お読みいただき、楽しんでいただきたいです。
清楚彼女堕ちると似てるっておもうじゃん?
正直言って、前作では清楚な彼女のような印象を受けていました。
セクシーで興奮するけど、清楚な彼女と共通点が多いなと率直に思っていました。
しかし、その考えは今作で完全に打ち砕かれました。完全に粉々だ。
彼氏とのデート中に、チンコバキバキの先輩が乱入するという展開が、本当に凄まじいものでした。
トイレでされたり、カーテン越しに犯されたり、中出しされたりと、とにかくやりたい放題。
最初から最後まで中出しの連続で、チンチンは枯れるほどに使われました。
通常、エッチな同人作品は1〜2シーンでクライマックスが来て、それで終わりだと思うんですが、この作品はそこまでがんがんに続いて、チンチンが迷子になるくらいです。なぜチンチンは一度射精したらすぐに回復しないのでしょうか?
ドキドキ感がたまらない!!
水族館で、着替え室で、隙を見つけてはいたずらされて、興奮しました!遠隔バイブで感じて床を汚して、ばれないかドキドキしましたが、最高の体験でした!手形や歯型が残っていて、所有感も感じてとても良かったです。ありがとうございました!
快楽の虜になった爆乳文学系JK、思い出までも染められていく
口無凛は、水族館の水槽を背景に、ノースリーブのシャツを着ており、爆乳の乳輪を見せ、汗まみれのむちむちな下半身を露出している、官能的な表紙が魅力的です。
ストーリーは、凛が幼なじみの悟と水族館にデートに行くところから始まります。2人の青春の1ページのようなデートは、凛と関係を持っていた大須賀先輩の登場で淫靡な雰囲気に染まります。凛が1人になった瞬間に、大須賀が現れ、凛の唇を奪います。凛は逆らえず、水槽の前で大須賀とキスをし、トイレでセックスしてしまいます。
その後もデート中に大須賀に呼び出され、セックスをしてしまう凛。途中からは膣内射精も行われ、トイレやフィッティングルームで、凛は悟が近くにいても大須賀のペニスを受け入れ、何度もキスをし、唾液を垂らします。さらに大須賀の指示でセクシーな服を着て、悟の前で恥ずかしいプレイもします。その度に大須賀とセックスし、膣内射精を体験します。
デート後も凛は毎日大須賀に何処でもセックスさせられます。学校の外階段やトイレ、そして悟がいる部室でも。
更には、かつて悟と遊んでいた思い出の場所で、凛は大須賀と濃厚にキスをしてしまいます。悟に隠れて大須賀と関係を持っている状況に、凛の理性は揺らいでいました。キスの後、大須賀の要求で凛の家でセックスをします。夢中になり、凛は自分の部屋で大須賀の指示に従い、あらゆる行為を受け入れます。最後は膣内に射精され、壊れそうな凛の心情が締めくくられます。
感想としては、凛と大須賀の関係は抜群だと感じました。凛は完全に大須賀に染められ、堕ちていく様子にワクワクが止まりませんでした。
お気に入りのシーンは、学校で大須賀とセックスするシーンで、禁断の感覚が最高でした。そして、悟がいる部室でバックで責められる凛。それから、思い出の場所で大須賀とキスする凛。
大須賀に染まっていく凛が、いやらしくて可愛かったです。
マジ抜ける
彼の自慢の彼女は、気持ちの悪いチャラ男に振り回され、勝手に関係を持たれる寝取られものの作品です。絵は非常に良く、女の子はしっかりと描かれています。シナリオも寝取られ好きにはたまらない王道で、喜ばしいです。
文学少女がムチムチだからイケないのさ…
前回と同様、文学少女がますますムチムチになり、NTRされる展開でした。簡単に言えば、今作もNTR好きにはたまらない内容でした。幼馴染でムチムチの文学少女もし私が幼馴染みだったら、早く告白するかもしれませんが、巨チンのヤリチン先輩には勝てないので、やはりNTRされてしまうでしょうでもそれも興奮するので、そういう方におすすめです。
染められてゆく、、、
前作文学少女は染められるに続く2作目となります。
凛ちゃんは悟くんと水族館に行くことになりましたが、偶然出会ってしまった大須賀先輩にデート中にも関わらず、オナペとして扱われる展開となります。
清楚彼女と似た描写が見られますが、凛ちゃんが様々な衣装で行為に及んだり、先輩によって雌の快楽を味わっていく様は非常に魅力的です。また、後半の言葉遣いの変化も先生の作品の特徴で注目すべきです。
次作での凛ちゃんの選択には、優しさを与えてくれる悟くんと肉体的快楽を満たしてくれる先輩、どちらを選ぶのか楽しみです。NTR好きな方にはおすすめの作品だと思います。
思い出の場所で口づけ
デートのためにおしゃれを頑張る開幕ヒロインは可愛すぎる。
そしてデート先でも現れるNTR先輩(退屈しているのかな?)。
非常口の近くで目撃寸前のキスは下半身の豊満さを強調する構図で迫力満点。
チンアナゴに興奮したヒロインの姿にも不思議な迫力があった。
ですが、幼なじみの彼女は好きなんだろうけど、
NTR先輩との関係もそこまで悪くなくなってきていませんか?
NTR先輩の言うとおりいちゃらぶセック度が高まってきています。
コスプレも充実しているけど、陰毛を隠す気がない衣装がたくさんあり、最高ですね。
幼なじみの彼がSOSに気づけるのか、このまま堕ちていってしまうのか、目が離せません。