退魔士ゆら2

退魔士ゆら2 コミック

2024年4月2日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士ゆら2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

退魔士ゆら2
退魔士ゆら2
退魔士ゆら2
退魔士ゆら2
退魔士ゆら2
退魔士ゆら2
退魔士ゆら2
退魔士ゆら2

同人誌の説明

◆作品紹介◆

私は振袖ゆら…!こんなところで終わる女じゃない…!

退魔士でありインフルエンサーでもある振袖ゆらは、古の妖魔「夏死楼」にカラダを弄ばれ、一度敗北した。

その時に奪われたスマホで彼女のSNSが乗っ取られ、50万人のフォロワーに触手に襲われる動画が公開されてしまう…!

スマホを取り戻すため、ひとり指定された場所へ向かう道中、夏死楼が電車の中で襲いかかってくる。
一般人が大勢いる場所で、退魔士として戦うことはできない。

しかも前回の戦いから体内には淫水が残っていて、敏感になったゆらには快感を止めることができない。

透明化した手や触手が、ゆらの敏感な乳首を刺激して、彼女を翻弄する…。

イカされてるくらいで諦めるわけにはいかない!

さらに触手はゆらの鍛えられたおしりへと伸び、呪毒を注入され、解毒のための自己再生には感度を上げる副作用があった。

ああ、ダメ…!おしりが恥ずかしいくらい感じて…!

乗客にバレてでも全力で戦う決意をしたが、夏死楼は実力でもゆらを上回る妖魔だった。

処女結界で男根を阻んでいるとはいえ、ゆらのカラダは快感に抗えなくなりつつあった。

イカされる…!気持ちよさに負けそうになってる…!

そしてそのまま電車を降ろされ、基地と呼ばれるスタジオに連れられ、数時間撮影されながら何度もイカされていく。
プライドの高いゆらを執拗に追い込んでいく…。

屈辱的なはずなのに…!こんなに…キモチいいなんて…!


◆収録内容◆
・デジタルコミック72ページ(フルカラー15、モノクロ57)
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(女性キャラのみ)

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/04/02 00:00
作者クリムゾン
作品形式コミック
ページ数72ページ
シリーズ退魔士シリーズ
題材オリジナル
ファイル容量1.04GB
利用期限無期限
タグ動画・アニメーション 音声付き デモ・体験版あり 触手 中出し 電車 妖怪 男性向け 成人向け 配信者/インフルエンサー 敗北 乳首責め 旧作

同人誌の感想

  1. 田口愛佳

    ゆら辱

    ゆら辱
    インフルエンサー系の退魔師ゆらが、ベテランの妖魔に快楽の力で堕ちていく展開が最高。ゆらを快楽と羞恥の責めで堕とす場面は圧巻。SNSを人質に取りながら、寸止めの快楽責めで彼女を堕とす展開も見逃せない。

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    つよつよ妖魔になすすべなく

    おしりも際立つオシャレな服を着たまま車内で弄られている時間の流れがゆっくりで良かった。帽子で表情が隠れた後に見せるゆらのトロ顔がさらけ出される!?

    夏死楼スタジオで目隠しのまま拘束された状態で弄ばれて感度抜群になっていき、キレイな女性が一瞬下品な嬌声を上げるシーンは見逃せない!ポールに挟み込まれた美乳がネチネチ触手責めにあっているのがあっという間だったのが残念…
    唇のぷるっと感やサラッとした髪から見えるピアス、スタイルのいいゆらだからこそ映える!

    犯されている時に思わず気持ち良くなってしまって戸惑う表情もいいのだが、正面で挿入されている姿が、引き締まったお腹は舐め回したくなるほど魅力的に見えた。

  3. いしぐり崇之

    本当に好き

    これが最後なのが本当に残念だな。
    モブ相手じゃなくて、このふたりのその後が気になる!
    女性向けなんかで、ゆらの恋心が募っていく様子や、
    夏死楼のゆらへの執着が描かれるのを期待しちゃうね!

  4. ゆぴ ゆぴ

    完全敗北

    話の展開は王道かもしれないけど、それがしっかりハマってたと思う。
    ゆらが堕ちていく過程が丁寧に描かれていて良かった。

    本編は終わりということらしいけど、またしっかりした話で戻ってきてほしいな。
    インフルエンサーのゆらが一般人にエッチな目に遭う話もぜひ読んでみたい。

  5. shin

    ファンティアの続編が気になりすぎる

    ファンティアの続編、めちゃくちゃ楽しみにしてます!特に一般人の痴態と、偉い人からの調教シーンを早く観たいです。よろしくお願いします。

  6. 藤川徹

    嫌だと思う気持ちと受け止めてしまう気持ち

    分かる!w

    嫌なのに!みたいな感じじゃなくて、妖魔に対して今までの退魔士とは明らかに違う受け止め方をしているのを感じます。その気持ちは一体何なのー?!と読み終わったあとに思いました。

    エッチでゾクッとしながら、ストーリーは普通に楽しめました。処女結界なくなっちゃったけど、パワーは変わっちゃうのかな?

  7. こしあん

    これぞクリムゾン!

    気の強い女性が堕ちていく展開に、クリムゾンらしさを感じて大満足。責めキャラの妖魔がイケメンだから、女性向けにも刺さりそう!

  8. オタクのおっさん オタクのおっさん

    妖魔痴がよかった

    電車で痴されて声が出せないシチュエーションがすごくよかった。インフルエンザーでモデル体型という設定がエロくて、グッと来ました。抜けましたね。

  9. るるるる るるるる

    調教シーンがエロい!

    オシャレで意識の高い美女が、ボールギャグや拘束具で情けない姿をさらす対比が最高。完結っぽい雰囲気だけど、上層部に徹底的にお仕置きされるゆらの調教もぜひ見たい!

  10. ぽん ぽん

    すばらしい

    ちゃんと負けてるし、しかも完敗。
    こういう展開、いつも見たいのよ。

  11. どりーん

    コレコレコレ

    クリムゾンに求めていたものがここにはありました。カグヤもこの調子で頼んます!姉貴、ゆらの口からもっと「イクイク」が聞ければ星5だった!

  12. はるか はるか

    最高傑作

    悩むことなく、満点をもらいました。ありがとうございます。

  13. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    久しぶりの名作です!!!

    ゆらが古の妖魔に翻弄される過程で、処女結界が破られ、由良の陥落が見事に描かれています。無駄な描写がなく、ストーリーがスムーズに進んでいくのが素晴らしいです。ぜひ皆さんもユラの魅力を体験してみてください

  14. 96猫 96猫

    料理としてのまとまりを欠いてしまったという印象

    退魔士ゆらの二作目。インフルエンサー系退魔士、オシャレ、SNS、退魔士協会のお偉方との対立軸など、それぞれの素材は良かったけど、料理としてのまとまりを欠いてしまったという印象を受けました。ラストの夏死楼からの共闘のお誘いや、彼に惹かれているという描写はあるけれど、退魔士協会を裏切ってダークサイドに堕ちる展開も何か違うし、いろいろと難しいキャラクターのように思えます。あとがきによると本編はこれで終わりとのことなので、このお話の続きはファンティアなどで見れるといいですね。

  15. DAI

    井の中の蛙であったゆら

    自身を鍛え上げて実力や発信力を持っていたゆらだけど、上には上がいるってことを痛感させられた話だったね。後半はちょっと駆け足な感じがしたけど、彼女が妖魔に惹かれている表現が印象的で、この二人の物語をもっと読みたくなったよ。

  16. 孔明 孔明

    ゆらの表情が超好み&身体のラインも最高!

    振袖ゆらの気の強いキャラクター性と夏死楼の絡みがマジで良い!!
    エロ部分も十分に楽しめるし、特に振袖ゆらの表情が素晴らしい!
    恥じらっているのに感じてる表情なんて最高ですね。

    しかも終わり方がいつもと違うパターンで、続きが見たくてたまらない!
    続編、ぜひお願いします!!!

  17. 中西智代梨

    This is クリムゾン

    クリムゾンの強い美女が快楽に敗北する定番を、妖魔大戦シリーズの中でも群を抜くボディの振袖ゆらが体現している。

    前回の第1巻では、処女結界で挿入まで至らなかったものの敗北を喫し、犯されることを受け入れてリベンジを誓い、スマホを取り戻すべく再戦を挑む。

    しかし、相手の策略にまんまとハマり、電車の中で焦らされ、拠点では再び犯されてしまう。

    感度を限界まで高められ、快楽に耐え切れなくなった振袖ゆらは「この相手には絶対勝てない」と悟り、完敗を認める。自ら処女結界を破り、イケメン妖魔の男根を受け入れ、ついに完墜ちする。

    快楽に完全敗北しただけでなく、自分より強い男(妖魔)に弄ばれることで得られる快楽に恋心さえ芽生える描写にはゾクゾクした。

    シリーズはこれで終わりのはずだが、物語のラストに妖魔が「私と手を組まないか」と誘うセリフがあり、振袖ゆらはおそらく恋人、もしくは性奴隷になる展開になると感じられた。続編で彼女がもっと積極的に求めるラブシーンも見てみたかった。

    本作、すごく良かった。クリムゾンの代表作として語り継がれるカグヤにも、同じく快楽負けを経験した彼女の姿を、また見てみたい気持ちになる。そんな作品だと感じた。

    「これぞクリムゾン作品」と言える内容だった。

  18. どんぺー どんぺー

    エロかった

    前半のジワジワと追い込んでいく感じから後半のトドメが素晴らしかった。主人公が落ちるところにとても興奮を覚えた。前作を読んでいたので、より楽しめたし、まとまっていて良かったと思う。欲を言えば、落ちた後にもう少しこの妖魔に弄ばれる様子が見たかった。個人的には最高の出来!感謝