好きなだけおっぱいを揉ませてくれる寒がりのダウナー年下従妹とのホットでラブラブでエッチな日常

好きなだけおっぱいを揉ませてくれる寒がりのダウナー年下従妹とのホットでラブラブでエッチな日常 ボイス

2024年5月3日発売、サークル「ダンデりおん」制作の「好きなだけおっぱいを揉ませてくれる寒がりのダウナー年下従妹とのホットでラブラブでエッチな日常」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

好きなだけおっぱいを揉ませてくれる寒がりのダウナー年下従妹とのホットでラブラブでエッチな日常
好きなだけおっぱいを揉ませてくれる寒がりのダウナー年下従妹とのホットでラブラブでエッチな日常
好きなだけおっぱいを揉ませてくれる寒がりのダウナー年下従妹とのホットでラブラブでエッチな日常

同人誌の説明

―キャラクター紹介―

『柚(ユズ)』……CV.陽向葵ゅか様

普段はちょっとダウナーだけど、寒がりで暖かいと嬉しくなる年下いとこ。エッチなことはあったかくなれるから大好き。あなたが大好きな柚は、エッチなお願いには大抵応えてくれる。

ー トラックリスト ー

1.プロローグ(1分41秒)
おこたを出してほしいとお願いする柚。おっぱいを押し付けられたら絶対断れないよね…

2.おこたで熱々エッチ(26分30秒)
(背面座位・ベロチュー・おっぱい鷲掴み・主人公上位・あったか状態)
おこたで暖まって、勝手に動いてしまう柚をイかせよう!

3.煽られお布団エッチ(21分56秒)
(密着正常位・ヒロイン上位・ベロチュー・ダウナー状態)
寒いからエッチもやる気がない柚に、あなたは優しく腰を振り続ける。しかし感じてくれない柚にちょっと煽られたり、ダメと言われたり。でも結局優しくイかせてくれる…!

4.エンドレスおこたエッチ(18分14秒)
(密着騎乗位・耳舐めカウントダウン・あったか状態)
エッチして寝て、起きたらまたエッチ。ラブラブに抱き合いながら果てる二人。射精の最中も耳舐めされたい人必聴!

5.甘やかしバブみお布団エッチ(25分28秒)
(密着騎乗位・赤ちゃんプレイ・ダウナー状態だけど甘々・お漏らしお射精)
優しい柚にバブみを感じるあなた。「おちんちんえらい」と褒められながら、お漏らしお射精で天国へ!

6.お風呂で授乳手コキ(26分52秒)
(授乳手コキ・ベロチュー・あったか本気イキ状態)
美しいおっぱいに興奮したあなたを優しく甘やかしてくれる柚。あったかくて敏感な乳首を舐めあって、とろけ合う。

7.お風呂での続き(13分4秒)
(お風呂セックス)
このトラックは、購入者様のお耳で体験してほしい。色んな意味でごめんなさい、やりすぎましたが後悔はしてません!

8.エピローグ(2分1秒)

総再生時間 2時間16分(重複なし)

ー クレジット ー
○ファイル形式
・WAV&MP3;同梱
・効果音なしver
・反転ver
この作品はノイマンKU100によるバイノーラル収録。イヤホン・ヘッドホンでの視聴をおすすめ!

○クレジット
・CV・・・・・・陽向葵ゅか様
・イラスト・・・・・・うたげ。様
・ロゴ・・・・・・にくじゃが王子様
・企画、脚本・・・・・・ガイアールXX
・編集・・・・・・ニッシー様
・効果音・・・・・・ミュータント・タートルネック・ボブ(Bob)様

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/05/03 00:00
シナリオガイアールXX
イラストうたげ。 / にくじゃが王子
声優陽向葵ゅか
作品形式ボイス
音声本数8本 (約136分)+α
題材オリジナル
ファイル容量6.96GB
利用期限無期限
タグ巨乳 中出し ラブラブ・あまあま おっぱい 純愛 男性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め ささやき 年下攻め 従姉妹/いとこ 旧作

同人誌の感想

  1. 山下和雄

    ダウナー

    陽向葵ゅかさんが演じる年下いとことのあったかい日常を描いた音声。彼女のあまーい声に包まれながら、ゆったりとした時間を楽しむのにぴったり。リラックスしたい方にオススメです。

  2. DAI

    ダウナーな年下の従妹

    あたたかい雰囲気とダウナーな状態を交互に楽しめるのがほんとにお得。大好きって連呼して絶頂してるとこが、エロくてかわいかった。

  3. 池田祐太

    可愛すぎる従妹

    イチャラブ近親相姦のストーリーで、従妹のヒロインがめちゃくちゃ可愛かったです!後半には赤ちゃんプレイもあって、ちょっとドキドキしました。

  4. 彩場翔人 彩場翔人

    良い

    声優さんの他の作品が好きで、これも試してみたんだ。普段はちょっと無気力に見えるけど、意外と積極的でかわいらしいキャラクターが楽しめたよ!

  5. やくもい やくもい

    魅力的

    えっちに寛容な親戚がいる人には刺さる作品でしたね。