2024年12月2日発売、サークル「ちんちん亭」制作の「オールウェイズ密着ガールフレンド」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
いきぬき亭で特集中!
■あらすじ
昔から世話を焼いてきた長乳の幼馴染と、ある事情で同居することになった俺。人懐っこすぎる彼女は距離感ゼロで、デカ乳やあったかい股ぐら、太ももを押し付けてきたり、耳元に下品な息をふーっと吹きかけたりしてくる。無自覚な誘惑が止まらない。
くそ…っ、こいつは家族みたいに可愛がってきた相手だ。手を出すわけにはいかない…はずだった。
しかし、スケスケでピッチピチのウェアを着た幼馴染のストレッチを手伝ううちに(これほぼ前戯じゃねえか…)、添い寝の要望や30ページ近くにわたるねっとりした焦らしプレイで股間は限界寸前。抑えていた理性は徐々に音を立てて崩れていく。
果たして俺は誘惑に負け、家族同然の幼馴染と肉欲に溺れる日々を送ってしまうのか?くぐもった下品な喘ぎ声と本気汁の音が家中に響きわたる、その結末とは――。
■収録シーン
・ゆるゆるタンクトップからの胸チラ
・胸や股間の押し付け密着
・下品な吐息フーフー
・ほぼ前戯のイチャイチャストレッチ
・こっそり耳打ちでエッチ所望
・チン嗅ぎ
・親の目を盗んでのフェラ抜き
・親の目を盗んでのイチャイチャセックス
・各種コスプレでの濃厚プレイ
・キス多め、下品なアメリカ喘ぎ多め
・密着騎乗位多め
・誘い受けのドM長乳ハーフ系幼馴染
・マゾメスの即イき延長保証
■構成
本文60P/グレースケール漫画
■作者アカウント
制作:ちんちん亭/作者:chin
twitter:@chin7201/pixivID:100069
同人誌の感想
中だしがもっと欲しかった。
セックスが途中で終わってしまうところが多いなぁ。中だしまで描いてほしかった。それがあれば、もっと楽しめたかも。
珍しく純愛系
氏の作品にしては珍しく、NTRでも相手がおっさんでもなく、ハーフ幼馴染との1対1の純愛もの。キレッキレのセリフはそのままに、ラブラブっぷりをこれでもかと見せつけてくる。
良いぞ、もっとやれ。
カタコトの子が下品に喘ぐ描写が見られて満足。狙いどおりで助かりました!
台詞がキレッキレで笑わずにいられない
妹みたいな幼馴染つまり手を出しても何ら問題のない相手、ということか。
異性としての感覚が乏しいのか、やたら距離感が近い。けどそこには別の真意が隠されている。
互いに相手を「いい匂い」だと思っているのは、遺伝子が求め合っているからじゃないかとつい考えてしまう。
ヒロインの「くっさぁいデースくっさぁっ」って台詞は、褒め言葉ってことでいいんだよね?
この作品を一言で表すなら、「下品」以上に相応しい言葉はないだろう。
スメルが漂ってきそうなほど汗だくで、肌つやつや、むちっむちな肉弾戦の数々。
粘膜のこすれ合いを想像せずにいられない、舌や唇のねっとりした描写。
ストレッチの場面なんかは服を着ているのに乳首や性器が貫通して見える。極薄素材か!?
もはや詩人かと思うほど上下動の激しい主人公の言葉づかいにも、確かな愛情が感じられる。
ヘンタイ夫婦の出来上がりって感じだね。
催〇もNTRもなし、Hシーンは相変わらず。語録もきっちり収録。
オリジナルコミック。主人公はおとなしく見えるけどガタイの良い兄ちゃんで、偶然から幼なじみの家に泊まることに。薄着で誘われ、必死に耐えようとするもすぐに限界が来て、そのあとはひたすら濃厚なHシーンが続きます。前フリは手短にまとめて、ページをたっぷりHに割いているタイプです。
この作家さんらしからぬところで言うと、催〇やNTRは今回はなし。ただしHのクオリティは安心のちんちん亭ライン。ヒロインはむっちりのドスケベボディで、淫語やアへ顔、オホ声が多用されるハイテンションな汁多めプレイが展開されます。催眠や寝取られがなくてもテンションは通常運転です。
序盤で誘惑に耐えていた竿役の主人公は、いざ始まると一気にテンションが変わり種付けおじさん風の台詞回しに。ちんちん亭語録がしっかり盛り込まれていて、そのセンスの切れ味は健在で嬉しくなります。
総じてHシーンはいつも通り安定のクオリティで安心して楽しめますが、今回は作風にややブレを感じる部分もあり、今後の作風変化が気になるところです。成年向けコミックとしての濃さを求める人には満足度高めです。
NTRなし・BSSなし・催なしイチャラブ密着ナメクジ交尾あり
普段はNTRモノが多い作家さんだと聞いて期待していなかったんですが、今回は純愛モノと聞いて購入しました。終始ブレずに純愛で安心して楽しめます。ドスケベボディの犬系幼なじみ・マゾメスと、強さと優しさを併せ持つ竿役が、文字どおり全身がとろけるようなイチャラブ密着ナメクジ交尾を見せてくれます。こんなに愛し合っている二人の間に、よそ者が入り込めるはずがないでしょう。
語録もたっぷり。SDGsあたりから語録使いの片鱗は見えていましたが、Hシーンに入ると竿役の言葉遣いがまるで悪霊に取り憑かれたかのように豹変します。万里の長城って何だよ、ってツッコみたくなりました。
ハッピーエンドで終わるので満足度は高め。ただ、続編が出たらNTRに振られる可能性がゼロとは言えないので、今回は星4にします。
ハーフ幼なじみとこっそりねちゃねちゃセックス、たまんね
chin先生にしては珍しく、本作は同年代同士の純愛イチャラブもの。二人が行為に及ぶまでをじっくり描いていて、その積み上げ方がすごく良かったです。じわじわ高まっていくふたりの距離感に焦らされてからの、怒涛のイチャラブスケベプレイがぎっしり詰まってます。
ぶちゅキスからお下品フェラ、パイズリ、杭打ちスパイダー騎乗位まで盛りだくさん。明るく天真爛漫なアンリちゃんがむっちりボディを揺らしてドスケベな表情で誘惑し、何度もイっちゃうのがたまらない。普段は敬語で「デス」みたいなカタカナ混じりの喋り方なのに、時折タメ口になるギャップもグッときました。密着感のある迫力満点の描写が最高にエロい一作です。