オレを罰ゲームのネタにするな!(しろ!)EX

オレを罰ゲームのネタにするな!(しろ!)EX コミック

2024年7月29日発売、サークル「にゅう工房」制作の「オレを罰ゲームのネタにするな!(しろ!)EX」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

オレを罰ゲームのネタにするな!(しろ!)EX
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同人誌の説明

オレには、ことあるごとに目の敵にされる妹がいる。昔は可愛かったのに、今じゃ話すのも気まずい関係だ。そんな妹の友達が二人来ていたある日、事件は一瞬で起こった。

叫び声とともに妹が凄い勢いで突入してきて、オレの顔を見るや否や――「罰ゲームだから!!」と叫んでパンツを見せて走り去った。何が起きたのか理解できず呆然とするオレの前で、妹とその友達はゲームの賭けを始めたらしい。負けたら『オレにエロいことをする罰ゲーム』だという。

おとなしく見えた子がパンツを見せて去り、スタイル抜群の子は…なんとあそこを見せてくれた。信じられない光景に、オレの心と身体は完全に持っていかれる。

そこから罰ゲームは緩むどころか、日に日に、急速にエスカレートしていった。数日間にわたり、少しずつ、そして容赦なく進行する“罰”を、オレは延々と受け続けることになる――。

原作:にゅう工房 作画:ijou 本編45ページ 何卒よろしくお願いします。

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/07/29 00:00
作者にゅう工房 / Ijou
シナリオにゅう工房
イラストIjou
作品形式コミック
ページ数45ページ
題材オリジナル
ファイル容量27.25MB
利用期限無期限
タグ処女 中出し 実妹 少女 男性向け 成人向け コミケ104(2024夏) 旧作

同人誌の感想

  1. うさみみ

    まどかちゃんが最強

    まどかちゃんの大きなお尻が押しつぶされるバックのシーンは圧巻。表情とセリフが最高で、まさにおかずにぴったり!他の子はいらないと思えるくらい満足できました。

  2. まさや まさや

    タイトル通りな内容

    シチュエーションはめっちゃ好みだったんだけど、作画の描き込みが自分には濃すぎて合わなかったのが残念。

  3. hiyoko hiyoko

    まどかちゃん、最高!

    最初はオドオドしていて、罰ゲームだから仕方ないという印象のまどかちゃん。でも罰ゲームのレベルが上がるにつれて、一見「仕方ない」素振りを見せつつ男をそそる行為をするようになっていき、ラストの一言が本当にたまらない!
    最後まで見たあとで改めて見返すと、徐々に発情していくまどかちゃんの表情の移り変わりがまた最高で、何度でも見たくなる。正直、まどかちゃん目的で買っても損はない作品だと思うし、ぜひ続編を出してまた違ったまどかちゃんを見たいと切に願う。

  4. ろく ろく

    罰ゲームだから仕方ないよね!

    嫌がる女の子を無理に押さえつけるようなプレイじゃなくて、みんな「罰ゲームだから仕方ない」を言い訳に楽しんでる感じの合意ノーマルプレイ。
    複数プレイなし、液まみれなし、アナル舐めなしの完全ノーマル展開。
    でもエロくないかというと全然そんなことはなくて、最初は本当に「罰ゲームだから」ってテンションなのに、行為も気持ちもだんだんエスカレートしていく描写にめちゃくちゃ興奮しました。

    にゅう工房さんの作品は半分くらい持ってる私だけど、その中でも個人的にかなりお気に入りです。

  5. つかまる つかまる

    シチュは良き

    シチュは良かったんだけど、絵がもう少し自分の好みだったら5点だったと思う。違ったから結局4点にしたよ。

  6. ゆぴ ゆぴ

    罰ゲームがエスカレートしていく焦らし

    個人的には近年のEXシリーズでも屈指だと思う。罰ゲームがエスカレートしていく設定で、にゅう工房作品なら序盤で早めに挿入に行くことが多いけど、本作は挿入までじっくり間を取るぶん、焦らしがすごく効いている。主人公の予想では一番積極的な子が最初だろうと思わせておいて外す展開も上手くて、期待を裏切る良さがあった。

  7. うび

    罰ゲームだから!の万能感

    兄に嫌悪感すら露わにする妹なのに、なぜか兄を罰ゲームの対象に選ぶのが謎。大人しそうな友達も律儀に罰ゲームに付き合ってくれるし、大人びた友達はどんどんレベルを引き上げてくれる。抜きシチュエーションの連続で、ここは天国か何かかと思うほど。全裸、キス、口淫、洗体、疑似ハメ、そしてついに入っちゃったと過激化が止まらない。

    二人の友達に生中出ししてしまった後、残った妹も当然の流れで。でもそこで明かされる意外な真実に驚愕(いや、正直予想はしてたけど)。友達二人は事前にピルを飲んでいて、なかなかしっかりしてるのが救いですね。

  8. ゆんちゃん ゆんちゃん

    勃起が止まらない!

    女性3人から少しずつエロいことをされていき、読み進めるにつれてどんどん興奮してしまった。最後まで勃起が止まらない、文句なしの良作。

    ハッピーエンドなのも爽やかでいい。

    妹のツンデレが可愛すぎるし、兄貴のキモさが逆に良いスパイスになってる。

  9. 河野助三郎 河野助三郎

    え?最高だよ、こんなの

    こんなことが現実に起こるわけないって分かってるけど、もし本当に起きたら神様仏様に何度でも感謝するね。しおりちゃん、マジでかわいいし最高。

  10. カワガラス カワガラス

    良い

    絵が素晴らしいし、ストーリーも楽しめた!いつもの理不尽な展開じゃなくて、妹たちが自分からエロいことをしちゃうという設定が新鮮で面白かった。

  11. 鬼雀

    いい意味で裏切られた

    こういう作品って最初はすごく嫌がっているけど徐々に好きになっていく流れが多いですよね。私も最初はこの作品もそうだと思って見ていましたが、最後の一言で「なるほど、つまり妹の策略だったのか」といい意味で裏切られて、とても楽しめました。妹たち側の視点も見てみたいので、ぜひその話も描いてほしいです!

  12. GY202 GY202

    妹サイドで続編希望

    結論から言うと、素直にエロくていい作品でした。

    内容は罰ゲームをきっかけに関係を持ちたい妹と、それに協力する性に興味のある同年代の友人たち。妹と彼女たち3人との発展型エロストーリーです(笑)。

    各キャラにそれぞれ魅力的な特徴があって性格が活きているので、続編の展開もしやすいと思います。具体的には:
    – 妹視点での作戦の発端と、それに付き合う友人たちの思惑
    – 各キャラごとの性の特徴を活かしたプレイ
    – 男性側の罰ゲームによる彼女たち好みのご奉仕

    こうした要素があるので、続編で掘り下げてもらえると嬉しいです。にゅう工房さん、近年は凌以外の作品も当たりが多いので期待してます。

  13. 鈴木秀樹

    嫌がりながらもエッチな罰ゲームをきちんとこなす妹の行く末に

    実は大好きなお兄ちゃんとエッチするための策略だった
    妹のタガが外れてからの鬼気迫る貪り合いは、最高のシコりポイント。

    最後のどんでん返しのためか、ヒロイン三人のエッチシーンが均等に配分されているけど、肝は妹だと思う。だから他の人も言ってる通り、妹とのシーンがもっと欲しかった。

    中盤のお風呂シーンにあと2ページ、ラストの本番シーンにあと4ページくらい追加されていれば、満足度は120%になってたと思う。

  14. もっち もっち

    妹の策略

    お兄ちゃんが大好きだけど素直になれない妹が策略を巡らす話って、いいよね。自分の仕掛けなのに他の子とエッチしてるのを見て嫉妬する妹が可愛すぎた。お兄ちゃん大好きごっこで全部を開放したときの破壊力もヤバかった。もう少し妹の本番シーンにページを割いてくれるともっと良かったかな。あとがきに書いてあったけど、友達が妹に付き合ってくれたのは本当に謎だった。