2024年4月20日発売、サークル「関西漁業協同組合」制作の「陸上部のボクっ娘同級生が中年顧問にメスにされる一部始終」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
あらすじ
陸上部の大学2年、福山利光（ふくやまとしみつ）は、同じく2年の北條由紀（ほうじょうゆき）と知り合い。互いを「トシ」「ユキ」と呼び合い、コンマを削り合う短距離でライバル関係にある。だがライバルであると同時に、男女として意識し合う二人は、ただの友達以上に進みたいと願っていた。
ところがユキは、急激な身体の変化に戸惑い、短距離向きのパフォーマンスが落ちてしまう。スプリンターとしての自信が揺らぐなか、友人以上恋人未満だったトシにも「女性」として見られたことで関係はぎくしゃくし、ついに仲違いしてしまう。
そんな折、以前からユキに教師として以上の想いを抱いていた顧問が、競技面だけでなく心身のサポートを名目に近づいてくる。
――しかし、その顧問には黒い噂があって……。
※NTR、BSS要素を含みます。苦手な方はご注意ください。
収録内容
・漫画本編：118ページ
・電子版特典：118ページ（ヒロイン・ユキの全ページ日焼けなし差分）
合計：236ページ
更新情報（4月23日）
表紙のボツ案2ページと、未使用カットやボツ私服パターンの1ページを追加しました（計3ページ）。
同人誌の感想
超絶ハイパーエロイ
前作より数百倍パワーアップした内容。メインのボクっ娘の健康的でエロ可愛い魅力が圧倒的。すらっとした脚に均整の取れたボディ。一ページだけ登場する私服も可愛くて文句なし。しかも私服で先生の部屋に来るまでのシチュエーションが最高で、自慰して誘いのメッセをじっと見つめ、私服で可愛い姿を見せてからの展開がたまらない。エロのボリュームもたっぷりで、本当に満足できる作品だった。
ユキちゃんが可愛くてよかった
ユキちゃんが可愛くてよかった。NTRものだから当然間男に堕ちていくけど、間男が羨ましく感じる場面もあって、つい「ユキちゃん、間男に堕ちないで」と思ってしまった。あと、主人公のせいで顧問追放やユキちゃんの転校という展開になるのはなかなか珍しくて面白かった。まあ主人公はユキちゃんを転校させるつもりはなかったみたいだけど
3か月に一度くらい読んでいる
3か月に一度くらいは読み返しています。
漫画ってキャラ同士のノリや息の合った掛け合いを楽しむものだと思っていたけど、この作品は少し毛色が違います。
ヒロインは普段クールで、恥じらう様子が瑞々しくてすごくかわいい。頬の赤みや柔らかそうな身体の描写もとても良い。
一方で先生は羞恥心が薄く、性に対して貪欲な描写が強く出ていて、ヒロインの若い身体を狙っている感じが目立ちます。
同じ作者の作品とは思えないほどのアンバランスさがあって、それぞれのキャラに「居そう」なリアリティがあり、つい読み進めてしまいます。
最後は先生がヒロインを大事にして心を入れ替えてくれればいいなと思う反面、若い女に乗り換えそうな描写があって少しモヤッとします。それでもまた手に取ってしまう魅力はあります。
最高のメス堕ち！
学生ならではの恋愛事情に乗じる顧問の描写がリアルで最高でした。トシを諦めて先生を選び、大人のセックスで完全にメス化する展開がたまりません。イキ顔の表現がすごく興奮しました！
NTRを通り越してラブになっちまった
ユニフォーム焼けが映える、すごい肉体。女体の描写がとどまるところを知らないね。クラウチングスタートの構図で、ひざの裏からふくらはぎにかけての描写とか最高。
竿役こと元・整体師の顧問いい年してヒロインに告白したのか、ちょっと気持ち悪い。なのに犯罪にならないよう回避して攻略しようとするあたり、けっこう狡猾だ。ヒロインもやたら信頼を置いていて、堕とされるのは時間の問題だっただろう。キスは駄目だから舌を絡めるだけって時点で既に正常な判断はしてないよね。
ここまで来たら、NTRで胸糞とか言わずに素直にムラムラするしかない。汗だくのセックス、最高に捗った。陰毛も肛門もエロいし、失禁して恥じらうヒロインは可愛すぎる。しかも終盤は完全に恋人同士のセックスじゃない？ちんぐり騎乗で杭打ちとか、堕ちる堕ちないの次元を超えて「好き、大好き」の領域だよね。
この作品で抜いた後の賢者タイムで考えたこと
物語では主人公が不幸に、ヒロインが間男と幸せに終わったかのように見える。でも、本当にそれで終わりなのかと考えると色々気になる点が出てくる。
まず主人公。ひたすら不憫で、それに尽きる。行動が遅かったこと、選択を誤ったことが大きいけど、彼の人生はまだ続くし、これから彼女に負けない魅力的な女性に出会える可能性は十分ある。NTR作品だと主人公が粗チン設定だったりすることが多いけど、本作ではそこまで言及されておらず、彼の性能力は未知数。次に出会う女性を幸せにできる力があることを期待したい。
問題はヒロインだ。彼女は先生に身も心も堕ちたが、先生はその代償として職を失っている。表現を簡潔にするなら懲戒免職ということだろう。見た目から40〜50代に見える男性が「前職：懲戒免職」では、復職は絶望的に近い。たとえ貯蓄があったとしても、それでずっと暮らせるわけじゃない。
さらに深刻なのは、最後のカーセックスで彼女が妊娠を拒まなかった点だ。すぐに妊娠するなら大学進学の道はほとんど閉ざされるだろうし（仮に進学しないとすれば）無職の男と社会に出ていない彼女の間に生まれる子が幸せになれるのか疑問だ。親にどう説明するのか、そもそも親が二人の関係を応援するとは考えにくい。接触禁止命令が出ていることからも、家族の理解は期待できないはずだ。
生活が困窮して公的機関に助けを求めた場合、接触禁止命令違反が発覚する可能性がある。そうなれば先生には刑事責任が問われ、ますます復職どころか生活基盤が壊れるだろう。世話にならなくなったら彼が彼女を本当に愛し続けるのか作中で女癖の悪さが示唆されているだけに、用済みになったらどうなるか想像に難くない。
結局、彼女が感じている幸せは脆い土台の上にあるように見える。早く現実に目を覚ましてほしいし、何より初恋を失ったふたりが時を経て再会し、本当の幸せをつかめることを願っている。
ある意味、純愛
キャラ、画力、ストーリー、どれも最高でした。ほかの寝取られ系作品だと、恋人同士や身体の関係があるヒロインを嫌な男が奪う展開で嫌悪感が強かったけど、今回はそもそも恋人でもない優柔不断な男から、積極的にアプローチする中年教師がヒロインを手に入れる話。ある意味、好きな女性のために頑張るおじさんの純愛物語にも見えて、寝取られが大嫌いな自分でも抵抗なく読めました。むしろ幼なじみの優柔不断な男のほうが邪魔に感じました。
NTRって感じではないかも
100ページ超の大ボリュームで、描き込みも素晴らしい作品をありがとう。
ただ、NTRだと思って買ったので、展開にはちょっと肩透かしを食らいました。というのも、ヒロインの顧問に対する好感度が最初から高いんですよね。トシ君が忠告してくれた通り先生に関する悪い噂通りの展開になっても、トシ君に相談すると「先生が捕まる」とか「噂は気の迷いだろう」と自分に言い聞かせて結局何もしない。そんな状態で顧問に「会いたい」と言われると、あっさり会いに行ってしまう。
さらに、トシ君が告発して顧問と距離を置いてくれて、秘密にしていたことも全部知った上で和解（というかお互いの気持ちも確認できた）のに、トシ君とは何も進展しないまますぐ顧問を選んだあたりから、ヒロインのトシ君と顧問に対する好感度って大差ないんじゃないかと感じました。強引でもストレートに愛情表現してくる顧問に惹かれただけ、という印象が残ってしまって。
もし和解後にトシ君と付き合って体の関係になり、それでも心は顧問に傾いていくみたいな展開なら快楽堕ちのNTRだなと思えたんですが、作中ではトシ君とヒロインの仲がほとんど進展しなかったので、そうは感じられませんでした。
だからこれは、顧問が職を失う覚悟で愛を貫いた純愛物語だと割り切って読むと違和感なく楽しめます。
色々書きましたが、実用性には何の影響もないのでオススメ5です。
めっっっっっっちゃシコい
とにかく実用性が高いです。
ボリュームが多いのはもちろん、シナリオの流れや描写の丁寧さが抜群です。イラストのクオリティも高くて、めっちゃシコれます。
NTRものなので好みは分かれますが、購入する人はその点を承知してるはず。しかも明確に付き合ってるわけじゃなく、向きが同じだから美味しくいただかれただけ、みたいなBBS感があって、意外とそこまで脳は破壊されないかも（でも確実にやられます）。
とにかくおすすめです。
久々に滾った一本でした
ヒロインが可愛くてムチムチ、チョロいだけじゃなく女のズルさやたくましさもあって良かったです。竿役のおっさんも変態だけどどこか純情で、結果的にお似合いに見えるのもいい。友達は気の毒だけど、嫉妬を含めて人間らしさがあって、普通の女の子と幸せになってほしいなと思えるキャラでした。強いて言えばおっさんの体つきはもっとゆるめ（やわらかめ）でもヒロインの美しさが際立ってよかったかも。好みの問題ですが。
最高でした！！
先生の新作が読めて感無量です。
100ページ超の大ボリュームで、全ページが圧巻のクオリティ。気合の入った作画から、相当な時間と並々ならぬ情熱が注がれているのが伝わってきます。
久しぶりの新作で、褐色のボクっ娘という今までになかったヒロイン像に驚きましたが、だからこその魅力があって、個人的には今作が一番好きです。ムッチリした肉感のヒロインとやたら体格のいい顧問との対比が互いを際立たせていて素晴らしい。日焼けありなしの差分まで用意されていて、抜かりないです。
どこを取っても文句なしのエロさですが、特に特筆すべきはストーリー構築力の高さ。顧問はヒロインから信用を得るまで慎重に距離を詰めており、なし崩し的ではあるものの無理矢理ではない。その積み重ねが後の幼馴染とのシーンにも効いていて、かなり痺れました。丁寧に描かれた関係性や心情描写があるからこそ、本番シーンがより活きています。
サラッと読み流してしまうような箇所にもスパイスが散りばめられていて、最後まで飽きさせません。先生のこだわりが随所に感じられ、とんでもなく読み応えがありました。
とにかくドチャクソエロくて最高でした！！！！！
男の劣情と本能を満たしてくれる珠玉の一作
青春真っ盛りで発育バツグンな安産型の彼女と教師の爛れた関係が繰り広げられる、最高峰のNTR作品。
無垢だった少女の心が、女として成熟しつつある肉体に翻弄されていく描写が本当に見事だ。
ラストの幼馴染との恋や思い出までも塗りつぶして営まれる交尾は、仄暗い劣情と嗜虐心をたっぷり満たしてくれる
関係が発覚して失職してしまう展開は珍しいけど、こんな魅力的な彼女を妊ませるという特権を手に入れたんだから、主人公は人生勝ち組って感じでニヤリとさせられる(*ω *)
とにかくエロい
NTRやBSSはあんまり得意じゃないんだけど、とにかくエロくてそんなこと関係なく抜けた。イチャラブってわけでもなく、おじさんに迫られる女の子や快楽堕ちが好きな自分にはすごく刺さった。
NTRよりはどちらかというとBSS寄りかな？そのへんの描写も丁寧だから、苦手な人は感情移入を抑えてエロシーンだけ楽しむ技術が必要かも。
竿役にしては珍しく、事前にちゃんと告白があって、強引さはあるけど手順は丁寧に踏んでいる。女の子も満更じゃない感じで最初から少し脈ありに見えるし、見方によってはおじさんと女の子の純愛にも見える。
ヒロインの主人公に対する評価が「好きな人いい友達知り合い」と堕ちていくたびにどんどん格下げされていくのが震えたｗ
ここに神作が誕生した
どのシーンも基本的に抜ける。日焼けの差分表現が本当に素晴らしく、細部までそそられる描写になっている。だからもう、神作としか言いようがない。
NTRもBSSも中途半端に感じる作品
NTRやBSSを期待して読むと肩透かしを食らいました。どちらの要素も中途半端で、これが本当に丸新さんの作品かと疑いたくなりました。
絵はエロくて抜けますが、前作のような「何回読んでも抜ける！」という強さは個人的に感じませんでした。むしろ『クズな中年顧問だけど、ちんぽ使って生徒と純愛してみた。』の方が中身に合っている気がします。
エピローグの車内セックス描写はイラスト頼りで、これまで丁寧に描かれてきた流れからすると手抜きに感じました。1ページ1コマの構成で緩急がなく、終わりまでだらだら引き延ばされた印象も受けます。
全体を通して、NTR目当てで買った身としてはやはり残念でした。でも、クズ男のセリフは最高だし女の子の絵もエロいので、抜けはします。総合で⭐️5です。
NTRよりはBSSな堕ちモノ
久しぶりの新作。むっちりボディのヒロインを最大限に魅せるダイナミックな構図と、フェティッシュなシチュを満たす竿役の顧問が良い仕事してる。傍観者で終わらなかった腐れ縁もいいスパイスになってた。
珍しく顧問が告白するところから精神的距離が近く、その分すれ違い和姦その後の流れがスムーズで構成のうまさが光る。なし崩し的に顧問宅で関係を持ってしまい、流されつつも応じている学校までの描写は個人的にツボ。
ただ希望を言えば、腐れ縁の見せ場を用意するならもう一捻りほしかった。例えば、告発後に肉体関係を持ったけど満足できずに転校とともに顧問側に流れていった、あるいは腐れ縁と顧問を性的に比較するような描写があれば、これまでの感情描写がもっと生きたと思う。告発後に思いのほかあっさり腐れ縁と離れてしまったので、「これまでの感情は何だったの？」と少し戸惑った。
総じて、陸上ユニが好き、ボクっ娘の堕ちが好き、むっちりボディが好き、竿役が少し変態でも平気な人なら買って損はしない一作だと思う。
早速修正されちゃったか
一部のコマは、いわゆるノリが足りなかったかな。まあ主に竿寄りの作りだから、購入層にはあまり響かないミスで、気にするほどじゃないよ。
内容はNTR寄りだけど、登場人物が恋人同士じゃないせいでNTR感は控えめ。間男に社会的制裁はあるけど、結果的に女は手元に残るから、個人的にはアリアリのアリだね。んなこたぁーない（タモさん風）
最高の画力！
とにかく画力が素晴らしい。可愛く丁寧でデッサンの狂いもほとんどなく、それでいて動きがしっかり出ている。陸上のレーシングブルマを履いた状態での執拗な本番描写にも並々ならぬこだわりが感じられる。ただ、NTRらしさが弱いのが惜しい。ドラマ部分にどこか借り物感があって、快楽へ堕ちていく過程の描写がやや弱めに思えた。そこだけでマイナス1点かな。
しばらくぶりの新作
前作「水泳部の清楚系幼馴染がDQNに弄ばれる一部始終」
前々作「高身長バレー部の清楚系彼女が先輩のモノになってしまう一部始終」
どちらも絵が素晴らしく、抜きどころ満載だったけど、NTRが苦手な自分には話の終わり方がモヤモヤして結構きつかった（締めがハッキリしてないの嫌い）。
今作もNTR寄り（BSSって呼ぶべきか）なんだけど、前作・前々作ほど暗くはなくて安心した。男友達は空気で、顧問のおっさんとのいちゃいちゃSEXオンパレードだから、陸上部のボクっ娘の痴態をストレスなく愛でられる。
しかも今回は100ページ超えでしっかり一部始終描かれているのがいい。痴態も日焼け描写も全部エロい。日焼けなしでもエロい！
おっさんのチンポにハマったボクっ娘がヨガり狂う様は最高だった。身も心もおっさんのものになって乱れる姿を見たいなら、この作品で間違いない。
正直、話の流れは無茶苦茶だけど、そんなことどうでもいいくらいエロい。エロ漫画なんだから、エロを邪魔しないのが大事で、今作はヒロインが物凄く発情している痴態が素直に入ってきてスムーズに楽しめた。
それでも俺はNTRが苦手なので、ストレスフリーなイチャラブ系も今後はやってほしい。
NTRが苦手な人にもオススメできる、そんなエロいボクっ娘がヒロインの一作。良作だ！！
最後に、ちんちん亭さんの作品「俺のこと大好きな後輩が陸部のコーチにヤられてた件」。今作のヒロインがあれくらいバカだったらラストの一ページも変わったかもｗ 気になる人は購入推奨。
全ての寝取られを過去のものにする
これまで見てきた寝取られものの中で断トツでした。絵は文句なしに魅力的で、ストーリーは心を抉る描写が続き、脳が粉々になるくらいの衝撃があります。テンポや人物描写も丁寧で没入感が高く、寝取られ系が好きならぜひ手に取ってほしい一作です。
今回の新作も最高でした
同級の男子は、ヒロインが顧問と1対1で会うことを心配して寄り添おうとするけど、ヒロインが無防備すぎて顧問を信用しきっている。そのすれ違いから喧嘩になり、結果的に顧問に取り入られる隙を作ってしまう流れがハラハラした。顧問の悪事を学校に告発する展開や、男子の行動力が珍しく頼もしく描かれているのも良かった。ヒロインが素直になれていたら、純愛寄りの展開も見えたかもしれないね。
BSS好きの諸君、なぜこの作品を買わない？
とりあえずBSS漫画の到達点でしょ。値段が他より高いって？有象無象の作品を10本買うより、傑作を1本買ったほうが満足度は遥かに高いよ。ただ、そのせいで同系列の今後のハードルを爆上げしちゃったのは罪深い。
正直、もう身体が反応して頭まで痛くなるくらいだった。神作画に神構成、性癖のツボを全部撃ち抜かれるとこうなるって身をもって体験した。安易に「神」って言葉を使う風潮には辟易してたけど、これは言わざるを得ない。
作者さん、本当にありがとう。この作品に出会えて感謝してる。
最後に一言。なぜこの作品を買わない？
王道の純愛系NTR、安心して楽しめる
王道のNTRで安心して読めました。相思相愛の女の子を間男がゆっくり優しく堕としていく描写に説得力があって良いです。今回は女の子の完落ち後まできちんと描かれていて大満足。心理描写や見せ場の作り方が上手く、最後まで没入して読めました。
中年おっさんによるNTRの完成形
中年おっさんのねちっこさや欲望の吐き出し方が理想どんぴしゃだった。
よくある「脅して～」みたいな入り方じゃなくて、ちゃんと下地を作ってから堕としていく。その過程がすごく丁寧に描かれている。
主人公と幼馴染の関係性やすれ違い、BSSならではの心情描写もじっくりまとめられていた。
少しでも気になるなら買って損なし。
日焼け肌バージョン最高！陸上女子の濃密エロが堪能できる
日焼け肌と普通肌の2パターンが楽しめて、サービス精神に感謝！
生々しいエロパートがぎっしり詰まっていて、めちゃくちゃ興奮した。
しかもデカパイの陸上女子が大胆に描かれていて、すごくそそられる。
一本まるごと楽しめる、満足度の高い作品でした！
丸新先生、待望の復活！
相変わらず実用性抜群の絵と読みごたえのあるストーリー。復帰作とは思えないほどページたっぷりで満足度高め。これで1000円ちょいは安いので、ぜひ手に取ってみてください。
よくわからなかった
おかしいよな自分でも何を言ってるのかわかんねぇ。
悶えるヒロインの可憐さと、張り裂けそうな胸の苦しさが混ざり合って、気づけばティッシュを一箱空にしてベッドの上で痙攣してたんだ。
NTRやBSSを好きになってから色んな作品を見てきたけど、こんなに出会えてよかったと思える作品は初めてだ。まさに新たな金字塔って感じで、このジャンルのおすすめを聞かれたら間違いなくこれを勧める。
電子書籍であることがこんなに悔しいと感じたのは初めてだ。この作品が未来永劫、電子の海やあらゆる媒体から消えないことを心から願う。
この作品と出会えた今日に名前をつけて祝いたいし、病気に負けずに世に送り出してくれた作者には心からの感謝と賛辞を送りたい。
感謝の星5
まずは丸新先生、新作をありがとうございます。先生の作品がまた見られて嬉しいです。
今作の感想は、めちゃくちゃエロいです！ 前作のNTR2作と比べてページ数が倍になっていて、読みごたえ抜群です。
絵から伝わる情報がさらにグレードアップしていて、汗や汁、匂い、体温までも感じられます。丸新先生の圧倒的な作画力と質感への洗練されたアプローチの賜物だと思います。値段は少し上がっていますが、内容とボリュームを考えればむしろ安いくらいです。
お気に入りはやはり先生解雇後のセックス。互いに抑制が外れ、ユキが完全に自分のものになったことで興奮する、ブレーキの壊れた欲望むき出しの絡みが最高で、めっちゃ抜けます。他のシーンも抜きどころ満載でおすすめ。
気になる点を挙げるとすればNTR要素について。今作では主人公と男の子が互いに好意を持っている描写はあるものの、恋人同士だったり身体の関係がある描写がほとんどないんですよね。だからNTRというよりBSSや快楽堕ちに近い印象を受け、NTR特有の後ろめたさや屈辱感をあまり感じられませんでした。
とはいえ、それで作品の魅力が損なわれるわけではないと思うので、ぜひ手に取ってほしいです！
個人的にはNTRはオジよりチャラ男派なので、そちらの新作も読みたいです。長文失礼しました。
可哀想な目に遭ってるほど抜けるよなぁ!
内容は言わずもがな、最高のクオリティだ。好きな人は安心して買っていい。一級品の寝取られ漫画だよ。
この先生は寝取られを描き始めたばかりじゃない。二次創作や同人活動で長年培ってきた作風がほとんどこの路線で、年季が違う。読むと確実に脳がぐちゃぐちゃにされる感覚。読者をいかに鬱勃起させるかをよく心得てる。
知ってほしいのは、先生が去年大病を患って大きな手術を受け、今も闘病中だということだ。そんな状況でこれだけの出来栄えを出してくるのは本当に驚異的だ。
今作の構成はエロ漫画の領域を超えている。エロを主軸に置きがちな作品が多い中で、ここは過程の描き方が抜群にうまい。緩急のついた作画で描き込みを抑えるところは抑え、見せるところはしっかり見せる。陰部や肌の質感は流石、イラストレーター丸新の技。本職の画力を漫画に落とし込んだ陰影表現や、キャラの匂いまで伝わってきそうな細かい描写に執念さえ感じる。前作・前々作を読み込んだ身としては、時間をかけて丁寧に作画したんだろうなと伝わってくる。
ヒロインも攻めてる。前までの王道ヒロインとは違う、褐色でボーイッシュな僕っ娘だ。見た目が攻めてるだけでなく、このヒロインならではのエロ展開が随所に光る。めちゃくちゃ可愛いし、色んな衣装やプレイで存分に楽しませてくれる（個人的には私服でのエッチも見たかった！）。
人物描写も上手い。顧問はクズではあるけど、ただやりたいだけの棒役じゃない。ヒロインに対して一種の真摯さを見せる場面があって、寝取られものとしての没入感が強い。教え子に手を出す自分に酔うセリフもあって、こちらの嗜虐心をしっかり煽ってくる。
おまけに日焼けなしバージョンの差分まで用意するホスピタリティも異次元。病を乗り越えつつある人の仕事とは思えないほどの熱量だ。先生のバイタリティに刺激を受けたし、同じ男としてちょっと敗北感さえ覚えた。
先生が今も作品を描き続けてくれていることが本当に嬉しい。これだけ熱量のある作品を世に出してくれてありがとう。作家としてまだまだ可能性を感じさせてくれる。これからも先生についていきます！！
正直者が勝つイチャラブ？画力と彼女のアホさが生む超絶スレ違いNTR
体格変化に戸惑うユキに、明確に好意（性欲）を向ける中年教師がいる。一方で幼馴染のトシは、友情なのか恋慕なのか微妙な形でユキを大事にしている。そんな構図で始まるいちゃラブを、丸新さんの超絶的な画力で描いています。
もちろん「好意がうまく伝わらず」「所詮友達でしかないと両者が勘違いし」「変わってしまった自分は求められてないとユキが勝手に絶望する、ボタンの掛け違い系NTR」と言われればそうなんだけど、実際に本編を読むと印象はだいぶ違いました。
紹介画像のやり取り、例えば「心配なんだよユキがそんな身体してるから」「ボクだってこんな身体嫌だもん」「そんなの噂じゃん」と言い合って仲違いした時点で、ユキは既に教師から告白を受けてるし、マッサージもされてるし、ユニフォームを方便で奪われてるんですよ。
「えっ、そうなのあれとかこれとか、そういうことか。怖」ってならないで、「そんなのただの噂じゃん」と返しちゃう。なんでトシにはそんな信用がないの？なんで教師にはノーガードで全幅の信頼を寄せるの？？
んで仲違い直後に家に招かれて局部をゴリゴリ触られ、詐欺マッサージで向こうのナニを握らされてヒロインの超絶的な能天気さが際立つ展開です。
（これまでのライバル・悪友関係でもないし、成長した自分は恋人対象でもないっぽい。なのに先生はという心象なんだろうけど、トシの赤面しながらの視線が「ノー性欲判定」なのは違和感がある。好きなら諦めずに「あれは見栄張ってるだけでエロい目でボクを見始めてる、全然ワンチャンあるね」くらい思ってもよくない？）
優れたNTRなら、たとえば冒頭の「夏祭りの約束」が果たされないどころか、どれだけ対照的な醜態に塗り替えられるのか、その落差の描写が醍醐味になるはずです。でも今作は、過去と現在、夢と現実のギャップを具体的に見せる展開がほとんどない。（小麦肌の熱心な陸上選手が終盤でという落差さえ、日焼けナシ差分でスルーできちゃう）
そのせいか、不思議と本作は「ストレートな想いをぶつけられて初手から満更でもないヒロインに更に体当たりし続け、様々なハードルを乗り越えて成就したオッサンのいちゃラブ」として割と普通に読めてしまいます。画力はほんと最高なんだけど、スレ違いNTRとしての落差と痛みを期待すると物足りなさが残る、という感じです。
丁寧な描写が良かった
物語の展開描写がとにかく丁寧で良かったです。無理やり押さえつけるような流れではなく、少しずつ間男側へ引き込まれていくプロセスが自然でとても良かった。ヒロインも可愛くて、久しぶりに良質な寝取られ作品に出会えました！