2024年6月16日発売、サークル「餅犬製作所」制作の「アクメ姫とオタク君の毒林檎」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
とあるオタサーの“姫”あやな、いつものようにオタ男子たちを思いのままに操って楽しんでいた。ある日、たまたま手にした一冊のエロ漫画──『連続絶頂モノ』に大興奮したあやなは、「自分もやってみたい!」と突発的に宣言。言うまでもなく、従順なオタ男子たちが実験台になってくれるから、さっそく『連続絶頂ごっこ』が始まる。 しかし、あやなはまだ知らない。本気で味わう“本当の”連続絶頂が、女にとってどれだけ過酷で甘美なものかを。 ひたすら手マンやおもちゃ、電マで追い詰められ、クリ責めの果てに潮が吹く――そんな徹底的な責めが続く内容。挿入シーンは一切なし、クリ攻めと潮吹き多めで攻めの濃度は高め。全102ページ中、エロページは約85ページの濃密ボリューム。 さらにボイスコミック同梱!ヒロイン・あやな役に藍沢夏癒さんを迎え、全編音声付きで楽しめる動画データをお届けします。一緒に見ると世界観がぜんぜん違う、濃厚体験をどうぞ。
同人誌の感想
姫が可愛い
今回もめっちゃエロかった。
女の子が痛々しいくらいで、もはや暴力に近いとさえ思うけど、痛々しさがむしろ興奮を煽る。無力で可愛い、かわいそかわいい。
挿入がないから妊娠の心配がちらつかず、純粋にエロだけを楽しめるのがいい。
リスクなしで快楽だけを求める、人間の業が詰まった作品だ。
姫の表情がどれも最高。イキまくってる顔も、イキすぎて辛そうな顔も、全部たまらなく可愛い。ありがとう。
本当に刺さる性癖をありがとう。
また期待に応えてくれました
これをずっと待ってました。描き続けてくれて本当にありがとう。
また一風変わったシチュエーションだけど、間違いなくブランド品質の圧倒的な絶頂です。
あとがきも毎回いい味出してる。賢者タイムに読むこだわりの解説が、最高の余韻を残してくれます。
今回も濃厚、でもちょっと違う。
連続絶頂プレイを望んだオタサーの姫が、ちょっとひどい目に遭う話。
これまでは「お金欲しさ」や「野望のため」、「調教」といった理由で惨敗してきたけど、今回は単なる興味本位でやらかしたから悲壮感はあまりない。完全に自業自得って感じだね。
こういうときこそセーフワードを用意しておくべきだったのに。あーあ、これから姫はずっとオタクたちの玩具扱いだろうな。
描写は濃厚だけど、吹き出しに一工夫欲しい
女の子がクリやGスポット、ポルチオを徹底的に責められて涙を流す描写がしっかり効いていて抜けます。
ただ、個人的には責められている部位のアップを見るのが好きなので、その近くに悲鳴や喘ぎ声の手書きの吹き出しがぽつぽつあるともっと興奮できたかなと感じました。今回の喘ぎ声はフォントのセリフが中心で、手書きの吹き出しが少ないのがエロ漫画としてはやや物足りない印象です。
総合で星3つ、描写は良いけど演出の細かさで伸びしろあり、ってところです。
少し変わり種の展開がいい感じ
いい意味で期待を裏切られました。連続でいかせるタイプの話だとありがちな展開かと思って読み始めたけど、その過程が本当に良くて一気に引き込まれました。演出や間の取り方が絶妙で、最後まで楽しめました。
いつもの通りだけど工夫が光る
内容はいつもの通りで、本番なしに女の子をとことんイかせる話。
ただ、マンネリを防ぐために様々な工夫が施されていて、そのどれもが効果的にハマっており、とても実用性の高い作品になっていると思う。
特に女の子のモノローグをいつもとは違う形で挟んでいるのが秀逸で、感情の揺れが伝わりやすかった。
追い込み方もこれまでよりさらに容赦なく、見応えがあった。
一方で、責め役の設定は斬新だけど、多少無理があるようにも感じた。
総じて、責め好きとして非常に満足のいく一作だった。次回作も楽しみにしてます。
ここまで容赦ないのは流石
普通の連続絶頂モノでもここまで容赦なく描けるのはすごい。今回はヒロイン自身がやりたいと来てるぶん、限界を迎えてからの心の機微がいつもと違ってすごく好みだった。それと攻め側がよくある攻撃的な男性たちじゃなく、従順なオタクたちが淡々と攻め続けるのもめちゃ良かった。ボイスコミックも没入感が増してとても捗った。
姫とオタクたちの関係が思ってたのと違って残念だった
オタクたちは姫が好きで気持ちよくしてあげてるのかと思いきや、実は理想の姫に仕立て上げるために動いていると分かってガッカリした。しかも「前回の姫」という、すでに捨てられた姫がいたらしいのも痛い。オチの後日談で行為が録画されていて恐らく脅されていることが明かされ、私が期待していたオタサーの姫とオタクの、甘いやりとりみたいな人間関係ではなかったと分かって「またか」って気持ちになったのが残念だった。とはいえ今回は「ダセェ!」みたいな罵声がなかったし、オタクの口調もきつくなかったのは良かった。
エロシーン自体はいつもの通り抜ける。濃厚こってりラーメンを求めて来てる身としてはそこは最高なんだけど、今回は人間関係の設定がいつもと同じパターンじゃなかったらもっと嬉しかった。『姫スキスキ 可愛い 気持ちよくさせたげるね』って感じの関係を期待してた分、裏切られた感が強くて残念だよ。
最高!
読み終わったときの満足度はもちろん高いけど、さらに2周目でボイスコミックを聴いたらぶっ飛んだ!こういう作品に出会ったのは初めてで、あの漫画での嗚咽がボイスで入ってるのが衝撃的だった。興奮必至の一作だし、この値段で手に入るのもありがたい!
過去最高の一作
シリーズは全作購入していますが、今回が一番完成度が高いです。
作中での本人ナレーションが最後まできちんと説明されている点は、他に類を見ない完成度だと思います。個人的には結末に一番グッと来ました。
過去作は単話完結で良いと思うけど、今作はぜひ「カラオケ編」「改造編」まで含めた三部作にしてほしいです。これを伝えたくて、初めて感想を書きました。それくらい期待しています。
買ったほうがいい
普段はセール品しか買わないんだけど、サンプルに惹かれて購入。正直、レベルが違った。マンガはもちろん、ボイスコミックも最高で、文句なしの名作。
相変わらず容赦のなさ
今回も相変わらず、女の子に容赦のない責めが最高でした。序盤は気持ちよさそうで余裕があるように見えたのに、それがただの準備運動だと悟った瞬間の豹変ぶりが最高にエロかったです。
良かった
ページ数が多くて読みごたえがあった。ずっとイカされっぱなしの姫が最高で、オカズとしても十分使える。買ってよかった!
今回も最高です
されてみたいような、されてみたくないような、不思議な気持ちになりました。先生の嗜好が大好きなので、これからも楽しみにしています。
話の順序が気になる
読めば分かるんだけどページがバラバラに感じる。ここにさっきの話が来るの?って違和感がある。例えば、ヤってる最中に物語の始まりのシーンが挟まるみたいな。もしこれが意図した構成なら申し訳ないけど、読みづらい。でも、内容自体はめちゃくちゃ良かった!
出来がいいだけに気になる点がある
このシリーズ大好きで、新作が出ると毎回買ってます!今回はボイスドラマ付きでお得感があって嬉しいです。ただ、本のページ構成に一部違和感があってそこだけ残念。でもボイスドラマはきちんと再生できるので、そちらで聴けば問題なし。期待を込めて星3にしました。
ページ設定がおかしい?
エロさはあるんだけど、ページ構成がちょっとおかしい。後日談から始まってすぐに後書きに飛び、その後で本編が始まると、本来の導入と思われる説明がエロシーンの合間に断片的に差し込まれてくる。絵も設定もいいだけにもったいない。章順や導入の流れを整理してほしい。
ページずれてないかな
内容はとても気に入っています。ただ、最初と所々でページがずれて入っているように見えます。アプリでもPDFでも同じ現象でした。勘違いでしたらすみませんが、ご確認いただけますか?
強絶頂はいいぞ
一番嫌がってるところから本番に入る流れが最高にきました。壊れるか壊れないかのギリギリで弄ばれる女の子は、エロさだけでなく嗜虐欲や支配欲まで刺激してくれて本当に最高です。前半の余裕ぶっこいてるパートはもう少し短めで、後半の嬲るシーンをもっとボリューム出してくれても良かったかなでも十分エロいからオールオッケー。
浅貝もっちぬ先生の新作、内容は良かった
浅貝もっちぬ先生の新作、ずっと楽しみにしてました。内容自体は良かったんですが、ページの並びが最初からちょっとおかしくて、いきなりエピローグから始まるような印象を受けました。私だけかな?それ以外は満足です。
ページの表示順がおかしいです
作品自体はずっと楽しみにしていて満足しています。ただ表示される順番が乱れていて読みづらいです。早めにご確認・修正していただけると助かります。よろしくお願いします。
相変わらず最高の餅犬製作所節
餅犬製作所さんらしい魅力がぎゅっと詰まった一冊。生意気で可愛い女性ヒロインが強制的に連続絶頂させられる展開で、配信された瞬間に即買いしてしまった!
いいところ
・ヒロインが生意気で可愛い
・表情や快感の描写が抜群(コマ割りや擬音の使い方がとにかく上手くてエロく見せてる)
・序盤の姫がヒエラルキートップでギャグ寄りの雰囲気から、一気に優位が逆転する構成が効いてる
・ヒロイン自身が連続絶頂を望んでいる描写があって、読んでて辛さがあまり残らない
・ヒロインとオタクくんの掛け合い解説が、責めの描写をさらに鮮明にして股間にグッとくる
ネタバレ注意
・イボ手袋、ローションやガーゼでの刺激、特殊バイブ、拘束、ポルチオ責めなど多彩な責めで飽きさせない。毎回「こんな攻め方思いつくのか」と驚かされる
・どんどんヒロインの反応が悲痛になっていくのが最高に効く
餅犬製作所が好きなら間違いなくハマる一作。最近で一番良いと思えた作品でした。ページ順が何かのミスでおかしい箇所がある気がするけど、内容には支障なし
『敗北』のエンドレスループ!始まるぞ、絶望がよォ......!
【まずは感想】
ついにもっちぬ先生の新作!待ちに待った新作ですよ!
正直、大満足のどちゃシコボンバーなお話でした!!
愉悦も希望も、ちゃんとあるんだよね(トリップ感)。
では張り切っていきましょう。始まるぞ、絶望がよォ!
【本作のザックリ内容】
サークルのオタ男子たちを奴隷のように扱い、調子に乗りまくるオタサーの姫・あやな。
ある日『連続絶頂モノ』のエロ漫画を読んで「これやりたい!」とウッキウキで男子たちに命令。
いざ攻めさせてみたら、男子たちは泣き叫びながら何度も何度も絶頂してしまうって話です。
【ボイスコミックについて】
なんとボイスコミック付き。率直に言うと、めちゃめちゃ良かったです。
マイナスな部分が見当たらず、思わず星をつけたくなる出来。
特に効いてたのはモノローグと濁点の喘ぎ。
普段通りのトーンで心理描写を語りつつ、バックで「お゛っ」みたいな汚い濁点喘ぎがガンガン入る。その落差がめっちゃシコれました。
藍沢夏癒さんの声、マジでgooood!
【特に良かった点】(漫画のほう)
前半はソフト寄りの連続絶頂、後半はハード寄りの連続絶頂と、どちらの性癖にも対応してる描き方が。
前半だけだと「連続絶頂を体験したな」くらいのソフトめな感じで終わるんだけど、後半に進むにつれてもっちぬ先生の本領発揮。
古い洋館の扉がギギギって閉まるような「あっ(察し)」「流れ変わったな」って展開になって、もう絶望(愉悦)。
具体的に言うと、顔が涙や鼻水、ヨダレでグッチャグチャになりながら敬語で懇願するようになっていく描写が強烈。
調子に乗っていた娘が、濁点で喘ぎ続けながら何度も何度も本当に何度もイキまくるんですよ。あぁ^〜(恍惚)。
【まとめ】
もっちぬ先生の作風はハマる人には超絶ハマると思うので、一度触れてみるのをオススメします。
可愛い顔のまま歪む表情がめっちゃ刺さって中毒性高め。もう手遅れですね!
期待していた内容を軽く超えていた
生意気なオタサーの姫が、オタク男子たちから本当の強絶頂を教え込まれる話がめちゃくちゃ良かったです。
過剰な快楽に悶え苦しみ、表情がぐちゃぐちゃに崩れて獣のような下品な喘ぎに変わっていく過程を、丁寧かつ執拗に、残酷さまで含めて描写していて心を鷲掴みにされました。「気持ちいい、良すぎて苦しい、やめてほしい」という女の子の葛藤が切実に伝わってきます。
餅犬製作所さんの前作・前々作と共通するのは「女性が本当の快楽を知らないから男を舐めている」という設定。ただ今回は「快感に対する強い好奇心」が加わっているのが新鮮でした。
好奇心で自ら泥沼に足を踏み入れ、いったん満足して抜け出そうとするもズブズブ沈んでいく描写が絶妙。これまでの作品で抱きがちな「かわいそう」という感情ではなく、ヒロインの自業自得感があるぶん、より興奮できました。
ローターや電マなどの基本的な玩具から、ローションガーゼやクリ専用の道具、特殊形状のバイブまで、さまざまな玩具と拘束を組み合わせた責めで強絶頂を繰り返す。力や言葉による支配ではなく、ひたすら快楽で破壊するという描写のボリュームが凄まじいです。
「本番無しでもこの満足感」ではなく、「本番無しだからこその満足感」だったんじゃないかと感じました。
セックスでも勝負でも拷問でもない。ヒロインの体という水風船に大量の快感という水を注ぎ込んで破裂させるような描写が、自分にはすごく刺さりました。徹底的に楽しめました。
それを演じる声優さんの熱演も素晴らしく、この価格であのクオリティのボイスコミックが付いてくるのはありがたいです。
あとがきも読みごたえがありました。1ページにぎっしり書かれた内容から、作者さんの作品に対する熱意が伝わってきて好印象です。
待っていた甲斐があったと心から思える、素晴らしい作品でした。ありがとうございました。