アオミダラ

アオミダラ コミック

2024年8月2日発売、サークル「ななっしー」制作の「アオミダラ」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

アオミダラ
アオミダラ
アオミダラ
アオミダラ
アオミダラ

同人誌の説明

ある日、クラスメイトが不気味な霊・ミダラに襲われた。そのミダラは現実世界に干渉する特別な存在で、周りの人々を脅かす。そこで、霊能力者の御山蒼は、彼らを守るために立ち上がることを決意する。心の底からクラスメイトを思う蒼の姿は、果たして彼らを救えるのか?

モノクロで描かれた84ページの世界では、禁断の欲望が渦巻く。自らの肉体を探索するオナニー、未知の快感をもたらす触手攻め、官能的なフェラやバック、アナルへの挑戦、中出しの刺激まで。官能的なシーンが次々と展開し、読む者を魅了する。果たして、蒼はこの悪夢を乗り越え、クラスメイトを救えるのか?その結末は驚愕の連続だ。

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/08/02 00:00
作品形式コミック
ページ数84ページ
題材オリジナル
ファイル容量679.58MB
利用期限無期限
タグ制服 触手 巨乳 中出し アナル おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け 黒髪 旧作

同人誌の感想

  1. スープ

    羞恥好きにはたまらんです

    クラスメイトの前での凌辱、最高でした!
    個人的には、前作のような公開放尿があったらさらに良かったなと思います。

  2. 清水

    分かりやすく好き

    個人的には楽しめるストーリーです。
    生涯の中で性に未練のあるミダラという特殊な霊体と戦う少女、アオちゃんの物語で、軽めの内容が魅力的です。
    ミダラは自身の性癖を満たさないと力が弱まるのが特徴で、性に関する知識が少ないアオちゃんは事前に勉強しようと奮闘します。その過程で生まれて初めてオナニーを経験し、初めての「イク」感覚を覚えます。このシーンがとてもエロティックです。

    決戦の際は、最初から開脚させられ、処女を奪われます。その後もじっくりと乳首やクリを攻められ、自らの意思で挿入を懇願するシーンが非常に刺激的でした!

    ただ、眼鏡の友達もミダラに襲われたら良かったかもというのが少し残念です。モブキャラよりも、もう少し重要なキャラクターが関わる方がエロティックに盛り上がる気がしました。
    本作では、重要なサブキャラが襲われる形を取ると納得しやすいと思います!

    最後は満足のいく結末でした。
    続きを描きやすい終わり方だったので、今後も触手だけでなく、様々な形態のミダラと戦ってほしいです!
    鬼みたいな姿や蜘蛛など、多彩な敵と戦うアオちゃんを見られるのが楽しみです〜

    それとこの眼鏡の子が活躍するなら、性のお勉強で百合要素が加わるのも嬉しいですね〜男相手はミダラだけで十分かも。笑

  3. 石田彰

    作者さんのこだわりで脱線気味

    普通にグランドジャンプ辺りにありそうな霊媒ヒロインの読み切り漫画として、起承転結がものすごくしっかりしてる。でも、エロ漫画としてはちょっとこだわりすぎかな。エロにもっと集中してほしかった。

    サンプル通りの触手プレイを期待してたのに、冒頭20ページほどは「敵を知るために」と寝取られエロ本を読んでオナニーしてるシーンが続く。

    期待以上の触手プレイが始まって完全屈服へ! ってのは良かったけど、完堕ちした後は「触手モンスター完全体(要は触手つきのおっさん)」と普通に本番するだけ。

    友情パワー発動、逆転大勝利でハッピーエンド。そうじゃないんだよ。

    細かいと言えば、人質として縛られたモブ生徒たちの扱いも活かしきれてないし、女性徒数人は主人公が犯られる前に催淫シーンがあるけど、それだけって感じ。
    男子生徒も突っ立ってるだけで、セリフもなくコマの端に足しか見えてない状態なので「視姦」プレイにも活かせてるか微妙。

    せっかく「催淫」と「主人公の完全屈服」が揃ってるから、理性が飛んだモブ男子に完堕ち主人公が輪されるとか、男女全員で乱交クラスになるとか、いくらでも背徳的なエンドにできたはずなのに。この触手エロ漫画には悪い意味で「努力・友情・勝利」が多すぎる。

    次回作に期待したい。

  4. にわとり

    モブ生徒短め・・・・あと眼鏡っ子のエロは?

    エロ触手により主人公とクラスメイトが巻き込まれるというシンプルな作りの作品です。
    主人公の女の子やモブのクラスメイトが多数登場し、触手プレイや中出し、アナル行為もあって、エロに関しては満足感があります。ただし、いくつか気になる点もありました。

    ・触手エロに突入するまでがちょっと長いです。
    即座に触手プレイが始まるわけではなく、眼鏡っ子からの相談、祖父からの話、対策としての性癖についての勉強を経て、やっと触手の登場。これが普通の同人誌の一冊分のページ数を要しており、間に主人公のオナニーシーンも数ページあったりします。

    ・モブのクラスメイトが5人ほど絡みますが、全体としては9ページと短めです。
    そのうち4人はまとめてのシーンなので、1人1人の描写はさらっとしている印象。モブたちも主人公と同じくらい可愛い女の子たちなので、その分残念に思いました。

    ・触手の化け物が途中から中年のおっさんに変身します。
    主人公×おっさん+触手という流れになり、終始化け物による凌辱を期待していた人にはガッカリな展開かも。

    ・結局、眼鏡っ子のエロが見られません。
    彼女は出てくるものの、エロシーンにはサンプルで見られる服が破かれる場面のみ。触手プレイでは選ばれず、拘束されたまま。化け物は無作為ではなく可愛い子を厳選して襲っているので、冒頭で眼鏡っ子が襲われた後の展開には期待していましたが、結局逃げられて未遂に終わったために残念でした。最後は化け物に立ち向かいますが、エロがないまま倒されてしまうのが不思議です。

    ・最後がハッピーエンドというのも残念な点。
    主人公は最終的に堕ちるものの、「さぁこれからだ」と思った矢先に、冒頭の眼鏡っ子が友情パワーで意識を戻し、化け物を倒してハッピーエンドに。これには正直、白けてしまいました。

    いろいろ残念な部分がありますが、主人公のエロは間違いなく良かったので星4つです。