2024年10月20日発売、サークル「moca」制作の「短編プチロマンス『公園へ行こう act.6』 〜少女に薬を盛られ股間が限界突破してしまった男の末路〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容

同人誌の説明
小原美海の後を追い、男の部屋の合鍵をこっそり手に入れた葉山芽依。ある日、男を驚かせようと、彼の帰宅を待ちわびて、ベッドの下に隠れ込むことに。
その間、男は公園で待ち受けていた瀬川萌絵に遭遇。彼女から差し入れと称して、ペットボトルの水を渡され、ベンチに座って一息つく。
しかし、しばらくすると体に異変が。パニックになった男が萌絵を見つめると、彼女は不敵な笑みを浮かべていた。
男が水に何か混ぜたかと尋ねると、萌絵は父の愛用バイ〇グラを混入したと告白。体が熱くなり、限界を超えた股間が激痛に襲われる。
興奮を抑えようとするも、以前公園で見かけた警察車両のことが頭をよぎり、思いとどまる。だが、意を決した男は萌絵を抱えて自宅へと猛ダッシュ。
帰宅するや否や、男は背後から萌絵を襲う。そんな中、ベッドの下で状況を見守る芽依は、聞こえてくる少女の声に戸惑いを感じる。
しばらく静かにしていたものの、二人が絶頂に達した瞬間、男が叫んだ萌絵の名前に驚愕する芽依。
その瞬間、芽依がベッドの下から飛び出し、現場は緊張感に包まれる。それぞれの行動に疑問を抱きながらも、一旦は状況を整理。
しかし、芽依が語る「友好的に男を共有」という美海の理論の妥当性が再び議論に。萌絵と芽依はその理論を確かめるべく、行為を重ねる。
一方で、まだ薬の効果が続く男は、耐えきれず2人の行為に割って入ってしまう。こうして美海の謎が少しずつ明らかになっていく。
再生時間: 15分49秒
CAST: 夕宮 奏風/久保 すずめ
同人誌の感想
ツッコミどころは多いけど
今回の作品は過去作に比べても実用性シーンが多くて楽しめました。キャラは2人いて、見応えも十分です。
2作目、3作目のキャラが再登場するので、キャラ紹介を省いて即えちシーンに入っていて、ボリュームアップしています。ただ初見だとキャラが掴みづらいかもしれませんが、歴代の猛者紳士の皆さんには想像で補える範囲だと思います。
シリーズ特性上、公園がテーマなので、過去作は着衣プレイが多くて、誰かに見つかるかもというドキドキ感があって好きでした。ただ前作から「お兄ちゃんの部屋へ行こう」となって、すぐに脱いでしまうのが着衣好きの自分としてはちょっと残念。着衣が苦手ですぐ脱げる派の方には逆にプラスかもしれません。
時々重力を無視しているところや、女の子が5キロくらいに感じることもありましたが、今作では、今まで脅されたり流されたりしていた主人公が今回は積極的で新鮮でした(もちろん女の子の影響もありますが)。
個人的にはシリーズのファンなんで、星4.5で評価していたんですが、あまりにもな意見が多かったので、星5をつけることにしました。これからも応援しています!
ゲームと間違って買った
確認不足だったけど、自分で動かさないと観てるだけだと寝ちゃうね。ほとんど見れなかったし、もう一回見る気にはならないな。