マモノノヘヤ 〜6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話〜

マモノノヘヤ 〜6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話〜 コミック

2024年8月13日発売、サークル「桃汁庭園」制作の「マモノノヘヤ 〜6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

マモノノヘヤ 〜6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話〜
マモノノヘヤ 〜6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話〜
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マモノノヘヤ 〜6年ぶりに再会したら引きこもりニートになっていた親友のお姉さんに迫られて精液を搾り取られる話〜

同人誌の説明

朔は六年ぶりに再会した親友の家を訪れるが、蓮司は妹を迎えに出て行ってしまう。部屋に一人残された朔は、帰ろうかと思った矢先、親友のお姉さん・癒月がトイレで用を足している場面に遭遇する。その後、癒月の部屋へ招かれた朔は、昔は優等生だったはずのお姉さんが今は引きこもりのニートになっていることを知る。毎日ゲームとオナニーに飽きていたと語る癒月は、身体の関係を迫り、流されるままに彼女を抱く。やがて、癒月さんとの爛れた関係が始まる。本文34ページ+表紙4ページ

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/08/13 00:00
作者桃雲
作品形式コミック
ページ数38ページ
題材オリジナル
ファイル容量295.37MB
利用期限無期限
タグ巨乳 中出し フェラ パイズリ 陰毛・腋毛 男性向け 成人向け 手コキ 口内射精 潮吹き 年上 女性優位 コミケ104(2024夏) 旧作

同人誌の感想

  1. やくもい やくもい

    絵と設定は良いのですが

    タイトル通り、絵もストーリーも設定もすごく良かったんだけど、話がもう少し長ければもっと満足できたかな。年上のお姉さんに魅入られるという設定はすごく刺さったし、絵もとても上手。断面図やハメ潮の描写も印象的でした。全体としては素晴らしかっただけに、話の長さの点で-1点という感じです。

  2. 山根和典 山根和典

    終盤が見どころ

    絵も展開もいい感じ。見どころ満載。

    終盤の形勢逆転の展開がいいね。
    年上のお姉さんキャラで、最初は受け役っぽいかと思いきや、終盤に見事に覆してくる展開が好き。

    引きこもりで運動不足な人間の腹がこんなに細いはずがない、っていうツッコミはなしで。

  3. ぺご ぺご

    好き。ありがとう。

    国木田先輩のころからずっと読んでるんです。先生の描く女の子が好きすぎてたまりません。最初は主人公の男の子がただ羨ましい感じだったけど、だんだんお姉さんのヤバさが伝わってきて、途中からはエロい、怖い、でもまたエロい、そんな感じに。最後のお姉さんの一枚絵もすごく良かったです。ありがとうございました!

  4. 福岡聖菜

    こんな爆乳美人に誘われたら我慢とかできんて

    友達のニートお姉さんとHする話。ニートのセフレという最高の条件に加えて、爆乳美人っていうのは反則だよね。ヤッてる最中に家族が帰ってきて、スリリングな展開があっても、実はお姉さんがそれを知って誘ってきたのがまた良かった。絵もスッキリしていて読みやすいし、丁寧な描き込みがあって心地よく楽しめた。

  5. 彩場翔人 彩場翔人

    惹きつけられる

    抗えない引力のようなものを持つヒロインには、すごく惹かれます。ニートだけど経験豊富なところを見ると、引きこもる原因は相当なことだったのかなと想像させられます。お姉さんに抗えない主人公が、今後どうなっていくのか気になります。

  6. プリンス プリンス

    爛れてしまった友達の姉

    昔は頼れるお姉さんだった友達の姉が、5年間も引きこもってゲームと自己満足の生活を送っていたそんな彼女の前に現れたのは、弟の友達の若い男。彼が部屋に入るなり漂う牝臭に彼女は反応し、まるでセックスモンスターのようになっていく。声を押し殺しながらのプレイは、ドキドキ感満載で本当に最高!続編があったら、風呂場やトイレでのこっそりプレイなんかも楽しみたいな。期待が膨らむ!

  7. 内山昂輝

    美人で巨乳な相手に心が揺さぶられる瞬間

    5年間も部屋を片づけてない感じで、部屋の匂いが気になる。使い終わったクリ吸引バイブを床に転がしておくあたり、リアリティがすごい。とはいえ美人で巨乳なら、これは欲しくなるのも当然。主人公自身も、使用済みティッシュの匂いを嗜みにして自慰に励むような欲望のモンスターみたい。家族にバレそうな場面を快楽のスパイスにしてしまう、変態っぽさも魅力的。陰毛の存在感とエロいヒダのおかげで、ストーリーはぐいぐい進む。もっと見たい、心の底からそう思う。

  8. るるるる るるるる

    作画のこだわりを感じる

    重量感のあるセクシーな体つきの年上の女性、普通にエロくて最高でした。前作も素晴らしい作品だったので、気に入った方はぜひ!

  9. zxcv8

    お姉さんの過去が気になる。

    優等生のお姉さんが過去の事件で引きこもっているっていうのが気になるね。処女じゃないってことや、手慣れた感じがあるから、何かつらい経験があったんだろうなって想像して興奮しちゃう。優しかったお姉さんの変貌を描く過去編もぜひ読んでみたいな。

  10. hina0813 hina0813

    癒月お姉さんに読者も堕ちる作品

    この作品の見どころは、表紙を見ただけで「陥没乳首」と「大きなおっぱい」を連想させる点だと思います。なんとなく無自覚に「陥没乳首とおっぱいの大きさ」の話だと勘違いしてしまうくらい、癒月さんのルックスは強く印象に残ります。ただ、肝心なところはそこへ深入りしない点。むしろ触れられない。というかほとんど触れません。

    読んでみて、触れないのかよと思う人もいるでしょう。でもその先には、さらに濃厚でエロい展開がぎっしり詰まっています。シチュエーションや癖が盛りだくさん。普通の作家さんなら「陥没乳首」という題材に前半を費やしてしまうところを、あえて崩して、癒月さんという存在にページ数を割ることで、気づかぬうちに癒月さんの闇に堕ちて読者をグイッと掴んでくるんです。

    誰がそんな展開を思いついたのか。さっくんの竿を嗅ぎながらそんなに大きなおっぱいと陥没乳首を自分で弄ってオナる、なんて展開には誰も驚くはず。そこから続くお口のシーンへと繋ぐ流れは特に圧巻。見たときは「良すぎる」と声を上げました。この流れの先に、さらに美味しいおっぱいをも超える展開で、さっくんも読者も責められ、堕とされていく桃雲先生と癒月お姉さんの手腕が光ります。

    陥没乳首やおっぱいを最初から主役に据えないことで、さっくんにはまだ知識も経験も乏しいという初心さを想像して、余計に楽しめます。そして引きこもりである癒月が難なく挿入を迎え入れ、むしろ気持ちよさそうにする姿から、背景を勝手に想像しては興奮を深められる点も魅力。読み返すたびに描かれていない背景を想像して楽しめます。

    癒月さんに堕ちるのはさっくんだけじゃない。読者側も堕ちる作品です。とてもいい仕上がりで大満足です。

  11. GY202 GY202

    心まで喰われる

    このまま進むと、将来までこの子に惹かれてしまいそうな、不思議な魅力がある読者まで魅了されるかも。
    フェラのシーンでは、ただ咥えられるのではなく、まさに「喰われる」って表現がぴったりだと思うそこから射精しそうになって「だせ」って言われた後、陥没おっぱいで絞り取るように挟んで吸引する様子には、たまらなさがあった。

    その後、今日誰も家にいないと誘いながら、実は家族が帰ってくるという演出も最高だった家族がいるという緊張感の中、声を押し殺しながらのセックスでのキスは、まるで貪り尽くされるような顔になっていて興奮した。最近はホラー系のエロも増えてきたけど、この作品は本当に新しい革命かもしれない。