マインド・リュダ

マインド・リュダ ゲーム

2024年2月29日発売、サークル「栗pick」制作の「マインド・リュダ」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

マインド・リュダ
マインド・リュダ
マインド・リュダ
マインド・リュダ

同人誌の説明

妻でもあり、母でもあり、戦士でもある一人の女性が、愛する家族を守るために苛烈な戦いへ身を投じる。練兵会は、経典結社リュダが主催する強者を選ぶ闘技会だ。無実の罪で夫ユイアを捕らえられた彼女は、女の身を隠して黒衣をまとい、周囲の視線を欺く『黒の魔淑女』として戦場へ挑む。出場条件はひとつ—リュダの秘薬を飲んで大会へ出場すること。だがその薬『マインド・リュダ』は、身体を強化する一方で日夜激しい催淫を引き起こす副作用も持っていた。決勝前夜には催淫が最高潮に達し、彼女の身は抗うことなく欲望の渦に巻き込まれる。運命の決戦まで残り30日。果たしてセギは家族を救い、戦い抜くことができるのか。

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/02/29 00:00
最終更新日2025/08/05 17:00 更新情報
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
題材オリジナル
ファイル容量1.37GB
利用期限無期限
タグ羞恥 妊婦 人妻・主婦 シリアス ロールプレイング 母親 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 寝取られ・NTR 旧作

同人誌の感想

  1. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    凌NTR。細かい不満点あるが圧倒的神シナリオで高評価

    凌寄りのNTRもの。
    元々絵柄的に全く好みではなくサンプル画像だけならスルーしていましたが、他所様の感想を拝見しプレイしてみたところ最高でした。エロエロというより、股間と精神にくる感じの作品です。もし絵柄で敬遠している人がいるなら、見聞を広めるチャンスです。

    まずマイナス点として、ボス戦闘の仕様がかなり不親切です。基本的に初見殺しで、ヒントやフラグが中盤に出てきたりしてストレスを感じます。ステータスも上限が決まっていてレベルでごり押しもできず、スキルやアイテムもしょぼいので消耗戦もやりにくいです。
    (他の感想でもありますが、回復アイテムは極力温存しましょう!!)

    そんなマイナス要素を圧倒的に上回る良シナリオとNTRシーンの描写が素晴らしいです。息子がいる女性に倫理やモラルが薄い人たちがやりたい放題で、ゾクゾクが止まりません。システム上、全開放はなさそうなので、エロシーン全制覇したい人は最初から攻略サイト見て進めるのをおススメします。

  2. どりーん

    シナリオが最高だった

    シナリオは過去作の中で一番良かった。母親と幼馴染が寝取られる展開が特に印象的だった。ぜひプレイしてみてほしいので、詳しいことは多く語らない。

  3. 小さな森

    ストーリー、描写は良い

    作品の雰囲気や細かい描写はすごく良くて、冗長なテキストもなくてセリフ回しもエロくて素敵だね。
    ただ、ゲーム進行が不可能になるバグや、誤字脱字が驚くほど多くて、読んでるとちょっと萎えちゃう。
    戦闘バランスもめちゃくちゃで、難易度が高すぎ!制作者は毎回安定してクリアできるって言ってるけど、タネを知ってるから当然じゃない?
    このサークルは毎回名作と呼べるクオリティの「ストーリー」を出してくるけど、それ以外のシステム面は擁護しきれないほど酷い。

  4. タダオ

    めんどくさい

    シナリオは面白かったけど、イベントを進めるのがちょっと面倒だった。もう少しスムーズに回収できればよかったな。

  5. 鈴木二郎

    悲壮で重厚な世界観を背景とした母と息子の物語

    こちらのサークルは、ある種のペシミズムを哲学的レベルにまで昇華させ、独特な世界観を構築しています。本作も過去の作品に劣らない、唯一無二の世界観を体現しています。

    これまでの作品では母と娘が中心テーマでしたが、本作では母と息子に焦点が当てられています。そのため、個人的に感じたのは、夫よりも息子からの寝取られ、つまり母親NTRの要素が強いということです。

    ヒロインは心から夫を愛し、夫と息子のために奮闘しますが、幽閉された夫の出番は少なく、物語に深く関与することはありません。この構成は、母と息子の関係を主題にするための工夫かと思います。

    本作は「寝取られ」ジャンルにこだわるならば、評価が分かれるかもしれません。登場人物たちはヒロインを「モノ」として扱うことが多く、各エロシーンには陵辱的な色合いが強いです。そのため、ヒロインの身体は堕ちても、心まで許しているとは言い難いです。精神的な寝取られ感が少ない作品に感じる人もいるでしょう。

    ただし、登場人物の一人である同級生の子に心を完全に奪われるシーンは、作品のテーマと相まって強烈な背徳感があります。息子の同級生に完堕ちさせたのも、息子のポジションに重きを置いているからかもしれません。

    総じて、精神的にハードなNTRを求める方には物足りないかもしれませんが、母親NTRが好きな方には間違いなく響く作品だと言えます。

  6. まきもどし まきもどし

    エロは最高、ただ戦闘がひどい

    エロに関してはNTRが好きな人には満足できる出来になっていると思います。ただ、戦闘はちょっとひどいです。このゲームの戦闘は主人公一人で行うのですが、覚えられるスキルの大半が終盤ではほとんど役に立たなくなり、実質一つのスキルしか使わなくなります。RPGらしく自バフスキルもあるんですが、効果が薄い上に持続ターンも短いので、かえってマイナスになることも。回復スキルも他のゲームで言うホ〇ミ程度の回復しかできないので、使い物にならないです。結果的に、回復は基本的にアイテム頼りになるのですが、終盤になるとボスの火力が凄まじく、相手の行動次第では回復し続けるハメになってしまいます。このゲーム、同じアイテムは10個までしか持てない上に、強力な回復アイテムは店で買えず入手上限があるという厳しさも。だから、終盤のボス戦でアイテムを大量に使ってしまうと、ラスボスでは回復が足りず、相手の行動が優しくなるのを祈る運ゲーが始まってしまいます。これらの点から、戦闘面でのストレスが多いので、プレイする際はアイテムは極力温存するようにしたほうがいいですね。

  7. 福岡聖菜

    シナリオ&エロはとても良かったが・・・

    シナリオとエロの内容はすごく良かった。でも、RPG要素がちょっと残念だったかな。アドベンチャーをやってる気分になっちゃって、戦闘が単調になってしまったんだ。覚えたスキルも全然使えなくて、装備優先になりすぎて簡単にクリアできたのがもったいなかった。前作と比べると、ちょっと物足りなさを感じたよ。