2024年7月25日発売、サークル「pale scarlet」制作の「眠り姫 総集編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
【眠り姫】の後日談や新しいエピソードが詰まった総集編をお届けします!
【眠り姫I】では、宮藤 逢香が彼氏と付き合い始めて二か月。毎日の帰り道が楽しみだった彼女。でも、部室で待っていると、突然、過去に告白を断った鈴木が現れる。鈴木が勧める飲み物を飲んだ瞬間、逢香は意識を失っていく。無防備な彼女に鈴木の手が寄り添う…。
【眠り姫II】では、あの出来事を録画していた鈴木が再び登場。逢香を避ける鈴木は、動画を消す条件として週末の二日間、自宅での奉仕を要求。暴力的な快楽に誘われ、次第に逢香は自分を見失っていく…。
そして、【眠り姫描きおろし】では、恋人との時間に満足できない逢香。思い出すのは、鈴木との衝撃的な二日間。物足りなさを抱え、自ら鈴木の家へと向かう。出された紅茶を飲み、再び彼の前で無抵抗な姿を晒してしまうのだった…。
※書き下ろし漫画は狸寝入り姦と和姦を描いています。
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眠り姫総集編は全90ページ。
(眠り姫I,IIからの新規描きおろしが合計46ページ+新たに36ページ)
サークル】 PaleScarlet
作者】 松河
X(旧Twitter】 @matukawa
同人誌の感想
お得な総集編
タイトル通り、眠らせて食べちゃう話です。それに、脅します。NTR要素あり。
人によっては、受け入れられないと思います。
でも、エロいです。使える描写が多いです。個人的にはおっぱいの描き方がひじょうに素晴らしい。
柔らかそう、というのが生々しく「おいしそう」と唸ってしまいます。
さて、あとがきでは睡華の総集編について触れられていますが、後日談や書き足しがあるのであれば、睡姦が連投してくれても大歓迎です(個人的には)
過去作は買っていて書き下ろしだけ欲しいと迷ってる人へ
書き下ろしだけの値段でも全然お得だと思うよ。むしろ過去作より内容が多いぐらいだし。
後日談の展開が光る。中盤と同じ印象にならずに済む
後日談の展開、めっちゃ良かった。これがなければ睡華とどちらか一方で十分だと思う。キャラが違うだけで、やってることは全く同じだから。逆にラストで魅力を落としたのは睡華の方だった。
松河先生の別作品 睡華のネタバレあり
松河先生、眠り姫の後日談、ありがとうございました。最高でした。
堕ちてるんだけど、堕ちきれていない感じがいい。
意味のない抵抗が、興奮します。
睡華の優希ちゃんはがっつり堕ちていて、少し残念だったけど、逢香ちゃんは完全に堕ちていない感じがとても良かったです。
竿役の鈴木くんが逢香ちゃんを道具として扱ってくれて、すごく助かりました。
チャラ男のくせに優希ちゃんや麻由里ちゃんに優しい睡華の竿役・京平くんを見習ってほしいです。朝倉くんの方がクズで、私は好きでしたね。
睡華の後日談、期待してます。
眠り姫の新作はもう出ないみたいだけど、この作品を何回も読み返します。ありがとうございました
前作を買っていても満足できる内容
眠り姫1・2巻をすでに購入済みで、続編を読みたくて買いました。2巻の終わり方を見て続きが読みたいなと思ったので、すぐに購入してしまいました。心とは裏腹に竿男との行為にハマってしまう姿がとてもエロかわいくて良かったです。眠り姫3が出るなら、さらに墜ちていく姿を見てみたいななんて欲張ったことを思ってしまいました。
後日談目的の購入だったが大変満足しています
1作目、2作目と買っていて、後日談目的で購入しました。眠り姫1、2では無理やりなシチュエーションが新たな性癖を刺激してくれた作品だったので、後日談にはかなりの期待を寄せていましたが、予想以上の内容で大満足です。
物語は、2の体験が忘れられず、主人公が自ら相手の家に向かうところから始まります。恋人では満たされない欲望を主人公を通して解消していく様子がとても良かったです。好きな相手がいるけれど、欲に溺れてしまう場面は特に印象的で、心に残ります。
買って本当に良かった!新作も楽しみにしています。
性に貪欲なヒロイン
睡眠レイされたヒロインが可哀想に思えないのは、開始3ページで彼氏と学校帰りにHするほど性に貪欲だからかもしれないね。
それはともかく、新作のお気に入りのシーンは70ページの2コマ目。シーツを噛んで快楽に耐えているシーンがすごく印象的だよ。
素晴らしい
以前の2作も購入していて、好きな作品が総集編になったとのことで、迷わず購入しました。
後日談もあるとのことで、ページ数は少ないかなと思っていたのですが、1、2を読み終わってもまだシークバーが半分ほどあった時は思わず驚きました。
後日談の内容も本当に素晴らしく、この作品が気に入っている方には絶対に満足できると思います。
それに、後書きに書かれていた、ご友人からの言葉がきっかけで作成されたと知って、そのご友人にも心からの称賛を送りたいです。