2024年5月4日発売、サークル「P缶」制作の「樹海に咲くレウィシア」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
巨大な樹が根を張る樹海。そこで弓を番える少女の身体に、獣の欲望に駆られた魔物たちの手が伸びる。
神樹がそびえ立つ樹海には、劣情に駆られた魔物たちを呼び出すゲートが現れる。家族と仲間を守るために奮闘するのは、アトウッドの少女、レウィシア。ある夜、呪いの紋章が現れた彼女は、街へ助けを求めに出かける。そして、多くの人と交流しながら真相を探ることになる。
レウィシアに近づくのは魔物だけじゃない。欲望に駆られた男たちも、隙を見て彼女を手に入れようとしている。彼らの手にかかって凌辱されるのか?ゲートの正体や呪いの紋章とは一体何なのか。レウィシアの運命は?淫靡な快楽の手から逃れ、アトウッドの家族と仲間たちを守れるのか?
2Dマップ上でレウィシアを操作し、魔法やスキルを駆使して魔物を退けるRPGだ。知略を駆使して襲い来る魔物の動きを見極め、撃退せよ。多彩なアニメーションが冒険を彩る。
舞台はブルームフィールド地方、見下ろし型の2DマップやADV形式の探索画面が広がる。MAP画面では各地点名が表示され、クリックで目的地へ移動。戦闘では、見下ろし型のマップでレウィシアや仲間たちを操作して魔物を撃退。探索画面では出会った人物と会話したり、その場所を探索できる。
シンプルな操作性で、ステージクリア型の快テンポな戦闘。ローグライクやタワーディフェンス、シミュレーション要素が混在し、戦闘はプレイヤーキャラや仲間、敵の素早さによって進行。ゲートから現れる魔物の進行ルートに仲間を召喚し、障害物を配置して戦況を有利に運ぼう。経験値やお金は存在せず、戦闘で得たスキル習得コストを消費して新たなスキルを得る。魔物の攻撃を受けると衣装が破損し、全裸の状態で攻撃を受けると魔物の凌辱を受け、アニメーションが表示される。長時間の戦闘や魔物の凌辱によってレウィシアの身体が侵食され、意識を失うことも。
果たして魔物たちの手から逃れることができるのか。
神樹と呼ばれる巨大な樹がそびえ立つ樹海、そのアトウッドの園に暮らすレウィシア。彼女は現れるゲートの対処を迫られていた。ゲートから現れる魔物の存在に、アトウッドたちは街のギルドへの助力を求めるが、出立の前夜、レウィシアの身体には呪いの紋章が現れる。紋章から湧き上がる熱を抱え、彼女は街へと向かう。
仲間や街の人々の助けを得て、レウィシアはゲートの魔物と戦い真相へ迫っていく。その途中、美しいレウィシアに群がる魔物や人間の淫らな手。彼女は侵略する雄たちの暴虐に立ち向かう。果たして凌辱と誘惑の果てに、レウィシアはどんな結末を迎えるのか。
本作は多数のアニメーションを利用しているため、PCには一定のスペックが必要。購入前に体験版で動作確認を。レウィシアへの襲いかかる魔物の凌辱や、彼女が経験するシチュエーションが多数含まれ、他の仲間のシーンや男たちとのやり取りも描かれます。一部身体の侵食や変化が含まれるので、苦手な方は注意を。
CVは人気声優陣が参加。基本CG70枚以上、イベントシーン90以上、基本アニメーションパターン30以上。イベントシーンにはボイスもあり、攻略は5〜10時間程度を想定。アニメーションや演出、効果音も豊富に盛り込まれています。
同人誌の感想
神作。迷ったら購入すべし!
こちらのサークルの作品を見つけられて、本当にラッキーでした。どうしてこんなに埋もれてしまっているのか、レビューがないのが不思議なほどの秀作です。
エロシーンのアニメーションと演出が素晴らしくて、艶っぽさも抜群です。モンスター凌がメインですが、人間とのエロの方が個人的には好みでした。サブキャラのエロシーンも充実していて満足感があります。
戦闘はタワーディフェンス寄りで、人によっては難しく感じることもあるかもしれません。
次回作が出るなら、必ずチェックして購入したいです!
隠れすぎている名作
ストーリーやゲームプレイ、アニメーションされたエロシーンがどれも丁寧に作られていて、すごく楽しめる。そして抜けます。とりあえず買っとけ。次回作も楽しみ!