2024年11月9日発売、サークル「クルマヤ公道」制作の「ヤリモクの巨乳陰キャちゃんに溺惚れてもいいですか？」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
〈見下してた陰キャの巨乳に溺れて、気付いたらイチャラブセックスしてた話〉
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【ストーリー】
藤宮ハルカは陰キャだ。友達も少なく地味で大人しい。
童貞卒業のため、手軽にヤれそうだから付き合った。
ところがその見た目に反して実はドスケベだった…！
温かい巨乳でち〇こを包み込んでくれる。気持ち良すぎる初体験。
その後もセックスをするたびに藤宮の体から抜け出せなくなっていく。
同時に、段々と藤宮の内面を知り仲良くなっていった。
しかしある日、悪友がヤリモクだったことをバラしてしまう！
もうそんな気持ちはサラサラないのに…！幻滅されてしまった……
次の日、なぜか藤宮は俺の家を訪れて──
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【キャラクター】
■藤宮ハルカ
陰キャ。ライトノベルを好み教室の端っこで数少ない友人と語り合っている。
クラスメイトからは空気のように扱われている。実は性に興味津々なスケベ。
■高木コウイチロウ
ハルカのクラスメイト。嘘が得意で性格が悪い。
ギャルがタイプで、初めはハルカのことをブスだと思っていた。
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【ご購入前に】
・純愛ジャンルの作品です。
・メガネ属性ですが常にかけているわけではありません。
（＊メガネ無しの差分も有ります。）
・本編の隠蔽は黒塗り処理となります。
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【作品形式】
■枚数
・本編:52ページ（表紙等を含む）
・高画質表紙イラスト 同梱
・メガネ・陰毛無し差分 同梱
■ファイル形式
・jpg（PDF同梱）
＊20pまでの体験版があります。
サークル:クルマヤ公道
作者Twitter:@hino_kuruma_ya
作者Pixiv:@kurumayakoudo
同人誌の感想
陰キャちゃんの歴史にまた１ページ
最後のおまけ？前日譚で大幅加点した。陰キャちゃんのキャラに深みが増して、もう一回読み直したよね。
彼女の初めての相手も明かされるが男は耐えられるか？
男子のヒロイン評は陰キャ地味に加えブスなんだとか。
絵柄が可愛いので、どの程度のルックスなのかが分かりにくいです。
思春期男子のやや上から目線な評価と捉えたいところですが、
Ｈしてる間も身体だけ見ていればいいと考えているんですよね。
でも眼鏡を外したらちょっと良いみたいだし眼鏡ってそんな強力なデメリットかな？
ヒロインはやたらとセクシーな体つきがあり、何やら謎めいたところがあります。
童貞クラスの相手ならそりゃあハマってしまっても仕方がないというもの。
終わった後、正座して性交の感想を尋ねる姿も印象的で非常に楽しかったです。
無造作な陰毛も素晴らしいと言えるでしょう。
肉体関係の快適さに男の感情は移っていった様子ですが、そこで非情なネタばれ。
それでも意外と逞しいヒロインが彼の元に戻ってきて、正直ほっとしました。
クライマックスはお互いを深く理解し、素直な心でラブラブセックス！
キスの回数が多いのも相思相愛を感じさせ、とても尊く良いものです。
おまけで添付されるヒロインの初体験を描く前日譚。
相手はなんとそれです。
強い性的好奇心を抱えていた様子なので、彼との出会いは案外ちょうど良かったのかもしれません。
配慮がいい
メガネと毛の差分があるのはほんとに助かります！
願わくば、CGの方にも差分があればいいなぁ！
文句なしのイチャラブ傑作。続編決定（願望）
新作、ありがとう。内容が断片的に公開されてからずっと待っていました。主人公が相変わらずひねくれ者のスタートから、だんだん藤宮ちゃんに惹かれていく展開が最高ですね。前作のサヤちゃんもそうですが、芯がしっかりしている女の子は素敵でかっこいいですね。さらに可愛くてエロいという一途さが最強のヒロインだと思います。イチ読者としては、ぜひ続編を描いていただきたいです。絶対売れると思います。よろしくお願いいたします。
お互いの心の内をさらけ出し、本当の恋人へ… いい展開です。
最初はお互いに本当に好きというわけではありませんでしたが、お互いの身体に惹かれる中で恋愛感情も芽生え、結果的に本当の恋人関係となりました。その過程で、主人公もヒロインの藤宮さんも率直な気持ちを表現しているので、嫌悪感を抱くことはなく、むしろ2人の未来を応援したくなる爽やかなストーリーでしたね。
藤宮さんは大人しい雰囲気とは異なり、身体は非常にセクシーで（私的にはお腹周りの肉付きが特に魅力的で）、Ｈシーンもたくさんあって興奮しました。室内での激しいセックスシーン… 熱気や匂いが伝わってくるようで、エッチさが倍増していて楽しめました！
藤宮さんは何かＳっぽい一面もあるように感じられたので、彼女の乱れた姿をもっと見てみたくなりますね。
分かりての女の子
主人公は最初は周囲の空気に反感を持っていましたが、その反発からヒロインが輝く作品であると思います。タイトルを見た時は主人公が導くのかと思いましたが、実際は予想以上に幼く、母性に溺れていく姿を見て驚きました。
次回があれば攻める側にもなるであろうヒロインなので、パイズリや授乳手コキなど色々なおっぱいプレイを見てみたいですね。