2024年12月1日発売、サークル「黒ごま製造工場」制作の「尻穴便女 壊」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
街を掌握しようと牙を剥く新興ギャング「RD」のナンバー2、李(リー)。マフィア「カトラレ」の構成員を次々と葬り去り、支配を手に入れようとする彼に、カトラレのアンダーボス、アドルフォは黙っていられなかった。大事な部下の死を契機に、アドルフォは本気でRDの殲滅へ動き出す。だが、裏切りによりアドルフォの手に落ちた李は、カトラレのボス・ウーゴの元へと連れて行かれる──。支配と屈服、危険と欲望が絡み合う夜。痺れるほど濃厚な裏社会の駆け引きを描いた一編。 本編52ページ+おまけ3ページ
同人誌の感想
続きが見たい!
全部最高!下半身が開いたチャイナ服で、強気な女子潜入部員の筋肉質な脚やお尻のラインが強調されていて、徐々に大きなものを入れられたときの反応がすごくエロくて最高でした。絵もかわいくて満足。この女主人公の続編をぜひ見たいです!
素晴らしいアル攻め
強気な女が容赦なく責められているのがとても良くて、実用性抜群!ぜひこのシリーズを続けて欲しいです。
すごくえっち
ギャングの抗争に巻き込まれた女性幹部が、お尻を色々とされる物語です
抵抗することができない強気な女性が色々とされるのはとてもエッチです
続編を楽しみにしています
つよかわチャイナが尻堕ち最高
李さんは素晴らしいですね。
チャイナでのスタイルも素晴らしく、強気なところもいいです。
かっこよくて気の強い李さんがアナル開発されていく様子は、本当に素晴らしいですね。
とても満足しました。
続編があれば絶対に購入したいです。
次回はぜひ李さんの全裸姿も見てみたいです。
胸も触られるシーンがあれば、とても嬉しいです。
良い
やっぱり、描かれている表情やセリフの書き方で、漫画の魅力が一気に変わるね。
「壊」の名に恥じぬハードっぷり
ハードな尻穴の作品は初めてでしたが、とても興奮する内容でしたので、気に入ったなら買って損はないです。私が個人的に良いと思ったのは、序盤でヒロインの尻に焦点を当てたコマがあったことです。この一コマがあるだけで、その後の興奮度が高まります。一つ注意すべき点があるとすれば、ヒロインの胸がかなり大きいにも関わらず、最後まで触ったり脱がしたりしないことですね。本当に尻穴に特化しているという感じがします。
肛門で行う性的な拷◯(グロなしエロありアナルのみ‼︎)
可憐で屈強な女戦士をアナル凌辱する作品は多いが、この作品は裏社会の雰囲気を醸し出し、快楽目的ではなく情報収集目的の敵の拷問としてのサディズム要素が強く出ている。
拷問(アナル責め)の途中までは睡淫薬などを使わず、反抗的なヒロインが拷問器具(アナルグッズ)を前にして動揺し叫ぶシーンが続く。ヒロインのセリフも睡淫薬が出るまでは気持ちいいやイクと言葉を使わない。
拷問シーンでは、作者の巧みな表情描写が光る。最初は戸惑いながらも反抗的だった表情が、拷問を受けた後に涙ぐむ様子や器具に怯える表情、しかし光の抜けた瞳でボスを睨むシーンなどが描かれている。特に巨大アナルビーズを入れられるシーンは見応えがあり、敵の質問に笑顔で挑発する様子から涙を浮かべる表情へと変化していく様子がリアルに描かれている。
未読の尻穴便女シリーズファンには新展開があるわけではないが、睡淫薬を使ったアナルセックスシーンが繰り広げられる。2回戦目ではヒロインがベッドに拘束され、バックで肛門を貫かれる展開が描かれ、これも旧作のセルフオマージュとなっている。
冒頭の戦闘の構図は見やすくエロティックである。