2024年3月28日発売、サークル「人生横滑り」制作の「淫靡に薫るメイドの花弁が僕を今宵も狂わせる。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
「メイド×淫語×下着×女性優位×匂い責め」
著者「荒岸来歩」が好きなモノを詰め込んだ、フェチ描写満載の一本が登場!
物腰柔らかで優しいメイドのお姉さんが、パンツやその匂いを刷り込んでいく。そうしてゆっくりと、主従関係が逆転し、彼女に支配されていく…
同じ性趣向を持つ方にとって、深く心に響く作品に仕上がったはず!
本編54ページ。興味があれば、ぜひ手に取ってみて!
同人誌の感想
メイド物です
10円セールで買いました。
ヴィクトリアンメイドスタイルが1コマ1コマしっかり描かれていて、作者のこだわりが伝わってきました。
官能の花弁が舞う、夜の誘惑の旋律
メイドの織り成す淫靡な香りと触れ合いが、夜の帳の中で主人公を狂わせる。繊細な愛撫と囁きが奏でる官能の旋律が、静かに響き渡る。
攻めるメイドさん
ドエロなメイドさんにどんどんエッチな開発をされる話。じらすだけじらしての初挿入はとてもエロかった!特に緊張感がたまらなく、心が躍る瞬間がいっぱいでした。メイドさんの攻め具合が絶妙で、これからどうなっていくのかワクワクしちゃいます。
メイドさん最高!
セールのタイミングで買ったけど、大正解でした。
メイドさんの雰囲気がセクシーでたまらない!
主人公がドキドキしちゃうのも納得ですね。
消化不良とみるより作者の内心の掃き出しとして受け止めたい作品
作者が自らの経験を基に織り上げたこの作品、床上手のバックボーンに思いを馳せています。最初は「過去」が強調された挿入シーンにどう展開するのか気になって、少し消化不良に感じましたが、あとがきを読んで、これが表現したかったことなんだなと納得しました。臭いフェチやさまざまな感情が詰め込まれた作品で、作者の思いそのものと感じました。
会話と心理描写が秀逸
若様専用オナホールになったメイド。しかし、まさかの真相は、若様がメイドの虜になっていたという展開!予想外のストーリーが引き込まれます。キャラクターの心の動きがリアルに描写されていて、どちらがどちらを支配しているのか分からなくなる瞬間がたまらない。面白さ満載の作品です。
疲れている時には読まない方が良いと思います。色々と見落すから。
兎に角、作り込みがすごいです。
陰毛好きにはたまらない細かな描写が、圧倒的な仕上がりでした。
それを土台にして繰り出されるメイドの巧みな戦術には、抗う術がありませんね。
腹黒メイド
性欲多感な若様が腹黒メイドに誘われるお話。経験豊富な性欲処理メイドとの絶倫プレイは最高だけど、今後どうなるのか分からないラストも良かった!
そうか
画力が素晴らしいですね。メイドさんが積極的にご主人様に迫る内容でしたが、ちょっと自分には合わなかったです。すみません。
神作
メイドの描写が圧倒的で、絵の美しさも素晴らしい。清楚に見えつつも影を感じさせるその雰囲気が絶妙ですね。
特に注目すべきはシナリオ。清楚な外見に隠れた真実があるっていうのはよくある設定だけど、若旦那の心情や、その惨めさ、滑稽さが秀逸です。
逆に自分が若旦那だったらどうするだろう?プライドを守るために行動しないままでいるのか、それともメイドを辞めさせて対等にしようとするのか?一緒にいるのが辛いから辞めさせるのもありだし、ただの性の対象にして愛を育むこともできるだろうし、逆にメイドを虜にしようと努力するのも面白いかもしれませんね。
結局、うまくいく道はあまり見えないけれど、本気で恋人になりたければ自分を抑えたり、道具として扱うのならそれを受け入れるべきだと思います。ただ、主人公のダメさ加減がこの作品を成立させている部分もあって、その塩梅がとても魅力的です。
エロい
メイドさんの雰囲気がとても魅力的で、主人公が気にせずにはいられませんね。お尻の描写もかなりリアルで、引き込まれます。
何をしてもいいけど、交際だけはしてくれない
ただの性欲のはけ口としてなら、これほど都合のいい女性はいないでしょう。でも若様は本気で惚れてしまっているから困ったもの。
まず圧倒されるのは下着の描き込みの緻密さとその使い方。着用済み下着をオカズに供し、薫るであろう匂いをいちいち言葉で説明してくれるとか最高です。しかも、整えたりすることなく自然のまま生やしっぱなしの陰毛を見せつけながら、有無を言わさず顔騎して69からの容赦ない顔面潮吹きとかとても使えました。
自由に抱くことができても決して心は手に入らないと理解した若様の絶望感が堪りません。
タイトル回収
キャンペーン中に特化で購入。同サークルのメイド作品とは異なり、シリーズではなく単体作品のようです。個人的には「メイドの~」に比べてエロ要素が強めで、坊ちゃんがメイドさんの肉体に溺れていく様子が見事でした。こちらの作品の方が好きです。相変わらずの素晴らしい陰毛表現、たまりません。
最後までメイドに攻めて欲しかった!
パンこきから始まり、パンツを嗅がされながらの手コキや、顔面騎乗位での放尿フェラと、マゾが泣いて喜びそうなシチュが楽しめる。
ただ、騎乗位での筆下ろし以降は攻守が逆転するので、最後までメイドが攻め続けてくれたらもっと良かった気がする。
56ページとボリュームもあって、ヒロインが主導権を握るプレイがエロエロで、楽しめました!
メイドとの関係
主人公が片思いしているメイドを弄ぶ様に見えて、実はメイドの手のひらの上で転がされているというシナリオが、少し不気味で面白かった。彼女の心の動きがメインのストーリーを引き立てていて、読んでいると次第に引き込まれる感じがよかった。想像以上の展開にドキドキしながらページをめくる手が止まらなかった。
メイド 淫 ヘブン
最初から匂いでわかってしまったけど、いわゆる癖養成女による、所有物養成メイドの物語だね。
最後のオチが欲しかった
もうちょっと最後に何かあればよかったな。過去の事情やキャラクターたちのその後が知りたい気持ちが強かった。
結末がなんとなく尻切れトンボみたいで、もう一ひねり欲しかった。
セールで購入してみました!
期待していた割には、描写や表現がちょっと物足りなかったです。もう少し深い内容が欲しかったかな。
これはよかったわ~
純愛と思いきや、ちょっと黒い影があってストーリーも楽しめたし、エチも豊富で最高だった!
やっぱり定番のプレイもいいけど、こういう趣向の違うのも刺激的で、本当に良かった。
愛。
筆者のメイドへの愛が半端ない。
この人の作品、ほとんど買っちゃってるww
毛の感じといい、もうめちゃくちゃ刺さった!
メイドの設定を最大限いかしてる
セールで買ったけど、すごく楽しめた作品でした。メイドさんの魔性にドキドキしっぱなし。絵柄はクセがなくて、作者の構成や設定の巧みさが際立ってましたね。
強いて言うなら、もう少しエグい感じがあっても良かったかな、と。弄んで破滅させる妖艶さみたいなの、もっと表現してほしかったかも。ラストのメイドさんの表情には、その片鱗が見えた気がします。
もし続編や似たようなストーリーが出たら、迷わず購入しようと思います。
むっつりメイドさん
一見大人しそうな美女が、若様を手なづけるまでの過程がとても魅力的です。彼女のテクニックが光る場面は特に印象的で、まさに言うことなしですね。全体的に良い仕上がりです。
少し暗くてとてもエロいメイドモノ
メイドモノで定評のある作者ですね。暗さがもたらす美しさといやらしさが絶妙で、とても楽しめました。
下から手玉に取られてる感じがいい
最初から最後まで女性側の精神的優位が崩れず、とても良かった。主人公が腰を振るシーンでも、まるで自分が主導権を持ってるとは思えない不思議な魅力があって、最高でした。
文句なし
この人の作品を楽しんだことがあるなら、間違いなく手に入れるべきだよ。素晴らしいとしか言いようがない。
コンセプト通りにレベル高くまとまっています
サンプルを読んで、あまり苦手でなければ満足できると思います。メイドさんのセリフがとても練られていて秀逸なので、イメージに合う声優さんの声で脳内再生しながら読むと、さらに楽しめるはずです。
画力も高く、構図も凝っていて素晴らしい。続編があるとしたら、どんな展開になるのか想像するのも面白いですね。記憶に残る作品になりました。
丁寧な下着描写
作者は毎回、下着の描写にこだわっていて、今作でもその魅力が存分に表現されています。履いたままやたくし上げなど、さまざまな魅せ方が楽しめるのが素敵です。
男はショタの方がよかったなぁ
内容は作者の好きなものがぎゅっと詰まった作品です。
(車関係が全くなかったのはちょっと意外でしたが)
それ以外はほぼ捨ててきたので、「メイド×淫語×下着×女性優位×匂い責め」というフェチが苦手な人にはちょっと受け入れ難いかもしれません。
フェチの一部がハマったので購入してみたのですが、残念ながら竿役の男が成人だったことが気になりました。
ショタだったら、物語中の行為(こっそりと下着を使ったり、メイドのお姉さんにいじられたり)に納得がいくというか、「まぁ子どもだし仕方ないよね」と思えたのですが、今回は普通の成人男性なので、「情けない」と感じてしまいました。
メイドも最初は「私はメイドなので好きにしていい」と言っているのに、結局はメイドに先導されている印象が強かったので、余計にその気持ちが強まりましたね。
最後の方では男の方が頑張って腰を振っていましたが、画面やセリフからしてエロさよりも微妙に気恥ずかしさを感じました。
それとメイドさんの胸に全く触れないのは残念でした。
そういえば、このメイドさんって何歳なんだろう?(前回はしっかり35歳!!って表示されていたけれど、流石にオバサンではないよね?)
謳い文句に偽りなし
作者の方が好きな物をしっかり詰め込んでいて、サンプルを見て買って大正解でした。物語は一貫性があって、全体的にとても丁寧に仕上げられています。最後までハラハラしつつも、気に入った人は満足できる内容になっていると思います。期待に応えてくれる作品だと感じました。