2024年9月12日発売、サークル「ひやしまくら」制作の「あたらしい性教育がはじまったのでクラスメイトの長谷川さんと5日間にわたる濃厚セックスをする」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
クラスメイトの女子と5日間かけてじっくりセックスする話。
<あらすじ>
「あたらしい性教育」がはじまって三ヵ月・・・
今日からいよいよ「実習」がはじまる・・・!
内容はもちろん「セックスの実習」だが、
当然授業なので、ただセックスをするだけではない。
クラスメイトでペアを組んで、
「5日間にわたる性行為’ポリネシアン・セックス’」を学ぶのだ。
それは、4日間かけて前戯を行い、5日目にやっと挿入するという
心の結びつきを重視した性行為である。
ただのクラスメイトの女子と実習をおこなううちに、
徐々に心の距離も近づいてゆき・・・!?
ひたすら焦らしあいながら濃密なセックスをする5日間の話。
本編モノクロ_70p
同人誌の感想
心が結びついちゃうの、良いな
これも、ひやしまくらさんの素晴らしい作品ですね。主人公はいつもの(笑)佐藤くんで、ヒロインは、やはりひやしまくらさんらしいキャラの地味な長谷川さんです。
性教育実習ものって時々ありますが、とてもエッチな内容なんですよ。クラスの中から誰かとAI判定(笑)でマッチングします。男女ともに、見た目や体形、成長や性格など様々な子がいますが、なんとか全員がマッチングされてしまうんです。自分の学生時代だったらと妄想してしまいます。
そこで童貞処女で、心のつながりから始まる、ポリネシアンセックスという斬新なアプローチが登場します。初日は30分、全裸でお互いを見つめ合うから始まるハグの日。それからの5日間はオナ禁です。耐えられるかなぁ、自分なら無理です。
教室ではペアに合わせて席替えがあります。どんなペアになったか全員がわかる状況で、とんでもないエロさを感じてしまいました。これもまた教育の一環だと思います。あいつとあの子がエッチなことをという生々しいシチュエーション。
そして2日目は全身キス。全身リップとも呼ばれるやつですね(笑)。つま先から攻める佐藤くん、いきなり上級者です。そして3日目のディープキスの日は、長谷川さんが指キスから始めます。これもまた上級者技です。お店のような雰囲気ですがこれも教育です。
実習後のわずかな時間でのコミュニケーションや、別れ方での心のつながり、接近具合にドキドキします。3日目以降は、もはやラブラブですが、二人が最終日に挿入する時、30分動いてはいけないというルールがあります。そして最後は騎乗位からの逆正常位??そりゃあハジケますよね。耳元で囁かれて脳がとろけそうです。
その後の教室はイチャイチャした雰囲気に包まれます。ほぼ全員が良い形で初体験成功したでしょう。カップルがたくさんできたことは、教育の効果が絶大だということでしょう。自分も初めてがこんな感じだったらなー、と考えてしまいます。あり得ない設定なのに、生々しく感じてしまいました。
新しい感覚を覚えた作品(笑)
初日から最終日にかけて段々とエスカレートしていき、最終日にクライマックスに至る展開があります。その間、主人公はオナ禁を強いられ、最後に爆発するというストーリー展開ですが、実はセックスシーンの描写が少なすぎて物足りないと感じました。
しかし、物語を読み進めるにつれて、私たち読者が欲求不満になるのは主人公ではなく私たちだと気付かされる斬新な作品でした(笑)
なんちゅうもんを見せてくれたんや
2025年のある日、オナトモ。からハマり作者さんの全作品を購入した。
まあ、とりあえず販売日の古い作品から読んでみよう
そう考えて、この作品の閲覧ボタンをクリックした。
一般的に作家さんは年代が近い方が面白いと思われる。
もちろん古い作品も面白くないというわけではないが、単純に絵と構成の熟練度や流行の取り入れ方などからそういう傾向になるのは必然だろう。
その考えから、読むときには警戒心を解いていた。
むしろお布施をした程度で期待すらしていなかったかもしれない。
これは一体
読み終わるころには、息子の熱い鼓動を右手に感じながら、呆然としていた。
作品から伝わるキャラクターたちの熱量、感情、愛情、そして高まる性欲。
それら全てを受け入れ、鼓動が高まり、胸が熱くなった。
股間も熱くなった。
一般的なフィクションを題材にしているが、”心を通わせる過程”と”心が通じ合った時の行為”に焦点を当てることで、初恋のような気持ちや、懐かしさとともに感じる郷愁とも呼べるような興奮に、もはや抗う術はなかった。着ていた下着は吹き飛んだ。
何か忘れていた気持ちが、確かにそこにはあった。
最高だった。
傑作です
クラスメートとポリネシアンセックスについて話すことで、濃厚なエロスを感じることができました。刺激的で興奮する瞬間でしたが、その体験は非常にエッチでした。
「ポリネシアンセックス」×「学校性教育もの」
新しい性教育について、ポリネシアンセックスと学校の性教育を組み合わせた作品があります。
素晴らしいですね。まるで究極の伝統的なセックスのような感じがします。期待感がますます高まりますね。このようなことをすれば、強い絆が生まれてもおかしくないですね。主人公とヒロインのキャラクター造形も真面目で素敵です。
続きが読みたい
最初から最後までゆっくり進んでいったおかげで、
この2人の未来について知りたくなりました。
佐藤くんと長谷川さんのシリーズ化を希望!
性行為の実習相手が長谷川さんで良かった…
何と言っても甘いエッチがとても心に響いてくる内容でした!実習期間が5日間ということで、段階を踏んで進められていくエッチはどのパートも見逃すことができず、全編通して素晴らしい内容でした。
スローセックスです。
5日目にして、ついにセックスの機会がやってきました。眼鏡をかけたおとなしいがかわいい体の女の子とセックスできるなんて、興奮が止まりません。絵柄も可愛く、女の子の表情もエッチなので、興奮が抑えられません。本当におすすめなので、ぜひ購入してください。
これは最高です。
書いている絵は私個人的に大好きな作品で、内容も完璧すぎました。
終わってしまっていますが、これからどうなるのか気になってしまうところもありますね笑
とにかく最高
ひやしまくら先生の素晴らしさが存分に表れている作品と考えます!内面の深みがゆっくりと描かれており、まるで初めて出会ったあの日を思い出すような感覚になります。セックスはコミュニケーションの一形態であることを再確認すると同時に、非常に興奮しました。
このカリキュラムを取り入れることで、少なくとも異性への過剰な恐怖や神秘化をなくし、少子化や生涯未婚率の減少に効果があるのではないかと思います。
ポリネシアンセックスの実習
性教育として、ポリネシアンセックスの実習が行われます。メカクレ男子と物静かな女子がペアになり、少しずつ2人の心の距離が縮まり、徐々に心も身体も求め合い、5日目に快楽が最高潮になります。オカズにしましたが、気持ちのいい軽イキをしながら、ページをめくり、5日目の本番で、深イキできました。
最高のシチュ
る!
前戯が重要なストーリーは非常に刺激的だ。単に性的行為だけではなく、お互いに惹かれ合う様子がたまらない。全体的にストーリーが素晴らしい作品だ。そして個人的にラストの結末がとても好みだ。
ポリネシアンセックス本
ポリネシアンセックス本のタイトルを付けていただきたいです。
かなり過激な内容なので、図柄も特徴的です。サンプルを確認して気に入れば購入すべきです。
めっちゃエロかったです。
マージを読んでよかった。男女のモノローグが交互に進行するポリネシアンのラブストーリーは、とても満足度が高い。
イチャラブは正義
前戯のシーンが長いほど作品のラブラブ度が高まる。そのため、この作品はラブラブ度が高いと言える。言い換えると、この作品は素晴らしいと言える。
良い。初々しい。
Twitterで見かけて即購入しました。初々しさがとても良かったです。男性の視点から女性の感覚を想像することで、気持ちよくなりました。とても満足です。
日本の未来のために
学校では、人口増加のための手段も教えるべきだと思います。色々なことに力を入れる中で、そのような教育も必要だと感じます。こんな授業があったら嬉しいですね。
エロすぎ
作家の絵は上手ではないが、エッチさは全く見劣りしない。むしろ私は美しすぎる絵には興奮しない方なので、絵の技術は問題ではなかった。ストーリーはクラスメイトたちが5日間かけてポリネシアのセックスをするというもので、非常にエッチだった。初心な男女が不慣れな性行為に戸惑いながらも、少しずつ快楽に慣れていく様子はとてもエッチで、絵の技術なんて関係ないと感じる作品でした。