2024年7月5日発売、サークル「アイチルワークス」制作の「満員電車の中でおじさんが無理やり美少女を寝取ったりギャルを孕ませたりする話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
あらすじ
アンズstory
冴えないサラリーマンのおじさんは出社のため電車通勤。満員電車の中、遅刻を心配する女子学生アンズが駆け込み、二人は混雑の中で密着する。車内の揺れに合わせておじさんはアンズの胸をつかんでしまい、驚く彼女は怒らず視線を逸らさない。徐々に抑えきれない欲望が湧き上がり、意図的に胸へ手を伸ばし、パンツの上から下半身へ触れていく。やがてパンツの中にも手を伸ばし、濡れた部分へと侵入。アンズは抵抗しつつも快楽に引き込まれ、手マンへと発展。クリトリスを掴むと表情が変わり、集中して攻めるおじさんに耐えきれず絶頂へ。潮を吹く。
冷静さを取り戻したおじさんは自分の過ちを省みるが、アンズは遅刻を回避するため電車を去っていく。
幼馴染みの彼氏と付き合い、デートを重ねてファーストキスも済ませ、次のデートで彼氏に処女を捧げる心づもりだったアンズ。しかし再び電車でおじさんと遭遇してしまう。おじさんは今日もアンズは許してくれるはずだと思い込み、下半身へ大胆に触れ、パンツの中へ侵入。制服をずらして腰を振り、声が漏れる。電車の窓にはアンズのおっぱいが映り、彼女は周囲の視線を気にせずに絶頂へ。彼氏がいるのにおじさんのチンポで感じてしまい、中出しまでされる。アンズの身体は大きく反応し、周囲のざわめきが増す。電車が目的地に到着する頃、彼氏の姿が現れる――
セツナstory
アンズの成功体験に味を占めたおじさんは、電車で出会ったギャル風のセツナのお尻を触る。無抵抗のアンズと違い、睨み返され、事態は一触即発。最後の賭けとしておじさんはセツナに秘密を見られていたと勘違いさせ逆転を狙う。セツナはおじさんの言いなりになるしかなく、尻を触られ、パンツの中までくちゅくちゅと触られる。おじさんはセツナにチンポを見せつけフェラを命じ、怯えるセツナの顔を掴んでイラマチオ。口内のプレイに転じ、喉奥に射精して飲ませ、顔面にもぶっかける。二人は電車を降りて次のプレイへ。
遅刻できない日は再び電車で遭遇。セツナは制服を引き上げ、周囲の視線を集める大きな胸を見せつける。おじさんはバックから挿入し、周囲の乗客が息を飲む。潮を吹くまで責め立てられ、時には失禁も起こす。激しい挿入が続き、孕ませるために深く沈めていく。電車が駅に着くと、乗客たちは精液を浴びる羽目に。孕んだセツナは妊婦になってもおじさんとの電車セックスを続けるほどの興奮を見せる――
電車内で繰り広げられる数々のプレイ。エッチな体の可愛い女子学生たちを相手に、おじさんの電車セックスライフは止まらない。
商品紹介
ページ数は468枚。文字なしCGを含めると約800枚超の大ボリューム。吹き出し台詞形式で漫画のようにサクサク読める。人気絵師による可愛く美麗でエッチな高品質描き下ろしCG。
詳しくは公式ページでご確認ください。



同人誌の感想
イラストは好みだけど、ストーリーが散漫
痴おじさんに無理矢理快楽漬けにされる少女たちを描いた作品。
作者の他の作品同様、イラストはまさに自分好み。2人の少女に対する痴行為がエスカレートして快楽に堕ち、電車内で全裸を晒してのシーンはとてもエロティック。特にセツナとの妊娠後のボテ腹SEXは最高でした。
でも、ストーリーは正直に言うと、もっとどちらかに集中して書いた方が良かった気がします。アンズの「無理やり美少女を寝取る話」とセツナの「ギャルを孕ませる話」を無理に一つにまとめた感じがして、ちょっと違和感が強かったです。
とはいえ、イラストは気に入っているので、次回作ではストーリーがもっと良くなることを期待しています。
星5だけど
キャラやプレイ自体は良かったから5つけたけど、アンズちゃんが完堕ちしきってなかったり、セツナちゃんが完堕ちしたのにシーンが少なかったのがちょっと残念。消化不良感があるから、続編でボテまでいったけどシーンが少なかったセツナちゃんが別のやつに監禁される感じとか、逃げ切ったアンズちゃんも捕まってほしいな。
片方がもったいない泣
片方を取るのにもう片方を捨てるのは本当に勿体無い!続編があるなら、その子が男に会いに来て、2人揃ってボテ腹を見せ合うシーンとか、ぜひ見たいななんて思っちゃいました。
電車モチーフのプレイが新鮮で刺激的
電車をモチーフにした作品は多いけど、電車以外の場面が多いものもある中、この作品は電車でのプレイが中心で新鮮に感じられた。アンズちゃんの演出は刺激的で、連続的に高まっていく場面はとても印象的だった。こらえきれず高まる様子は見応えがあり、見ていてつい引き込まれた。続編でアンズちゃんの今後が見られたら嬉しい。
絵は魅力的なのにシナリオの深みが足りない
絵は本当に魅力的。だけど導入〜中盤の展開が少し乱れていて、登場人物の動機が伝わりにくい。過激な要素が強く出てしまいがちだけど、物語の核は欲望と倫理の葛藤のはず。三者関係の描き方を改善すれば、絵の魅力と相性の良い深い物語になると思う。具体的な改善案をいくつか。
– 登場人物の動機を明確に。何を求め、何を恐れているのかをセリフと内面描写で丁寧に表現
– 物語の展開を段階的に。伏線を活かして終盤で回収する構成にする
– 過激な描写は抑えめに。情景描写と心理描写の比重を高め、読者の想像力を喚起する
– 結末は倫理的課題を明確に結論づけ、読後に余韻が残る終わり方を目指す
もし成人設定を前提に再構成するなら、次の方向性が自然です。電車の場面など日常的な情景から出発し、偶然の出会いをきっかけに互いの心の成長を描く。結末は関係性の選択と責任に焦点を当て、読後に余韻が残る形にまとめると良いでしょう。
こんな感じで整理すると、絵の良さを活かしつつ読み手に伝わりやすい物語になります。
アンズちゃん孕ませたかった。
『寝取って孕ませる話』じゃなくて『寝取ったり孕ませたりする話』だったんですね。
二人のヒロインはそれぞれ単独で攻略されて、絡むことはなし。最後の3P展開とかはなかったです。
それぞれ別々のラストを迎えます。
黒髪ちゃんは彼氏への見せつけからの放置されて痴女化のエンド。
金髪ちゃんはこってり種付けされての孕ませエンドです。
ただ、少し気になったのは黒髪ちゃんが主人公と単独攻略だったのに対して、金髪ちゃんには種付け後にキャラリーたちによるぶっかけイキシーンがあること。
周りの男の参加って、痴モノの定番かなとも思うし、女の子が共有される展開は嫌いじゃない、むしろ好きなんですけど、
単独攻略した子が放置されてビッチ化し、共有された子が主人公と結ばれるっていうのは、ちょっとチグハグな気がしました。
逆の方がスッキリまとまったような気がします。
それとアンズちゃんって前作の主人公とヒロインの間の子ですねw
こういう遊び心、嫌いじゃないです。