2024年12月11日発売、サークル「STUDIOふあん」制作の「飯犯トラベラーズ広島集団レ●プ事後ナナセちゃん自宅征服編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
キャップ、メガネ、シゲの男3人組。車で全国の美味い物を巡る旅の途中。広島出身の超巨乳美少女、ナナセ。今どき珍しく公園で厚い本を読む文学少女だ。シゲは巧みな話術でナナセの信頼を勝ち取り、山奥へと連れ去る。初めはわずかに抵抗したナナセだったが、何度も絶頂へと導かれ、処女を奪われた時にはすでに身体を支配されていた。数日でチンポ中毒に堕ち、心まで染められていくナナセ…終わらない輪●の宴。数日後、4人でナナセの自宅（西区）を訪れ、キャップとメガネは気ままに買い出しと観光へ。書斎のようなナナセの部屋でシゲと二人きりになった彼女は、心身ともに屈服し崇拝するシゲに、ゆっくりと悦楽の極みを叩き込まれていく。陰毛あり版／なし版を同梱。※本作にグルメパートはありません。
同人誌の感想
グルメ要素はないけど抜きには十分
シリーズ恒例のグルメシーンは今回はなし。でもエッチシーンはきっちり入ってるから、抜き目的なら十分満足できると思います。
期待が大きすぎたのか、なんだか物足りない
前作は知性的な女性が強引に落とされていく過程のギャップが良かったんです。最初は理性的だったのにどんどん堕とされてバニーガールにされ、人参や鼻フックといった酷い仕打ちを受けながらも最後には喜んで便器になるその落差に萌えたんですよね。
今回の作品は、それが薄くてただ室内での性行為を淡々と描いただけに感じました。期待していたのは彼女のプライベートや過去に踏み込むような描写、例えば卒アルや学生時代の賞状を絡めたストーリー展開とか、私物を使った攻め方、私服や制服でのコスプレっぽいシーン。ナナセちゃんに裸エプロンで自炊してもらって、それを食べる場面みたいな日常とエロが混ざった描写が見たかったです。
文学的な巨乳美女、快楽に溺れる
三人の男との官能的な関係で快楽に堕ちていく巨乳美女の描写がすごくエロくて引き込まれました。ところどころで顔を出す方言もキャラクター性を高める良いアクセントになっています。
最高や
無理やりされながらも感じて堕ちてしまう女性の心理が繊細に描かれていて、めっちゃよかった。
飯犯シリーズ、そろそろ誰か孕む展開にならないかな
ナナセさん、顔つき変わってない？
ナナセさんの顔つきや髪型が、前作からなんだか変わった気がしました。飯犯トラベラーズを自宅に入れてしまう流れで、今回はナナセさんのほうが積極的に見えます。前回の清楚な雰囲気がなくなってしまったのは少し残念ですが、次に繋がりそうな展開なのは悪くないです。もう一度、最初のナナセさんに戻して、あの3人衆を懲らしめてほしいですね。
このヒロインが好き
シリーズを通して一番好きなヒロインが再登場してくれて、それだけで嬉しかった。キャラ紹介は前回で済んでいるから、今回はひたすらヤッてヤッてヤリまくる展開。あの文学少女がこんなになるなんてと考えると、やっぱりギャップって大事だなって再確認した。ボリュームは少なめだけど、好きなキャラの後日談が読めて満足。エロさは言うまでもなく絶品！
白黒メインで前作と絵柄が変わった気がする
前作の広島JDのキャラデザインがめちゃくちゃ好みで、逆バニーとか凄くエロく抜けたから「あのドエロいJDの続き！ヤリ部屋編が見られる！」と期待して購入しましたが、個人的には期待ほどの満足感は得られませんでした。
話自体はおまけ的でボリュームはそれほど多くないけれど、SEXの内容は前作ほどの衝撃はないにしても、期待どおりの展開で悪くはなかったです。
ただ、白黒がメインで時々カラーが混ざる構成のせいか、白黒だと女体の肉感やエロスのインパクトが前作ほど感じられなかったのと、カラーの塗りが雑でAIっぽく見えるのが個人的に好みではありませんでした。
絵柄自体も変わったように感じて、眉の描き方とかで前作でヒロインを初めて見たときに抱いた一目惚れのようなエロい文学JDお姉さん感が薄れている印象です。
値段はワンコインで高くないし、本編のおまけと考えればこんなものかな、というのが率直な感想です。作品予告からの期待が大きすぎたせいか、満足感が足りず不完全燃焼な読後感でした。
羨ましい
真面目な女の子が男たちに騙されて都合よく扱われるところが背徳的でぐっときました。女体が柔らかそうに描かれていて、いやらしさがさらに増している気がします。
やっぱり広島編は抜ける
このシリーズで一番なのはやっぱりナナセだと思う。女子大生とか肩書きに関係なく、自分をしっかり持った女性が堕ちていく様は、美しくて下品で、最高にそそられる。
本編はないけど
本作にはグルメパートがありません。これを見たときの衝撃は大きく、思わず藤原竜也ばりに「なんでだよぉ〜！」と崩れ落ちそうになりました。本編がないなんて、ご飯のない定食みたいなもんだよ〜。
とはいえ、それはそれ。肝心のオカズはめちゃくちゃ良くて、しっかり満足できました。だから総合的には安定の高評価。期待していた人は驚くかもしれないけど、中身は抜群です。