2024年7月5日発売、サークル「闇に蠢く」制作の「ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
ウチの部がオナホ合宿をやっていた。ボクだけ呼ばれなかった。好きだった後輩が参加していたことを知ったのは、だいぶ後になってからだった。
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水泳部の可愛い後輩「緒戸代ゆいな」。ふとしたきっかけで交流が始まり、いつの間にかボクは彼女に恋をしてしまった。
だが、そんなある日、彼女によく似たオナホ合宿動画が流出する。
「これは…本人…?…いや…まさか…そんな…」
果たして本人なのか…別人なのか…?止まらない流出動画に深まる疑念。
頭がおかしくなるほど悩んだ末に、ボクは彼女を呼び出し「直接」真相を聞くことに…。
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そして…本人が語るオナホ合宿の真相。それはボクの想像を軽々と越えてくるドスケベエピソードの数々だった…
ボクが好きだった彼女が、ボクに微笑んでくれた彼女が、粗暴な先輩部員に焦らされ、腰を振り、精液を注がれる。
先輩マネージャー「香椎紗季」も部屋に連れ込まれ、後輩の前で無様な見せつけをされる。さらに身勝手なオナホ交換も横行して…
お姉ちゃんオナホ「椎名はるか」は、性欲剥き出しのオナホ部屋で先約筆おろし体験の真っ最中で…。
メス臭まみれの濃厚オナホ合宿。その容赦ない全貌が、彼女本人の口から明らかになっていく。
さらには想定外の乱入者も登場して、二日目が幕を開けてしまい…
オナホ合宿シリーズ最新作、70Pの大ボリュームで開幕!



同人誌の感想
オナラ、いいね
本作のメインキャラ、ゆいなちゃんが、いろいろなシチュエーションでオナラをする場面がとてもエロくて、たまらなかった。
アナル描写が好きな人には物足りないかも
アナル描写が好きな人には、最後まで駆け足で終わる印象が強いかもしれません。もう少し締めを丁寧にするか、余韻を残す展開にすると、印象が変わると思います。
寝取られではなくない?
嫌がる描写がなく、ストーリーにも現実味がない正直、面白くなかった。絵は上手いのに、もったいないなぁと感じた。催眠アプリって何なの?(笑)買って損した感がすごく強かった。
陵辱シーン最高!後書きも最高!
本編がとにかく良かった。シチュエーションの密度が濃く、内容がぎゅっと詰まってる感じ。競泳水着という非日常感と過激なプレイの組み合わせが効いている。催眠の設定で記憶が残る描写もリアリティを高めている。陵辱を成立させる要素が揃っていて、読みごたえ抜群。後書きも、本編を堪能した後にさらに楽しめるので、ぜひ読んでみてください。おすすめ!
メス堕ちした片思いのヒロインから明かされる事実
事後からその様子を振り返る形で進行していて、導入がすごく引き込まれます。
まず、事後の語りの中で、催アプリを使われているとはいえ処女だった女の子が、強いベロとか見せ場とかの単語を淡々と言うのは、少し違和感がありました。その時は処女だという言葉が何度も出て、その装置がある割には処女喪失の描写ががっつりカットされていたのは、もったいないなと感じました。
基本的には、都合のいいアプリでメス堕ちしている様子を楽しめる方向けです。ただ、その描写がねちっこくエロく表現され、このクラスメイトはハメられなかったとか、第三者の瑣末なやり取りや緩急をつけることでエロを消化していくのは、さすがだなと思いました。
そして予想外のオネチョタ展開があったのは、まさにごちそうさまでしたとしか言いようがなく、それも後半にかけての掛け引きの演出に使われるのがエロかった。まさにSEX合宿と催アプリの要素をうまく活かした良作です。
真相モノローグのエロさたるや
催によってどんな体験をしたのか、そしてその時の感じ方をリアルに描写しているのが素晴らしい。エロ絵も魅力的で、官能的な要素と面白さが絶妙に組み合わさっています。絵のタッチもとても良くて、ページをめくる手が止まらなかったです。
このシリーズが永遠に続けばいいのに!!
この作者様の凌作品に外れなし
この作品のシリーズはすべて読み終えています。凌シーンをライブ感覚で描ける作風は、この作者さんならではだと思います。熱量を下げることなく、この勢いで連作を出せるのが素晴らしい。
また、竿役のキャラたちのセリフにはセンスを感じます。そのセリフで興奮を促されたり、面白い言葉のセンスに笑ってしまうこともあります。
胸糞だが相変わらず報いは受けるよ
最後のページでお父さんとガルシアさんが活躍するところが好きです。催ものではあるけれど、その後は調教や慰みもの、洗脳ものとも言えます。途中では尊厳が破壊される描写があって、登場人物たちはみんな地獄に堕ちると思いながら読んでいます。お父さんとガルシアさんがスラッシャー映画みたいに始末する展開にワクワクします。
絵柄はいい 過激さもいい
絵柄が素晴らしいし、様々なシチュエーションも楽しめる。でも、女の子たちの個性がちょっと薄いかな。堕ちちゃうとみんな同じように見えちゃう。もう少し各キャラクターに独自の個性や葛藤があれば、もっと魅力的になったと思う。
ラストの表情がよき
最後の表情がよい。片思いの女の子が、男の欲を満たすオナホへと変質していく過程が、表情に表れている。
「あなたはそういうのなんですね、じゃあこう言ったらいいんですね。」
そんな変化の柔らかさが、BSSしていていい。
あとがきもどんどん話が進んでて草
本編はもちろん最高だけど、メキシカンマフィアの皆さんがどんどん活躍してて、思わず笑ってしまった。エロシーンの後にすっきり感があって良かったよね。おねショタから男の娘への展開も面白くて、実際に見てみたいと思った。番外編、ぜひ読んでみたい!
スカトロシーンは作者のfantiaにあります
スカトロがないという声もありましたが、闇に蠢くのfantiaにはスカトロシーンが無料のおまけとして読めます。
マンネリ化
カラーだと絵は丁寧だけど、モノクロになると雑に見える。ネタ切れ感が半端なく、マンネリ化は否めない。昔の商業作品や同人の方が魅力的だったと思う。何より最大の売りだったスカトロがなくて寂しい。
NTRと催眠シチュが好きなら要チェック
作者さんが手がけたアイマスの催眠モノはすべて持ってて、昔からのファンです。オナホ合宿シリーズも読んでます。ヒロインはおとなしく見えるのに可憐で、牛柄ビキニが最高でした。1コマだけの描写でしたが、チアガール衣装もかわいかったです。
旧作のヒロインたちも登場します。相変わらずエロい。おねショタも素晴らしかったですね。
それと毎度のことながら、竿役はだいたいこんな感じの奴で、NTRものの中でも結構胸くそ要素が強いです。苦手な人はかなり厳しいはず。初めて作者さんの作品を読む人には、本作を含む現在大幅割引の作品がいくつかあるので、そちらを試してみるのをおすすめします。
それからおなじみの展開、ラストで裏社会に影響力を持つヒロインの父親によって竿役が惨めにという示唆が出てくるページもあります。個人的には竿役の末路を読むのが好きなので、本作にもそれがあって満足しました。いつか香椎パパとアレハンドロ・ゴメス・ガルーシアの過去を描く作品が読めたらいいなと思います。
アナル好きにもオススメ
登場人物紹介が地味に好きな人、結構いるんじゃないかな。この作品には、出てこないキャラの背景もあって、ちょっと楽しめるよね。そして、間男の末路には思わずふふっとなる。
本当にエロい!女の子がその体験を語るところがたまらない。特に「ボク」を煽る感じがすごくいい。