2024年10月12日発売、サークル「なえぷち」制作の「最近義妹になった後輩に堕とされそう3」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
エロラブコメCG集『最近義妹になった後輩に堕とされそう』第3弾〜親バレギリギリ・義妹と24時間肉欲生活編〜
最近、義妹になった女の子は――かつて告白を断った後輩だった。
第1弾で鋼の理性を崩され、第2弾で抗えず堕ちた主人公。第3弾ではついに完全敗北、リビングで、玄関で、両親の寝室の前で…親バレギリギリの24時間肉欲生活にズブズブ沈んでいく。
冬休みのこたつでこっそり愛撫してそのまま挿入、登校時の「行ってきます」キスから玄関で靴を履いたまま…両親の激しい行為を覗き見しながら寝室の前で密かに重なる夜も。これまで封じてきた理性は粉々、欲望にまみれて止まらない二人の昼夜が続く。
だが、欲望全開の毎日にさらなる試練が──「禁欲」という名のバトルが二人を待ち受ける。性欲全開で一切我慢する気のない二人がぶつかり合う禁欲バトル編、親バレ寸前の即ハメ誘惑編、両親が旅行で家に二人きりの24時間無限セックス編など、とにかく燃えまくりのボリューム満点作品。
収録内容：第40話〜第58話＋描き下ろし4話＋番外編2話（本編889ページ／全898ページ）。CG描き下ろし160ページ以上収録。PDF版同梱。制作：なえなえ。※縦向き画像と横向き画像が混在します。
シリーズものだけど第3弾からでも楽しめます。欲望に溺れる義妹×義兄のドキドキ密着劇、存分にどうぞ。
同人誌の感想
3作目なのにマンネリしてないのがすごい
シリーズものってシチュやプレイが似がちだけど、拘束電マ、裸エプロン、メイド、睡眠系の展開といった具合に手を変え品を変えてくるのがすごい。美雪とのHシーンもあったし、今後はさらに際どい展開が増えるのかな？
あと、くまきちや城之内が小ネタで出てくるのには笑っちゃいました。
今までで一番良い
とにかくヒロインがかわいくて、ギリギリを責めるシーンが多い。緊張感があって、ドキドキが止まらない。
差分が多すぎる
悪くないんだけど、差分が多すぎてちょっと読みづらい。もっとサクッと展開していく方が、エロ漫画としては楽しめると思う。
惹き込まれる作品
今回で3作目です。義妹だけでなく義母の登場シーンも増えていて、物語に厚みが出てきました。1作目から3作目まで一気に読んでしまい、続きが気になって仕方ない良作です。
続きが気になる作品
義妹ちゃんシリーズは1・2ともに読んでいて、今回の3巻ではついに堕ちた兄と義妹ちゃんのエロすぎる日常が描かれてるよ。しかも義母まで巻き込まれてという展開で、先が本当に気になる。ついに明かされる「りせーばななァー」の秘密とは！？ 普通にめっちゃ面白いシリーズで、続編が出るのを楽しみにしてる。
続編希望
義妹シリーズは全巻読んでます。義妹とお兄ちゃんの微妙な駆け引きがすごく面白くて、ついのめり込んでしまいます。個人的にママのキャラがめっちゃ気に入ったので、続編ではもっと登場して彼女の関わりや活躍が見られると嬉しいです。
終わってしまった 読後の感想
TwitterのTLでふと見かけて面白そうだなと思って読み始めたら、気づけばもう数年。完結してしまったのかと思うとちょっとしんみりしてます。あれだけ大胆なことをしてたら、そりゃバレるよねってオチに終盤で思わず笑ってしまいました。父も息子も、これからも翻弄され続けてほしいな。
これが熟女の魅力か
前作、前々作も買ってますが、今回はエロさが際立ってる印象。特にカメラアングルが攻めててすごくエロい。
そして何より今回の超ポイントはママのセックス！熟女らしい体つき、義妹にはない肉付きや股のゆるさがめちゃくちゃドエロい。普段は大人の女性ものはほとんど読まないんですが、むちむちでちょっとだらしない下半身、雑に生えた陰毛、遠慮のない下品な騎乗位新しい何かに目覚めそうになりました（笑）
CGマンガですが、書き下ろし160Pを含む全898ページで、カラーマンガの総集編を読んでいるみたいな満足感。大満足です！
美冬ママ参戦に期待！
終盤の美冬ママの胸を揉むシーン、発展するかと思いきや小雪の登場でそのまま流れてしまったのが惜しかったです。次回こそちゃんと発展してくれることを期待してます。今回も最高でした！
最高
某SNSでなえなえさんを知り、この義妹ちゃんシリーズは全部買いました。1〜3を通して義兄と義妹の関係が変わっていくのがよく描かれていて、めちゃくちゃエッチで最高です。
普段は感想を書かないんですが、あとがきを読んでどうしても伝えたくなりました。可能なら続編をお願いします。
最高っす！
前作から続いて、義妹ちゃんの表情が相変わらず最高に可愛い！今作ではついに美雪ママが動き出す展開でテンション上がった。次回はもっと美雪ママを見せてほしいです！
こんな義妹ちゃんが近くにいたら、それはもう
僕は割と「分からせたい」側の立場で読んじゃうタイプなんだけど、本作はまさにその感覚で楽しめるシーンが多くて、そういう人にはかなりオススメ。ちょっとギャグ寄りのノリでテンポ良く読めるのも良いポイント。重苦しくないからサクッと読めて、抜きどころもしっかりある作品だと思う。