2024年3月8日発売、サークル「野鳥」制作の「カリスマAV女優(23歳)を引退撤回するまでイカせまくる 3 『ファン感謝祭編』」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
女王様気取りの売れっ子AV女優(23歳)をお仕置きする話!ご好評につき第3弾が登場!
前作で完全に堕ちたかと思われたカリスマAV女優、宮阪まどか。しかし、まだ逆転のチャンスが残っているようだ。プロダクションとの契約最後の作品として、彼女は「ファン感謝祭もの」の撮影に臨むことに。
『これが終われば、弱小プロダクションともおさらばよ(笑)』
『素人どもにアタシの相手が務まるわけないじゃない(笑)』
そんな余裕をかまして挑む彼女。しかし、思った通りにはいかず、見下していた素人ファンたちにイカされまくり、プライドは崩壊。彼女は快楽の道に堕ちていく…。
物語の流れはちょっと複雑。
第1作の本編部分
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第2作『時間停止もの編』
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今作の本編部分
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第1作のエピローグ部分
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今作のエピローグ部分
このような流れになってます!ぜひお楽しみに!
【作品内容】
1240×1754pixel 44ページ モノクロ漫画
同人誌の感想
内容は最高なんだけど、確かに思わされるところもあり
ついに最終作?まどか嬢の高飛車高慢ぶりは健在で、レン君の悪魔の調教がしっかりと身体に刻み込まれています。スイッチが入ると、どんな雑魚でも卑猥によがりまくり、進んで肉便器に成り下がる うーん、最高。
とはいえ、他の人たちが指摘している難点にも同意します。もう少しページを増やして、えっち責め苦による尊厳破壊だけじゃなく、メンタル面の破壊描写ももう少しあったらよかったなと思いました。
絵が変わった件については、線の太さが均一になったのが原因かな。シャープだけどリアルスタイル劇画寄りのタッチになっていて、スケッチブックに描かれたサイン絵みたいに見えます。
まどか嬢の顔も、魚顔になっているシーンが多く、肩や肩幅が厳つくなっていますね。
1と3を比べてみると、確かにめっちゃ違います。レン君、3では老けちゃってますね。どうしたんでしょう、スランプに陥っていたのかな。
1でまどか嬢は遠い存在になったと言っていたのに、3で突然現れたのはちょっと残念でした。事務所つながりがあるのかと思うと、プライベートでの展開のほうが良かった気がします。齟齬があるのは良くない。
ネガティブなことばかり言いましたが、プレイ内容はハードで良かったです。前作と今作は単純に比べられないけれど、雑魚に好きなように肉便器にされるのが好きな方には良いと思います。
ディレクターの鬼畜ぶりがひどくなっていくのがよかったです。女の敵は女という感じがしっかり表現されていました。
落書きかな?
やっつけで描いたみたいな雑な感じでした。1や2に比べると、ちょっと残念。ファンなだけに、もっと期待してたんですが。
ラストの絵が残念
ラストの絵がちょっと残念だったな。いい素材を使った作品なのに、目が小さくて離れてる感じがして、なんだかガッカリしちゃった。
顔変わりすぎ
期待してたのに顔が変わりすぎてちょっと萎えました。1話と2話のキャラとは全く別物のように見えたから、ガッカリ感が半端なかったです。
めちゃくちゃ抜けるシリーズの最新作(最終作?)
カリスマAV女優が堕とされるシリーズの最新作、今回で最終作になりそうなのがちょっと残念です。1作目の伏線もしっかり回収されていて、かなり良かったです。
あえて不満を挙げるなら、撮影前に芸能事務所への移籍がつぶされる様子をもう少し描写してほしかったな。快楽だけじゃなく、政治的な圧力でAV女優を続けざるを得ない状況に追い込まれる女性の葛藤もエロくて面白いです。あと、AV女優を続ける契約書にサインさせられる場面がもう少し分かりやすいとよかったかな。契約書はまどかの精神的屈服の象徴だから、もっと深く掘り下げてほしかった。
例えば、絡みの前にスタッフが契約書を見せて、まどかが強気に叩き落とすシーンがあって、再度ハメてる時に契約書を見せられたら、内心で叩き落そうとするけど、最終的にはペンを手に取ってサインしちゃう、みたいな描写があれば、より快楽に屈する感が出せると思うんですよね。
最後に、せっかく1作目で今作のパケで鼻フックさせられてるから、完堕ちの象徴として鼻フックさせられてパケ写を撮るシーンがあればよかったなと。監督に「じゃあまどかちゃん、鼻フックギャグボールしてパケ撮るね」と言われて従うまどかを見たかったです。
実写化、ぜひともしたいですね。
屈しないヒロインは永遠に楽しめる
体は負けちゃうけれど、決して堕ちずに抗おうとする姿が永遠にエロい。まあ、最終的には負けるんだけどね。