2024年12月26日発売、サークル「蛍光党」制作の「ナメたオタクはデカチンでした」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
主人公はどこにでもいる、カースト上位の連中にいじられるオタク。そんな彼の運命が大きく変わる瞬間が訪れる。ある日、ギャルの黒木サーヤと遭遇し、彼女の大胆な一面を見てしまう。勢いに押され、自分も思わず参加することになり、二人の関係は急展開。彼女の魅力に引き込まれ、主人公は意外な一歩を踏み出すことに。初めての刺激に夢中になり、彼の家での出来事が始まり、彼は予想外の興奮に包まれる。サーヤはまるで全てを忘れるかのように、彼との熱い瞬間に没頭していく。こんなセクシーな展開、誰が予想できただろうか？
同人誌の感想
わーーーーーっ！！！ じゃねえよっ！
どこでオナってるんだよ！
クズ男の彼女になるようなギャルはやっぱりクズ女だよね。幸運にも、息を飲むほどの巨チンだったからATM化は避けられたのが救い。一瞬で乙女の顔になり、「入れたいキュンッ」ってなるのも無理ないよ。
しかも「くっさぁ！」って言いながら鼻をスンスンさせる姿が、いじりたくなる感じ。挿入して引き抜くたびに一大スペクタクルになるのも面白いし、勝ちを悟った男と負けを認めたくない女のせめぎ合いも楽しいよね。
快感に屈した後も高飛車な態度を崩さないのも、逆にアリだと思う。
ギャル分からせ
オタクに優しいギャルもいいけど、オタクをちょっと見下すギャルとのやり取りって最高だよね。今回のオタクの見た目にはちょっと引っかかる部分もあるけど、デカチンでギャルを分からせる描写はめちゃくちゃ良かった！最終的にセフレを求めて、肉便器になる宣言をするシーンもグッときた。この肉便器宣言はしたくせに、強気なところがまたたまらないね。