2024年9月29日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極7」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
退魔士カグヤシリーズ最新作!
霊力を取り戻すための源を必要とするカグヤは、退魔士専門のマッチングアプリを使って男性退魔士のパートナーを探すことに。
しかし、マッチング相手としてホテルで待っていたのは女性…特級退魔士是万道カガリだった。
すべてを見通す魔鏡の使い手であるカガリの責めは的確で、触れてほしい場所を狙われ、逃れられない快感に身を任せてしまう。
「当然だろ。これがお前のカラダが一番望んでいる快感なんだからな。」
秘められた性癖まで暴かれ、今までにない快楽がカグヤを包む。ガマンできずについに絶頂を迎えてしまう…
収録内容
・デジタルコミック 70ページ(フルカラー23、モノクロ47)
・PDF版、JPEG版、ボイスコミック版(mp4)収録
・ボイスコミックはフルボイス(川澄カグヤと一部のキャラクターのみ)
同人誌の感想
濃厚レズ
濃厚レズ
今回のカグヤちゃんは、スケベな退魔士にレズられます。しかも徹底的にレズられるので、結構来るものがあります。妖術で生えさせられたチンチンをしごかれ、男としての快感と女としての快楽を味わわれる。今回もさらなる快楽地獄の底へと堕ちていくカグヤちゃん。今回も十二分に堪能できました。
カグヤのスタイルと肌の色 最高
とにかく肌の色が良いです。色白で素敵。スタイルも抜群!腹筋が見える縦長のおへそと、胸が大きいのに引き締まって見えるのが最高です。欲を言えば、年上の男性たちにねちっこく責められるシーンが見たいぜひお願いします。
世界が変わる
クリムゾン先生、久しぶりのカグヤ、ありがとうございます。世界が変わりました。次回も楽しみにしています。
素直に一言
女性向けの作品について。私は男なので正直、全然面白くなかった。カグヤの作品だけは、レズ感の描写はなくてもいいと思う。
マンネリ
趣向を変えて挿入する側とされる側の快感を与えるってのがあったけど、やっぱりマンネリ。内容も、カグヤを扱うことにはもう飽きたよ。まあ買うけどね。妹達の作品も見てみたい。
新世界
ふたなりには正直、嫌悪感しかなかったのに、初めて興奮を感じられた。クリムゾンさん、新しい世界をありがとう。
今回も最高でした
久しぶりのカグヤちゃんに心を掴まれました。しばらく見てないと心配になっちゃうので、できれば早いタイミングでまた見たいです。今回も、見透かされるような我慢できない表情がとてもかわいくて、やっぱりカグヤちゃんが一番好きです。今回は特にいろんな体勢を見せてくれて、本当にキレイな体だなあって思いました。声も表情も体つきも、すべてが最高でした。そんなカグヤちゃんを拝めて幸せですが、今後も退魔士の役目を果たしつつ、たくさん気持ちいい幸せな思いをしてほしいです。
カグヤさん、快楽の海へようこそ!
退魔士のマッチングアプリで、普通に男が登場するのではなく、男勝りの女退魔士が登場した。
ちょっと冴えない男か、イケメンに扮した男の妖魔が登場するかと思っていた。
男の退魔士を出しておきつつ、カガリをどう登場させるかが問題だったが、特殊能力で自分に移植したカガリの妖術チンコと、男のチンコとのガチンコ勝負も面白い。
交互にイかされるカグヤの姿を見てみたかったが、マッチングアプリという要素ではなくなるので微妙だった。
かなり発展して全身性感帯になってしまっているのではないかと思うほど、カグヤの身体を的確に攻めているので、気持ちよさも倍増しそうだ。
目イキの表現が多くて嬉しかった。
足をピンと伸ばして悶えるカグヤの姿、最高だった。イク宣言を迫られつつ乳首を弄られ、髪の毛で目が隠れて上気した表情にもそそられた。オッパイを執拗に責められるカグヤ、やはりいい!
勃起した乳首の描写
勃起した乳首を強調する描写はいいアイデアだと思う。今の描写を1.5倍から2倍くらいにして、もう少し勃起を強めると、さらに印象的になると思う。
カグヤの表情とスタイルがエロいね
抵抗しようにも、完膚なきまでに弄ばれ心身ともに蹂躙されていく感覚がたまらない。最近、カグヤの胸が大きくなってきた気がするけど、揉まれすぎてるせいかな?好みの体系になってきていて、今後が楽しみ。続き、よろしくね!
年上の退魔士にヤられて喘ぐカグヤ、最高です
弄ばれてる感じが強くて、好きなタイプの作品だった。声も好みだし、もっともっと喘いでイキ狂ってほしい。
こんなに快楽漬けにされて堕ちていく展開に興奮しました
敵味方に弄ばれて快楽を強制的に与えられる展開、精神が崩れそうになるのを想像してゾクゾクしました。そうなったらどうなるのか気になって、ついページを読み進めちゃう。あと、イキ顔が好みです。
新ジャンルのふたなりもの
待望のカグヤ最新作。待っていた人も多いんじゃないかな。ゲーム版のクリムゾン妖魔大戦には、対魔士のカガリという女性キャラが登場していたけれど、今回はカグヤとカガリの絡みがじっくり描かれる。
ただのレズものだと思いきや、カグヤのふたなりをカガリが奪ってカグヤを屈服させる展開という、新しいジャンルの味付けになっていた。ただし、カガリの快感の源泉はカグヤが握っているという設定で、二人の快感がダブルで生まれるのがポイント。
ページ数もボリューム満点だし、カグヤの表情が可愛いのも魅力。買いだと感じた。
9ヶ月待たされた結果
3つのルートに分岐すると言われて、9ヶ月も待ってみたけど、待って出てきたのはレズものだけ。正直、かなりガッカリ。もし1か月で3ルート全部出るならまだ期待できたかもしれないけど、そんなことはないよね。
これは
久しぶりなのに、これか。妖魔大戦のカグヤは出来がいいのに、ゲームの方がエロ要素が多そうだし、描きやすいのかな。
やっとふたなりが終わるのか?
正直、もうふたなり要素には飽きたので、今回はこれで終わってほしい。
あと個人的にはレズ表現も好みではない。
作画コストカットのせいか、今回も目を瞑る描写が多い気がする。昔はこんなに瞑ってたっけ?
良い点としては、p.45で口をガムテープで塞がれて大の字にされ、イかされる描写や、p.53の大の字挿入は良かった。やはりカグヤの焦りと快感の表情がたまらない。
しかし、総じて挿入部が目立つせいで、今後は正常位・騎乗位・バック等の体位で、ガムテープを貼られて情けない顔で絶頂するカグヤを見たい。
あと、p.59のようなイキ顔のカットインが入るのがツボ。新退魔士カグヤ(1)のp.59を彷彿とさせるシーンだ。ただ、今回は新カグヤ(1)ほど目の色が褪せていなかったので、攻め方がぬるかったのかな?
正常位だけでなくバックのシーンもあったが、腰を反るS字の描写がもう数ページ欲しかったのと、せっかくの表情に前髪が掛かっているのがマイナス。急に前髪が伸びるのはやめてほしい。
バックの後ろからの描写ではカグヤのデカい尻をもっと表現してほしく、斜め下からのアングルが一番デカく見えるので天カメでなく、突いている人間のちょい下あたりへそくらいのハメ撮りアングルが欲しい。
その後の伸脚した状態での仰け反り騎乗位はとても良い。やっぱり女体は仰け反りが一番なんだよなぁ。
と長々書きましたが、悪くはないがふたなりとレズの要素のせいで個人的には評価が低めです。あと挿入する前に擦って焦らす素股があってもいいね。
ふたなりとレズを描写するくらいなら、そろそろカグヤのオットセイみたいな「おお゛お゛お゛ぉぉ゛ぉ゛う゛お゛っ!!」みたいなきったねぇオホ声を聴かせてくれ。頼むよマジで。声優さんには頑張ってもらいたい。佐藤千幸さんにはごめんね。
なんか求めていたものと違う
いろんなプレイを試してきたからこそ、生での絡みはなんか違う。退魔士の男を紹介してくれるって言われていたから、複数の男性と乱交っていうのを望んでいる。
次回作に期待!
毎回感じるんだけど、予告の画像に決定的なシーンが多いのはちょっともったいない気がします。あと、ふたなりシーンが長めに感じました。最初から相手へ移る形で始まってくれたらよかったのに。あと個人的にはカラーの絵が雑に見えるところがあり、エロさが減った気がします。
羞恥
ふたなりは主役ではなく、あくまで恥ずかしさを演出する要素として使われている感じだった。ふたなり作品としては、以前公開されていた女スパイふたなり獄門編のほうが完成度が高いと思う。心の中身を見透かされる設定は、恥ずかしさの表現としてかなり強いと思う。
フタナリレズ最高です!
無条件で星5ですね。
ただ一つ、要望を言うなら、感度がわかる場面での焦らしや寸止めをもう少し入れてほしかったです。
盛り上がる展開なら、もっと積極的なアプローチもアリだと思いますが、相手の反応を見ながら進めるのが大事だと思います。
カグヤシリーズ、久々のレズもの、期待感高まる!
久々のレズ系作品として、カグヤシリーズとクリムゾン作品の両方で待望の一作です。内容もしっかりしていて、今後への期待が高まります。これまでのシリーズでは金持ちのおじさんに翻弄される展開が多かった気がしますが、今シリーズや今後でレズ堕ちの展開も描かれるのかなレンゲみたいなキャラを出して、レズ堕ち系をぜひ読みたいです。
好みは分かれそう
個人的には満足。カグヤの続編をどんどん出してほしい。欲を言えば、ラストにもう少し展開があると嬉しいかな。
レズ責めで安定のエロさ
今回も抵抗力ゼロのカグヤがイかされまくり。常に弱点を見抜かれて、してほしいことが筒抜けなのが面白い。レズ責めは評価されにくいかもしれないけど、安定のエロさ。コミック版の廉価版が出てくれると嬉しい。
新感覚のふたなり
前半はふたなりのシーンが続く。後半は乳首を責められながら足コキで射精させられる展開が特にエロくて、こういうのをもっと増やしてほしい。
後半には攻めキャラの女がふたなりになり、ヒロインが挿入される新感覚の展開。ぜひ見てみてほしい。ヒロインに感情移入できれば、めちゃくちゃ抜ける。
ふたなりカグヤ
今回も最高だった。カグヤのふたなりには得難いものがあった。さすがクリムゾン先生だ。
今回もふたなりにさせられてしまうカグヤさん
前作と同じく、今回もカグヤさんがふたなりにされる展開です。体の変化に戸惑い、馴れない感覚の耐え方が分からないまま、男と女の快感を同時に味わう三連コンボを体験します。その連続で、すごく感じてしまってエッチです。
えっちだった
カガリに心を見透かされての行為は本当に大変なのに、身体は気持ちいい。最高だなぁって思ってました。
ここからどうなるのか、気になるなぁ
めちゃくちゃエロい
カラーの体位イラストが、いつもより多い気がして、エロくて興奮した。カグヤの演技も良かった。
待望のカグヤ極、最新巻
またまた最強の淫魔に霊力を空にされてしまったカグヤが、霊力をチャージするためにマッチングしたのは、すべての感じる快感ポイントや性癖を見抜く魔鏡の使い手・退魔師。焦らしてくるタイミングで快感を与える快感責めに、カグヤは容赦なくイキまくる。巻を重ねるごとにエロさが増して、引き込まれる展開。最終巻はトリプルエンドという贅沢仕様で、どのエンドも楽しみ。
退魔士マッチングのアイディアだけは引き継いでほしいです
そろそろカグヤと同僚の男性退魔士の絡みがあればいいのにと思っていたので、今回の退魔士専用マッチングサイトというアイディアには興奮しました。
ただ、相手が是万道カガリさんだけで、男性退魔士の出番がなかった点は、個人的にはもったいなく感じます。
このサイトをジュエに紹介したのが(あるいは裏で運営しているのが)実は虎道だったり、ホテルの部屋で男性退魔士といっしょに虎道が待ちかまえていた、なんて展開のほうが盛り上がったと思います。
カグヤは相変わらず可愛いし、シーツをわし掴みにしてまで感じてしまう描写も素晴らしかっただけに、相手が男性退魔士ではなかったことだけが本当に惜しかったです。
でもいずれ、自分の意志で退魔士マッチングを利用して、妖魔との戦いで高ぶった身体を鎮めるカグヤや、同僚の男性退魔士と普通に絡むカグヤなども見れるかもしれないので、このアイディア自体は今後も継承してほしいと感じました。
あとがきによると、ここから3通りに分岐するとのことですが、とがどんなストーリーになるのか想像もつかないので、カグヤ極8も今から楽しみにしています。
すべてを見透かされ快楽に抗えなくなるカグヤの心身がエロい!
仲間である退魔士に全てを見透かされ、徹底的に弄ばれていくのが最高です!特にカグヤが快楽に負けそうになってしまう描写には、たまらなく興奮しました。これから先はどうなってしまうのかすごく気になるので、続きを楽しみにしています!
ふたなりの新たな責め方
ふたなりになったカグヤとカガリの絡み方が最高にエロくて、感覚だけを残した描写が新鮮だった。ふたなりものとして珍しい演出だったので興奮しました。次の展開も楽しみです。
クリムゾン作品のふたなりモノでは最高傑作!
前作に続いてふたなり陵辱モノで、今回はレズ要素が中心の話だね。クリムゾンの作品ではふたなりやレズは短編だったり、途中でふたなりが解除されて男が出てくる展開になることが多い印象だけど、今回は最後までふたなり要素とレズを貫いていて、雑味がないのが魅力です。主なプレイ内容は乳首焦らし・長時間クリ責め・緊縛・手コキ・足コキ・フェラ・セルフ挿入といったラインナップで、ふたなりレズが好きな人にはまるフルコース。足コキとセルフ挿入はクリムゾン作品初登場で、セルフ中出しもしっかりあります。さらに、責め手側の視点でふたなりカグヤの性癖が暴かれるのも見どころのひとつです。ボリュームもかなりあり、ナージャ編やケーシャ編で感じた不完全燃焼を払拭してくれる満足感があります。惜しい点としては、ボイス付きコミックの責め手の女キャラの声がなかったことくらいです(ASMR版も出してほしいです)。次回はやっぱり男キャラが出てくると思うけど、カグヤというキャラにふたなり属性を与える設定はケーシャ並みにハマっているので、たまにはまた描いてほしいですね。総じて、クリムゾン作品のふたなりモノとしては最高傑作と言える内容でした。
抱かれたい退魔師NO.1
自分のおちんを自分のおまんにって、どんな感覚なのか気になる。想像するとすごく気持ち良さそうだけど、正直おかしくなっちゃいそう。気持ちいいところを全部見透かされちゃうカガリの攻め、最強じゃない?抱かれたい退魔師NO.1でしょ
気持ちよさそう!
ふたなりで同時に責められて、すごく気持ちよさそうでよかった。そんな姿にめっちゃ興奮した。次の作品も楽しみにしてる。