2025年4月17日発売、サークル「ちゃえ」制作の「全部搾り取ってくれるデカ乳ギャル」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
「こんだけデカけりゃムラムラした時、使えそうじゃね？」
「陰キャオタクにセックスとかできんの〜w
ギャルたちに“試しにちんぽ”使われたら、どうなるかって話。
授業のグループ課題で、今まで一言も口をきいたことのないデカ乳ギャル軍団と
同じ組になっちゃったオタクくん。
ギャルたちは課題そっちのけで授業中ずっとおしゃべり。オタクくんはすっかり空気扱い。
当然その場で終わるはずもなく、宿題に持ち越しになっちゃう。
「ね〜これからどうする〜？」「オケる？」
「いや〜今日は気分じゃねーわ」「え〜？遊ぶとこないじゃ〜ん…！」
あの……課題は？
「んな面倒なこと…誰が…あれ、お前一人暮らしかよ？」
まんまと家に誘われ、複雑な気持ちで部屋を案内するオタクくん。が、ギャルたちが本当にやる気なのは課題じゃなくて――。
「ひっろ〜♪」「次からココ使えばよくね？」
部屋を勝手に溜まり場にし、スマホ片手に好き放題。課題のことなんて完全スルーで、食べ物を要求し、アイスをねだる始末。
部屋にはギャルの匂いが充満し、オタクくんの苛立ちはそのまま身体の方にも伝染していく。
「そうカリカリすんなって。あたしたちの言うこと聞けば、ヌいてやるからさ〜」
処理も満足にできない思春期真っ盛りのオタクくんに、こんな誘惑が効かないはずもなく。
「見ろよコイツ、ちんぽでっけーw」
「これからも言うこと聞けよ。気が向いたらまたヌいてやっからさ〜」
こうしてオタクくんは、ギャルたちのパシリ兼オモチャに成り下がる。肉ディルド扱いされても、どうしても断れない。挿れられた瞬間、想像以上に気持ちよくて――ただの“お試し”のはずが、どんどんズブズブに進んでいく。
いつの間にかお互いの性欲をぶつけ合う関係になり、ぐちゃぐちゃに交尾する毎日が始まったのだった。
◆本編314ページ＋表紙1ページ
◆PDF同梱
同人誌の感想
お値段以上の満足感
こういう絵柄でラブコメが読みたかったんだよ、俺は！！！
カースト上位の爆乳・爆尻・むちむちギャル三人に規格外のちんぽを玩具にされ、そのうちっていうギャルハーレムものの王道なんだけど、その過程を三人それぞれ丁寧かつ端的に描いてるのがめっちゃ良かった。伊達に300P越えしてないな、って感じ。
作品内では玩具セフレ恋人未満で終わっちゃうけど、ぜひ続きが読みたい。四人で旅行に行く展開とかどう？（安易）
心理描写についても触れると、316P中300Pくらいは汁だくで乱れる濃厚なエロシーン。というか、ヤってないページでもくっそ下品な身体のギャルが常に出てるから、それだけで十分満足できる。（激安）
安心して読める
作者さんの作品の中で、個人的に無理なく読めるのがこれだけだったので拝読しました。まだ途中ですが、良い作品に出会えたと思っています。主人公がエロ世界で猛威を振るっていて、読んでいて楽しいし実用性もあります。
かなり傑作だった
ちゃえ氏特有の勢いある作風とテンプレ系ギャルハーレムの方向性が、見事に噛み合っていると感じた。
テンプレ化は需要と供給の効率化の結果で、テンプレ作品の評価軸は「いかに王道を見栄えよく見せるか」だと思う。絵が抜けるのは前提として、重要なのは「各ギャルの個性」と「ギャルと主人公の関係性」のふたつだ。
本作がそれを確実に、執拗に捉えている理由は単純。ページ数がめちゃくちゃ多いからだ。300ページを超えるボリュームの中でひたすら繰り返されるギャルとのセックス。その繰り返しのなかで表現される変化が、それぞれのギャルの個性をより鮮明にする。エロ漫画としての完成度は非常に高い。
ひとつひとつのエロシーンがしっかり抜けるので、価格以上の満足感がある。さらに、まだ変化が描かれていない序盤のシーンを今見返しても普通に抜けるのがまたすごい。
これまでNTR作家というイメージがあって、実際それ目的で買っていたけど、本作を読んでエロ漫画を描く腕の高さに改めて感心させられた。
タイトル通り
褐色肌でダウナー寄り、陥没乳首といった属性が盛りだくさんのギャルが登場する。ページ数も多めで読みごたえがある。序盤はコンドームありの展開だけど、終盤ではそうした抑制が外れて激しくなる場面が続く。ちょっと気になるのは主人公のアレが細長めなところくらいかな。
登場女性の属性
・ムチムチ
・ギャル感強め
・巨乳
・巨尻
・汁多め
無限のシチュエーション
純粋にエロ漫画だけで300ページ越えって嘘でしょ？って思ったら、本当にガチでびっくりした。いやー、すごい！
サムネとタイトルから女性上位の一方的な展開かと思いきや、全然違った。『オラつかないセックスモンスター』という矛盾した主人公にすごく好感が持てた。ちゃんと女の子に気持ちがある一方で、アヘ顔やオホ声のハードコアな描写もしっかりあって大満足。
女の子たちもそれぞれ個性があって、ギャルから乙女へと変わっていく流れの演出がとても良かった。みんな幸せになってほしいな。
前作以上にオールハッピーハード和姦を丁寧に描いてくれて、本当にありがたい。色々挑戦してくれてありがとう！
徐々にハマっていく3人が可愛くてエロかった！
300ページ超の大ボリュームだったけど、エロさが途切れず一気に読めました。3人の距離が自然に縮まっていく描写がよくて、主人公たちと打ち解けるにつれてえっちもどんどん濃くなっていくのがたまらなかったです。大満足！
絵柄が好きなら間違いない
値段見てブラウザバックしかけましたが、人の感想を見て思い切って買ってみました。大正解。
気弱な一人暮らしのインキャ君の家に入り浸るギャル3人。最初はお礼に抜いてくれるだけなんだけど、徐々にインキャ君の立派なブツに惹かれていくという王道展開。ベタだけど、それがいい。
多彩な構図とキャラの違う3人のおかげで飽きずに見られるし、実用性も抜群。300ページ、勃ちっぱなしでいけます。
他の男の影やNVR、BSSみたいな萎える要素がないのも安心。
広告でたまたま飛んできたり、絵柄に惹かれて感想を探している人は、買って損なしだと思います！
購入のきっかけになった感想を書いてくれた方々と作者さん、ありがとう！
純愛ギャルハーレム最高！
最初は値段が高いかなと思ったけど、読み終わる頃には買ってよかったって思えました。
理由はシンプルで、300ページ超の大ボリュームなのに、CG作品みたいに基本CGだけで差分が少ないってことが一切ないところ。すべてのページに変化があって、どれも最高にエロい。作業量が信じられないレベルです。
あと、エッチなシーンの合間に挟まる日常会話も良かった。ヒロインたちが嫉妬して主人公を取り合う描写は、見ていてなんとも言えない優越感があって興奮しました。
めっちゃ抜ける
絵がめちゃくちゃそそる上に、とんでもないボリュームでした。
「そろそろ終わりかな？」とページ数を確認したらまだ半分にも達しておらず、後半は差分だけかと不安になったけど、ちゃんと最後まで話が続いていて安心しました。
途中で射精するのがもったいなくて我慢しながら読み進めましたが、シコリどころが多すぎてガマンするのが大変でした。読みながら我慢汁だらけに。最後まで読み切って射精した瞬間は、これまでで一番気持ちよかったんじゃないかと思えるほどの快感で、ほんとにおすすめの読み方です。
実用性は文句なし。しばらくこれで楽しみ倒します。
作者さん、素晴らしい作品をありがとうございました。
これまでのちゃえさんとは一味違う
ちゃえさんの作品で同級生とのイチャラブハーレムって珍しいけど、今回はすごくハマった。個人的にはこれがいままでで一番好き。NTR路線や熟女ものよりもストーリーの作りがしっかりしていて、実用性も高いのが良い。登場キャラの距離感や掛け合いが自然で、続編を強く期待しているレベル。次が出たら迷わず買います。
316ページ全部どエロ！ちゃえの神ハーレム作品
値段はちょっと高いかなと思ったけど、買って大満足。316ページ、全部エロ。
今までのちゃえ作品と違ってNTRもBSSも一切なし。オタク男子とギャル3人のラブラブハーレムものです。
序盤はギャルたちの暇つぶしでオタクが遊ばれる感じだけど、超絶倫なオタクのチンポに徐々にメロメロになっていき、ラストは3人で取り合いになる流れ。テンポよく盛り上がっていきます。
黒ギャルのカナさんが特にゾッコンで、エロいバニーコスでお尻フリフリするシーンが抜群にエロ可愛い。
ところどころ見える女の子の素っぽい反応やギャップも良いアクセントになってます。
NTRやBSSがないので安心して読めるし、マジで全ページで抜けるレベル。エロ重視のハーレムが好きなら超おすすめです。
過去最高の仕上がり
ちゃえさんの作品は全部買ってますが、今回はストーリーも実用性も過去最高でした。いつものように無理やりヒロインを屈服させる展開じゃなくて、女性のほうから徐々にメロメロになっていく描写がめちゃくちゃ興奮しました。ラストの怒涛のエロコスラッシュも最高で、欲を言えばエロコスのページをもっと増やしてほしいです。何はともあれ抜けます。買って損なし。