2024年11月29日発売、サークル「サイクロン」制作の「ひなちゃんを、幸せに」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
いきぬき亭で特集。詳細は以下をご確認ください。
105ページ・モノクロ作品。
キャラクターとあらすじ
・片瀬ひな
寡黙で大人しい一方で、妙な噂もある少女。誰とも関わらないような態度で学校生活を送っているが、体育委員として一緒になった優太に一目惚れされた事で変わり始める。
・優太
ひなに一目惚れしてしまった少年。告白し、断られてしまったものの吹っ切れずにいるとストーキングまがいの事をしてしまい、そこでひなの秘密を見てしまう。
収録内容
JPG版(線修正) 106枚
JPG版(モザイク修正) 106枚
PDF版(線修正) 106枚
PDF版(モザイク修正) 106枚
寝取られ要素、純愛要素あり。
同人誌の感想
珍しい
墜ち系だけど、珍しく寝取られじゃなくて、最後が純愛の展開になってるのが新鮮。たまにはこういうのもいいなと思った。
それに、久しぶりにカラーじゃなくて白黒ってのも、逆に味があって良かった!
棚ボタなハッピーエンド
あの変態ジジイが都合よく死んでくれなかったら、どうなってたんだろう。なんだかモヤモヤする、微妙なハッピーエンドだね。とくに、不感症が彼氏くんとのセックスでこそ治ってほしかった。ラブラブな描写は大好きだけど、この作家さんにはちょっと似合わない気がする。
珍しくハッピーエンド、だが
この作者はヒロインがヤラレちゃう話が多いんだけど、今回は紆余曲折を経てハッピーエンドに。絵やストーリー、ひなちゃんの心理描写は相変わらずどエロい組み立てで、楽しめる要素が満載だね。
ただ、終わり方がちょっと気になる。他の作品とは違う世界線であってくれーって思っちゃう終わり方だよ。
終わりスッキリ
続編があればぜひ見てみたいです。レプ系には珍しいスッキリした終わり方で、すごく良かったです。
いろいろ満足
とりあえず感想を。凌系?でも強引にハッピーエンドに持っていくスタイルは、後味が悪くなくていい感じだと思います。
ハッピーエンドにありがとう
サイクロン先生の十八番、堕ちていく女の子のエロさがたまらなく好きです。とはいえ、堕ちたあとに救いが待つような結末も描けるんですね。ありがとうございます。これからはそんなルートをもっと描いてほしいです。
こういうのでいいんだよ
いままで絵にはずっと惹かれていたんだけど、NTRばかりで手を出せずにいた。でもやっとハッピーエンドの作品を描いてくれた。
行為を見せられて心が崩れた主人公が持ち直して部屋に突入する展開も素晴らしい!
その後もずっと寄り添い、最後に結ばれる展開がとても大好きです。
少しでもいいので、こういうハピエンものも描いてくれると嬉しいです。
珍しく
ページ数の関係でジジイが中途半端なHしてるので、もうちょっとハードな絡みを期待してたら肩透かしだったけど、まあ最後のイチャラブHも悪くはないかな。好きな娘を支えている少年には好感が持てるし、最後に幸せになっているからよしとしようかな。ハッピーって思うけど、ヒロインが快楽を覚えたから、3パターンの結末の続編があったら見たいな。そのままラブラブ編と彼氏同意のネトラセ乱交編か、完全NTRお別れ編。作者さん、お願いしますよ!書いてくれたら絶対に買いますから!
みだれうちとは無関係ですよね?
来ている制服が、見覚えのある服に見える。というかほぼユメカウツツカの制服みたいだ。
この作品がみだれうちと関わることはないだろうけれど、どうしてこのタイミングで出してくるのか。サイクロンさんには、1日も早くみだれうち6の完成を願ってるよ。
他の人のようにモノクロにはモノクロの良さがあるのは同意するけど、やっぱり自分はこの作品もプリキュアのシリーズみたいにフルカラーで再登場してほしいと思う。
いいね!
前半の胸糞展開が、後半のラブエッチパートを一段と引き立てていた。単にヒロインを可哀想な目に合わせるだけじゃ満足できないって人におすすめ。
早川希美ちゃんへの執念が凄い。
凄く素敵なお話だなぁとひなちゃんと優太くんの愛し合ってる様子を見て微笑ましくなったところで、まさかの種明かし。他の人も指摘してるけど、まさか過去作に出てきた早川希美ちゃんのご両親だったとは。じゃ、この2人将来的に離婚するんじゃないかな。
と言うか、早川希美ちゃんってこれまでの作品でも
・両親が離婚して貧乏生活な安アパート暮らしで、
・近所の催教師によって生オナホ化されて、遊び感覚で人格も破壊されて社会的にも追い詰められ、
・レズの性的趣向を強的に消されたせいで思いを寄せてた相手から捨てられ、
・催とは関係ないところで、これまで優しく支えてきたダブルスパートナーの香織ちゃんにひどく裏切られて、
・そのせいで父親の優太くんの影響を受けたテニスも最後の大会に出られず引退、
・そもそもそのテニスも催教師のせいでやめさせられる運命だった。
・次回作であるみだれうち6でも多くの男性から犯れる予定らしい。
この両親の過去話を加えると、サイクロンさんの早川希美ちゃんへの執念が凄まじすぎて怖いです。香織ちゃんや深夜勤務の円香ちゃんのような他のヒロインと比べても、社会的にも人間的にも追い詰めたいというサイクロンさんの重たい感情が感じられてしまうもうちょっと手加減ってものを。
嫌いではない
序盤を読んでると、またいつもの不幸系かと思ったけど、結局は幸せになって良かったなと思った。絵も相変わらず素敵で、楽しませてもらってる。
Great stuff as always
You’ve nailed it again! I can’t wait to see her pregnant in the future. The idea of her playing with another DILF or going for a homeless vibe sounds way more exciting.
良かった
話が進むにつれてキャラクターがどんどんおバカになっていくのってよくあることだけど、これは1話でしっかりまとまっていて良かった。
最後はほっとした
脳破壊からの脳再生。中盤から結末に「いつもの感じかな?」と思いながら、ページ数に違和感を覚えました。でも、最後の終わり方には救われました!
NTRモノと純愛モノの両方で栄養をもらえる、個人的にはかなりおすすめしたい作品です!負けヒロイン好きな人には特に響くかも?
次の作品も楽しみにしています。
ハッピーエンド だが不穏
エロかったポイントは、ヒロインが不感症だったのに、主人公との行為を経てじいさんの行為にも反応するようになる過程が特に良かった。嫌なのに感じてしまう身体と、徐々に快楽に落ちていく心の描写がエロくて大好き。作者の他の作品はカラーが多いけれど、今回はモノクロ。けれどもモノクロの良さを強く感じた。線がきれいだからか、ヒロインのイク顔や絶望顔がカラー系より興奮を引き立てた。個人的に好きなのは主人公の性格。大体NTR現場を見た主人公は意気消沈して帰ってしまうが、今回は戻ってきて殴り込もうとした。この手の行動力ある性格が好きなので良かった。最後に苗字を見たとき、他の作品を知っていたので不穏さを感じた。この二人がどうしてそうなったのか、何かあったのか、それともただ普通にそうなったのか。気になる終わり方ではあったが、作品単体としては納得の終わり方。エロさも含めて好きな作品だった。
何度も読み返してます
個人的には105ページがよくまとめられていると思います。起承転結も整っていて、優太のキャラも好印象でした。ハッピーエンドには「2人とも、よかったね」と思ったけど、もっと優太とひなちゃんのラブラブなシーンが見たかったな!もしラブラブな後日談が出たら、ページ数が少なくても絶対に読みたいと思います!
いい話なのですがこの話で105ページもいらない。
お話自体は今までの先生の作品の中では物語に力を入れているように感じます。無理やり感はあるものの、この作品内ではNTR路線から一転、純愛物として綺麗に完結しています。そこの点は評価したいのですが、どうしても気になる要素があり、そのせいで評価を星3にしました。
まず、気になる点の1点目はこの漫画、やたら長いこと。細かいことは抜きにして、簡潔なエロ作品ならまだ良いのですが、物語に力を入れている分、話が冗長に感じます。構成は割とシンプルだと思うのですが、ページ数が多いせいで「やっと終わった」と思ってしまうのが正直なところで、再度読み直す気になれません。
エロ漫画なので、エロシーンが充実すればいいという考え方もありますが、今作は最近の先生の作品では珍しいモノクロ。かつての作品や他のサークルでは気にならないのですが、最近のフルカラー作品と比べると、物足りなく感じてしまいます。モノクロだからエロページを増やしたのかもしれないけど、やっぱりモノクロには物足りなさがあるし、漫画のテンポも壊しているので逆にいらないです。モノクロ作品なら、サクッとエロページは控えめにして、70〜80ページくらいにまとめて欲しかったです。個人的にエロ漫画の抜きどころは固定されていて、せいぜい6、7ページあれば良いと思うので、余計にそう感じてしまいます。
そして、気になる要素の2点目は主人公とヒロインの正体についてこの作品だけで見ればハッピーエンドですが、『みだれうち』や『ユメカウツツカ』の過去作を見ると、彼らって早川希美の両親ですよね?その後、父親は不在になり、娘は教師に狙われ、母親も悲惨な未来を知ってしまうと、読後感が台無しです。NTRとはまた違った不意打ちな胸糞要素で、下手なバッドエンドよりもキツイし、誰が得するんだって感じです。
しかしただでさえ『みだれうち』が終わる気配がないのに、この作品まで絡めるのは複雑すぎて、先生の遅筆さも相まって完結まであと4〜5年でしょうか?普段は感想を書くことはあまりないのですが、今回は流石に思うところがあり、書かせてもらいました。
快楽に抗えず喘ぎ叫ぶひなちゃんのエロスが物凄いです!
優太との出会いで、ひなちゃんの幸せの行方が気になる! おじいさんとの関係もどうなるのか、ドキドキしながら一気に読み進めました。
おじいさんの圧力でバッドエンドも予想してたけど、最後にはひなちゃんが幸せになる展開に、読後感が良かったです。そのひなちゃんの笑顔が、幸せの象徴なんですよね。
エロシーンとしては、ひなちゃんが快楽を感じるようになってからのおじいさんとのHシーンが特に印象的でした。
心は許してないけど、初めての快楽に抗えず喘ぎ泣き叫びながらもおじいさんを求める姿を見ると、興奮が止まりません。スレンダーなのに豊満なひなちゃんの身体から漂うエロスには、本当に惹かれました!
言葉責めやクンニ、挿入しつつクリトリスを弄ったり、アナル攻めもあって、おじいさんのテクニックには驚かされました。Hシーンの激しさ、躍動感、そしてエロさが半端なく、興奮しまくりでした。
この作品のエロスを極限まで高めたMVPは、間違いなくおじいさんですね!
幸せを掴んだひなちゃんと優太が、これからラブラブでHな日々を送る姿を見てみたいな。きっと、笑顔に満ち溢れたひなちゃんのその後も気になりますね。
絵だけで抜ける
内容には賛否あるかもしれないけど、絵がとにかくかわいくてエロい。それが全ての魅力。星5つです。
斬新なストーリーライン。
今回はイチャラブものかなと思いきや、おじさんが登場!そこから不感症のキャラクターが優太の優しさに触れて、少しずつ心を開いていく様子が最高。おじさんが無理矢理その扉を全開にしちゃうのも待ってました!
そこからは優太に焦点が移って、やっぱりいいイチャラブ展開。優太くんじゃなくて、呼び捨ての「優太」っていうのがめちゃくちゃ刺さりました。これには星5つです!
HAPPY END!
とにかく主人公の一途さが良い。ちょっとバカっぽいところもあるけど、それが好感を呼ぶ。今回はヒロインとの純愛エンドで終わるのが個人的に一番良かった。強いて不満を挙げるなら、ひなと主人公の最後の夜の描写はもう少しボリュームが欲しかったな。