2024年2月29日発売、サークル「多摩豪」制作の「人妻マンション 513号室・佐倉まどか」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
大阪の大学に通うため、一人暮らしを始めた僕。親戚が格安で貸してくれたその部屋は、本来ファミリー向けのマンションで、近所には人妻が多かった。
513号室の佐倉さん、515号室の新井山さん、516号室の稲垣さん。毎朝顔を合わせるけれど、交わすのは軽い挨拶だけ。近くて遠い、そんな普通のご近所関係が続いていた。
けれど、ある暑い昼下がり――隣の佐倉さんがふと声を掛けてきた。
「家にビール余ってへん?」
その一言から、僕たちの距離はぐっと縮まっていく。小さなきっかけが招く、甘く危うい変化。日常の隙間に忍び寄る大人の誘惑を描いた一篇。
本編モノクロ60ページ。※本作の絡みは表紙キャラの一人のみ。
同人誌の感想
三十代女性の性欲
彼女のいない童の大学生が女性に期待することなんて、結局みんな同じなんです。三十代はまだ「オバさん」って感じさせないし、最近は綺麗な人も多い。お誘いがあれば、覚えたての猿みたいに飛びつくのが当然って感じです。
対するヒロインはごく普通の人妻って雰囲気。モデル体型ってわけじゃなく、下腹部にお肉が少しついていて、旦那以外に相手がいなかったことを匂わせるように陰毛は手入れなし。
でも、それがいい!
内容はひたすら生中出しのセックスだけって潔さ(ただし連発)。さすが大学生何発やれば気が済むんだよっていう精力を存分に発揮してます。
やはりヘヤか
絵が美麗で、しかもめちゃくちゃ面白い。マンガとしての流れもスムーズで読みやすいし、何より佐倉の色気が際立っていて堪らなかった。
ストーリーにもう少し広がりがほしい
舞台がマンションという限られた空間に絞られているのは面白いけど、登場人物の背景描写がやや薄くて物語の厚みが足りない感じ。過去や人間関係、動機などをもう少し掘り下げてくれると、展開に広がりが出てぐっと引き込まれると思います。
最高です
ありきたりな日常が少しずつ非日常へと変わっていく流れにソワソワしました。プレイが始まってからの人妻の表情や大胆さには思わず興奮してしまいました。
エロくてすごくいい
続きが楽しみです。
エロ漫画って胸や局部を過剰に強調して現実味がないものが多くて、あまり好きじゃなかったんですが、この作者さんの画風はリアリティがあって、特に熟女の色気がすごく出ていていいです。
人妻ものとして最高の一作
今回、先生の作品を海苔修正版だけ買ったんだけど、大正解だった。人妻のエロスが作品全体にじんわり溢れていて、満足感が半端ない。描写も丁寧で雰囲気作りがうまく、何度でも読み返したくなる作品。次回もぜひ海苔修正でお願いします。楽しみにしてます。