2024年12月30日発売、サークル「梅本制作委員会」制作の「ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
私は先パイが好きなのに、先パイは先輩が好き。
季節は冬の12月、もうすぐひとつ年上の猪田先パイは卒業してしまう。
先パイと居る時間は楽しい、とても素敵な時間だったのに。
恋に敗れた女の子が先パイを取り戻す物語。
【全66P描き下ろし】
ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい。
コミック
同人誌の感想
ストーリーもいいけどちゃんとエッチシーンもイイ！
ヒロインの魅力には感動しました。主人公に想いを寄せる可愛らしい後輩が、主人公にアタックしている姿がとても可愛かったです。
ストーリーはかなり良いところで終わっているので、これからの展開が楽しみです。
絵も上手で、ヒロインも後輩もとても可愛らしかったです。潮吹きなどの絶頂表現も個人的に好みで良かったです。
興奮が治まらない…!!!!
私は今、童貞を卒業する瞬間を目撃して、一人でトイレで興奮を抑えられない気持ちになりました！フェラをしていると段々と興奮が高まり、チンコが大きくなる快感がたまらないですね〜！！そのエロい身体と気持ちよさそうな顔に興奮が止まらなくなりましたッッ！！
続きが神になりそう。気になる作家さん発見
とても素晴らしい作品に出会えたので、次に期待を込めてレビューを残します。
良かった点。おすすめポイント
まず、絵のクオリティが安定して高く、二人のヒロインが可愛く描かれており、それぞれの特徴がはっきりしています。キャラクターの背景や関係性が丁寧に描かれており、エッチなシーンに興奮します。恋敵ヒロインが好みで、ミステリアスな要素が気になります。特に、アナルの隣のホクロが魅力的で、アナル処女である点も良いです。主人公がアナル好きなので、次の展開やプレイが楽しみです。
もったいなかった点
１．1話のため、キャラクター同士の関係性や背景に重点が置かれ、性行為の描写が少ないため、物足りなさを感じました。
２．主人公が童貞なら、初めての感触や快感、ピストンの描写が欲しかったです。読者は主人公の目線で物語を見ているため、主人公の快感が共感できる描写があると良いと思います。
上記の理由から、エッチなシーンにおいて物足りなさを感じました。
今後の期待
ミステリアスな恋敵、一線を越えたヒロイン、アナルの性癖を持つ主人公という魅力的な要素が揃っているため、続きの2話が期待されます。性行為を増やしながら、さらに関係性を描くことで、作品の魅力が高まると思います。アナルセックスが主人公の性癖であり、ヒロインたちもアナルを使ったプレイに興味を持っている様子が楽しみです。
アナルセックスはおまんことは異なり、豊かな穴の動きや幅広い性行為が表現できるため、主人公のアナル性癖とヒロインたちとのセックスが楽しみです。アナルの表現にはエロティックな要素が多く、引き抜いてゲイプ状態を楽しむなど、様々なシーンが期待されます。
アナル性癖の主人公とヒロインたちとのセックスが楽しみで、今後の作品にも期待しています。絶対に神作品になるであろう作家に期待しています。
ヒロインが刺さります
不器用だけど真剣なヒロイン、大好きです。嫌いな理由はありません。次回作があるかどうかはわかりませんが、ぜひ作っていただきたいです。
続編希望
かなり良いところで終わっています
4つ星の理由はこの作品が完結した場合の評価にあります
続きがある場合は5つ星になります
部室に入り浸り、構い続ける女心に気づかないオタク先輩の鈍さが悪い
無骨で筋肉質、体格のいいヒロインですが、実は内気な恋する乙女というギャップがあります。
しかし、勇気を出すのが遅れて、思い人はもう他の女性としかも目撃されています。
黒髪の先輩は清楚そうに見えましたが、実際は小悪魔的な一面があるようですね。
ホクロが艶やかなアナ＊スを彩っており、ア＊ル好きのオタク先輩は興奮すること間違いありません。
それでも、ヒロインは諦めずに強く、または歪んだ方法で行動します。
すぐにオタク先輩の部屋を訪れ、オタクではなくア＊ル好きな先輩の性癖を明かし、誘惑します。
彼は一生懸命に舌で尻の穴を舐めており、とても勇敢です。
最初は本番をためらいますが、ついに誘惑に抗えないことが目に見えています。
使用済みのコンドームを取り除き、新しいものを装着する彼らの息の合った行為はまるで夫婦のようです。
思いを成就し、幸せだと思っていたはずなのに、ラストシーンには何か不安な気持ちが漂います。
もし黒髪の先輩が逆襲してきたら、心が病んでしまいそうです。
でも、続きを見たくなってしまいます。
純愛寝取り系
主人公の後輩女子が、高嶺の花である先輩から先輩（密かに恋心を寄せる男性）を奪う話。
純愛に向かって進んでいく後輩を応援したくなる感情が湧いてくるが、先輩女子からすれば、相当な非道な話というのがまた魅力的だ。