おやすみ、おかあさん I

おやすみ、おかあさん I コミック

2024年4月26日発売、サークル「母屋モヤ」制作の「おやすみ、おかあさん I」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

おやすみ、おかあさん I
おやすみ、おかあさん I
おやすみ、おかあさん I

同人誌の説明

実の母親とのちょっと特殊な日常生活のお話です。母子の交流を大切にしていますが、R-18に該当するシーンは全体の中で少しだけ。睡姦の描写はありません。

あらすじ

就職活動がうまくいかず、実家に戻った俺。家に帰ると、不眠症に悩むお母さんが待っていた。そこで、俺は一緒に寝ることを提案します。

一緒に過ごすうちに、母親を女性として意識し始める俺。同時に、お母さんとの距離を縮めようと努力するわけですが、お母さんも徐々に心を開いてくれるように…

内容

全体で約195ページの物語です。

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/04/26 00:00
作者母屋モヤ
作品形式コミック
ページ数195ページ
題材オリジナル
ファイル容量406.5MB
利用期限無期限
タグ人妻・主婦 近親相姦 純愛 母親 和姦 男性向け 成人向け ロングヘア ママ 巨乳 ぽっちゃり 黒髪 ネクスト同人大賞2025_ノミネート作品 旧作

同人誌の感想

  1. 千葉恵里

    母子物のGOAT

    愛し合うまでの過程がしっかり描かれていて、心理描写も緻密だから感情移入しやすいんだよね。控えめに言って最高!
    moya is god

  2. めーやん

    一途で健気なヒロインに心を掴まれる濃密な導入

    ひたすら丁寧で濃密な導入部のおかげで、没入感はとてつもなく高い。抜き目的の人にはもどかしく感じるかもしれないが、その分キャラクターの掘り下げが深く進んでいて、物語にぐいぐい引き込まれる。普通なら導入と官能描写を二話構成で展開しがちなところを、一冊にぎゅっと収めている点には感心しました。だからこそ、ヒロインの可愛らしさと健気さが強く印象に残るんですよね。寂しさだけでも憐れみだけでもなく、恋慕だけでもない。確かに愛を感じる物語でした!続きがあるとのことで、今からとても楽しみです。

  3. アオマル アオマル

    ただいまと言いたくなる

    導入部分にじっくり力を入れた作品で、最後のシーンへのスパイスになっているんだよね。
    すぐに楽しみたい人もいるだろうけど、ちゃんと読み進めればその分深みが増して没入感もアップするから、ぜひ我慢して読んでみてほしい。
    続きが気になる作品だよ。

  4. ろく ろく

    あたたかい

    日々の生活で疲れた心を癒してくれました。とても心があたたかくなる作品だと思います。最近はずっとこの作品を寝る前に読んでいて、幸せな気持ちで眠りにつくことができています。登場する息子が優しい心を持っていて、お母さんを大切にする姿には少し涙が出ました。

    ここまで読んでくれてありがとうございます。

  5. 山田太郎

    ありがとう

    とある人に強く勧められて購入しました。もちろん抜く目的で観ているため、普通は導入部分が長いと飽きたり萎えたりするものですが、あまりにも丁寧な流れで、薄幸そうなおっとりとした年上の女性の描写に惹かれ、性的な目で見つつも守らねばという気持ちになり、物語に没入できました。私はこの内容とは反対のNTR主義者ですが、逆脳破壊を受けたかもしれません。作者様に感謝です。

  6. 佐之一郎

    生きがい

    pixivでモヤ氏のイラストを見つけて早5年。あの告知以来、発売日を待ち望んでいました。行為部分が少ないと聞いて少し不安だったけど、実際にページをめくってみたら心配無用でした。特に「おかえりなさい」のシーンが最高でした!次回作も本当に楽しみです!!!!

    P.S. もっとお布施したいので、ヤンデレぼしかんシリーズの書籍化もお願いできませんか?

  7. 中島純

    懐かしさがある(改稿版)

    背景描写には懐かしさを感じさせる温かい雰囲気がある。就職に失敗した主人公が周囲の悩みに気づき、慰めようとした気持ちが徐々に恋心へと変わっていく描写が丁寧。視点を切り替え、二人が恋人としてお互いを受け入れていく流れが、自然で心地いい。

  8. 影造 影造

    丁寧なシチュエーション作りが光る

    あとがきの丁寧な導入が、作品の盛り上がりをしっかり後押ししている。最初は普通の親子としての姿を描き、中盤から抵抗感や罪悪感を抱えつつ関係性が少しずつ変化していく展開がとても良い。続編も予定されているそうなので、楽しみにしています。

  9. ヘンリー

    ゆっくり丁寧に描かれた作品

    200P近くにわたる大ボリュームの作品です。挿入は残り30ページくらいになってからなので、手早く楽しみたいときには不向きかもしれません。じれったいと感じる人もいるかもしれませんが、徐々に関係が深まるのを見るのが好きな人にはハマると思います。
    手コキやフェラ、可愛らしいお母さんとの日常が丁寧に描かれ、母子相姦に至るまでの過程もじっくり楽しめます。エロ要素はたっぷりですが、ストーリーとしても面白いです。
    主人公は顔が描かれておらず、お母さんはむっちり目(体重設定的にはちょっとふくよか?)、陰毛もしっかり描かれているのが個人的には好みのポイントです。
    ただ、主人公のお母さんに対する感情が少し分かりにくいところが残念でした。庇護欲や独占欲、純粋な愛情なのかそれよりも肉欲が前面に出ている印象があります。(そうでないとエロ展開が無いですしね。)
    この作家さんは昔から応援していて、母子のイチャラブやヤンデレが特に好きです。今作ではお母さんが息子を大切に思っているため、関係を持つことに抵抗を感じていて、どこか遠慮もあります。次作もあるとのことで、セックスの割合が増えるそうなので、おまけで描かれたようなイチャラブやしっかりしたHが楽しめるとうれしいです。

  10. ゆんちゃん ゆんちゃん

    素晴らしい母子相姦作品

    すぐに行為に至るわけではなく、お母さんの不眠症を解消しようとするところから始まります。ゆっくりと進んでいくストーリーがとても心に響きました。SEXが始まる瞬間の描写は本当に素晴らしくて、ぜひ多くの人に体験してほしい作品です。次回作も本当に楽しみです!

  11. ようび ようび

    最高でした

    pixivの作品のファンです!丁寧な導入のおかげでキャラへの感情移入が深まり、いざ本番のシーンに入ったときの興奮は格別でした。このクオリティなら次の作品が出るまで少し待つことになっても全然OK。次作もすごく楽しみにしています。

  12. ぽん ぽん

    最高だった

    以前から作者さんのファンで、発売をとても楽しみにしていました。内容は最高で、ほんとうに大満足です。続編が出るのを今から待ち遠しくてたまりません。

  13. 山嵐 山嵐

    丁寧な感情描写とお母さんのムチムチさが素晴らしい!

    pixivのプロローグから気になってましたが、ついに続きが出たということで購入しました。親思いの息子と周りから虐げられてきた母親が互いに思いやりながら、初めは覗いたり触れ合ったりして、ついにセックスに進む過程がとても面白いです。こんなことはしちゃいけないと思いながらも体を重ねていくのが、どこか背徳感があって興奮します。ヒロインのお母さんもむっちり巨乳で押しが弱いというどストライクなキャラでした!まだ1巻ですが、次もぜひ購入したいと思います!

  14. こしあん

    眠りと絆の夜を静かに描く最高傑作

    作者の描きたいものと読者の欲望がピッタリ合ってる名作。まるで教科書みたいに、技術と感情の両方が高い水準で同居してる。
    倫理と背徳の葛藤を軸に、家族の絆が救いへと向かう過程が丁寧に描かれていて、余計なページは一枚も感じさせない。

    閉ざされた環境で感じる孤独や疎外感を乗り越える展開は強い。添い寝や抱きしめといった記憶の温もりが、今苦しんでいる人を少しずつ癒していく。温かな家族の結びつきが、闇の中に光を差し込む描写がとても美しい。

    窓を開けて風が抜けていく場面の描写は特に印象的で、モノクロの影がノスタルジックな雰囲気を際立たせる。心の空洞が少しずつ埋まっていく様子が丁寧に描かれていて、読後には穏やかな充足感が残る。

    タイトルにも込められた「おやすみ」の意味が胸にくる。眠りと安らぎを願う暖かな気持ちが伝わってくる。全体として、10文字で表すなら眠りと絆の夜といったところかな。

  15. ズワイガニ

    大好き

    pixivの過去の作品に負けず劣らず、素晴らしい作品でした!
    続編ではお母さんの息子への愛情がもっと深く描かれることを期待しています。

  16. JOJO

    丁寧な作品

    導入がちょっと長めだけど、その分母子の背景がしっかり描かれていて、関係の変化に説得力があるんだよね。

    お母さんが親族からどう扱われてきたかとか、お父さんとの夫婦仲なんかの過去が丁寧に描かれてるのが良い感じ。

    幼少期からお母さんが大好きだった息子が、だんだん彼女を女性として意識していく過程がちゃんと描かれていて、時間をかけて変わっていった感じが伝わる。

    お母さんを悲しませないように、息子を傷つけないように、お互いに歩み寄って仲を深めていく姿がなんとも言えない。

    息子に初めて女として抱かれた夜では、普段の彼女からは想像できないような乱れっぷりで濁音混じりの嬌声をあげるお母さんが印象的。

    特に130ページのシーン、わざわざ知り合いの少ない隣町のお店に買い物に行くお母さんには思わず「あ、これは」と思っちゃった。

    (ということで)今後の展開がすごく楽しみ!

  17. るるるる るるるる

    期待の大型新人、ついに表舞台へ!

    某イラスト投稿サイトで母子モノ好きには知られていた先生、ついに「大型新人」としてFANZAでデビューしました!
    この先生の作風は「日常に溶け込んだ母子カップル」。秘め事を守りつつ、時には激しく、母子の愛を育む感じが「ザ・母子モノ」をしっかり体現しています。
    私は投稿サイト時代から応援していたのですが、特に「プロフィール」ページが大好き。名前や年齢、関係年数など、母子関係の設定が細かいところが、妄想を掻き立てるだけじゃなく、作品の魅力をさらに引き立ててるんです。
    続編もあるので、今後の展開が楽しみで仕方ありません!

  18. あいき あいき

    過程重視!丁寧に描かれる母子相姦までの道程

    主にTwitter、Pixiv上で活躍していたモヤ先生の同人誌が遂に登場!
    先生の特徴ともいえる母子相姦に至る過程が、とても丁寧に描かれています。性交に至るまでに150Pも要し、その間の描写が本当に細かい。母子相姦ものは、本番よりも過程や心理描写が肝心!という方には特に楽しんでもらえる作品です。

    特に注目すべきは、息子の心境変化がしっかり描かれている点です。最初は「母親」としてしか見ていなかった息子が、母親の包容力に触れ、少しずつ異性として意識し始め、最終的には独占欲を抱くまでの過程が見事に表現されています。もちろん、母親側の心境も息子の変化とリンクして描かれています。この作品は息子視点で進むため、母親の心境変化を考察する余地もちゃんと残されています。

    ただの熟女と若人のセックスを期待しているだけじゃダメ!母と子が恋人になるまでの関係性の変化をじっくりと楽しみたい方には、ぜひ読んでもらいたい作品です。

  19. 孔明 孔明

    最高の癒やし作品

    おかあさんがとにかく優しくてカワイイ。日常パートも長いし、R-18シーンに至るまでじっくり一つずつ段階を踏んで進んでいくから、じれったさや生殺し感は全然感じないんだよね。むしろ甘~い癒やしの時間をたっぷり楽しめる作りになってる。無駄なページはまったくないし、本当に癒やされるよ!
    満足感がとんでもないレベルで、星5つじゃ全然足りない!

  20. いくまる

    ゆっくり深まる関係の魅力が光る作品

    ムチムチで陰のある、地味な見た目におとなしい性格の女性と就活難民の男性が、少しずつ、ゆっくりと関係を深めていく流れがとても良い。性行為へ至るまでの道のりは長めだけど、それだけ待つ価値がある。急に恋人同士にはならず、互いを異性として意識し合う過程が丁寧に描かれているからこそ、余計にエロティックさが際立つ。ふとした葛藤を乗り越えて結ばれる過程が魅力的。登場人物の体つきの魅力や不眠症ゆえの思い悩み、優しい表情と女性としての魅力がそれぞれ光る。シリーズものの雰囲気があるので続編にも期待。次回作もこの路線なら、迷わず手に取りたい。

  21. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    優しい!可愛い!エロい!

    導入が長い、って作者さんも言ってる気がする。確かにそうかもしれない。でも、日常の背景があるからこそ、段階を踏んでいく過程がじわじわと背徳感を高めると思う!(ある意味、NTRに近い背徳感にも感じるかも?ただし、相手を奪う側の話として描かれている)

    何より年上の彼女がとにかく優しく、年齢以上に可愛く、そしてだんだんとエッチな雰囲気になっていくのが最高なんです。どうして自分にはこんな年上の彼女がいないんだ!

    年上の彼女の表情がはっきりしないのも高評価ポイント。読む人によってはマイナスと感じるかもしれない。

    コメントを書いてる人は、見た目がイケメンじゃないと抜けない、って人もいるみたい。そういう意見もあるってだけかな。

    続編の構想や、他の恋人同士のお話もあるそうなのでSNSの方も要チェック!

    拙い感じになってるかもしれませんが、参考になれば幸いです。みんなも恋愛を楽しもう!

  22. 茶漬彦 茶漬彦

    母子もの最高

    丁寧な導入部があって、生活感があるからこそタブーが際立っている感じがしました。なんと、あとがきで続編があると知って楽しみにしています。交尾におぼれていく二人を見たいですね。

  23. 岩立沙穂

    間違いなく母子相姦作品に於ける最高作、最終到達点

    内容、絵柄、どの点を取っても最高の作品だと思います。

    本作は作者様が記載している通り、導入がとても長いのですが、軽薄な表現ながらそれが良いスパイスになっていて、エロシーンも決して長くないのに興奮が最高まで高まります。結果として非常に高い満足度を得られます。

    今までありそうでなかったアプローチを採っているので、間違いなく母子相姦モノ史上最高の作品であり、一つの最終到達点のように感じました。

    あとがきには次回作を示唆するコメントもあったので、次回作が非常に楽しみです。

  24. 中平一樹 中平一樹

    最高すぎる

    初期作品からのファンです。作品がアップされているか毎日pixivをチェックするのが日課で、気がつけばもう数年。こちらの作品も心待ちにしていましたが、期待以上の内容に大満足です。母の日の投稿や続編も楽しみにしています。大作、お疲れ様でした!

  25. まるちっぽ まるちっぽ

    素晴らしい

    もう色んな意味で素晴らしい作品でした。丁寧な導入やシチュエーションがとにかく良くて、次回作が待ち遠しいです。