2024年8月12日発売、サークル「PigPanPan」制作の「ネットで知り合ったJ〇が35歳のオバサンだった」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
ちょっとばかり特異な趣味を持つ主人公。ネットで知り合った彼女「ゆゆ」に夢中で、通話中には大胆な一面を見せていた。彼女に会えるとあって、緊張と期待でドキドキ。だけど、実際に彼女と対面すると、そこにいたのはちょっとした驚きの存在、なんと35歳の魅惑的な女性だった。最初は驚いて帰ろうかとも思ったけれど、彼女からの強引なアプローチに、いつの間にか心を奪われていく。彼女の妖艶で熟れた身体は、想像以上の快感を与えてきて、気づけば主人公はその世界にどんどん溺れていくのだった…
同人誌の感想
こういう台詞に弱い
既成事実を作ったもの勝ちと言わんばかりに迫って来るヤバいヒロインですが、ぽっちゃりした身体を見られているのに気づいた瞬間、「お兄ちゃん華奢なほうが好きだもんね」って少し切なげに謝るところで、思わずきゅんとしてしまいました。がつがつ来てるのに、急に乙女な一面を見せるのがズルいと思います。
好みじゃなかったはずの身体に、だんだん溺れていっちゃうお兄ちゃんの気持ちも分かる気がします。触ったら絶対に気持ちよさそうな肉々しい身体を活かした絡み合い、これがまたたまらなかったです。
魅力的なキャラクターとストーリーの妙
ゆゆちゃんが登場してから、物語がどんどん引き込まれていく感じがすごく良い。彼女は自称JCで、お兄ちゃんを大好きな女子という設定が、可愛らしさとちょっとしたドキドキ感を引き立ててるね。特に、制服姿は目を引くし、その豊満な雰囲気が意外にも大人っぽさを感じさせる。
お兄ちゃんとのコミュニケーションもリアルで、抵抗しきれないシチュエーションが絶妙だと思った。生々しい表現が多いけど、逆にその若さやフレッシュさが心を掴むんだよね。
ゆゆちゃんの仕草や言動にも細かい魅力が詰まってて、靴を揃える姿なんかは特に印象的。気配りのできる女の子って、やっぱり好感が持てる。全体的にキャラクターが立っていて、ストーリーに引き込まれる要素がたっぷりあった。
快作、いや怪作
同年代(二十歳)を「おばさん」と呼ぶ男。自分も年を取ってるのにただの少女好きなんて、ちょっと残念だよね。そんな彼の前に現れたのが35歳のJさん。設定が無茶すぎるけど、彼女は本気でオフパコを狙ってる。
主人公は一日我慢してブロックする予定だったのに、生本番の魅力には勝てなかったみたい。気づけば思考を失って、ハマっちゃってる。最悪「できちゃった」なんて言われることになるだろうし、なんとも哀れな状況だよ。
世の中のJやJ好きの人たち、気をつけて!
登場人物全員ヤバい
年齢を偽って自分を小さい女の子だと語る35歳の女性がいて、彼女はまさにヤバいキャラクター。でも、そんな彼女にドキドキ興奮する男も、これまたヤバい人。要するに、この漫画はヤバい奴同士の衝突を描いています。
だけどこのオバサンがすごくエロくて、最初は全然惹かれてなかった男もだんだんハマっていく様子がとても面白い。お互いに快感に溺れていく展開はクセになります。
作品全体の絵も美麗で、オバサンのヤバさとエロさが引き立っていて、楽しめました。
隙自語失礼だが
昔、元カノに別れ話を切り出した時に言われた「あの時好きと言ってくれた所は変わってないよ?」を思い出して、ちょっとエモい気持ちになった。病んでるけど、昼も夜も尽くしてくれる彼女(嫁)になる未来を想像しながらまた抜いた。「そんな簡単に妊娠しないから」と、人生経験の豊富さを感じさせる言葉もいい。もしかしたら、良い嫁かも。
二人共、快楽に溺れながら楽しんでるのが最高。好きです。
ヤンデレおばさんにしゅきしゅきされる
主人公は元々ロリ好きだったけれど、いつの間にかちょっとバカにしていたおばさんにどんどんハマっていく過程がめっちゃ面白かった。