J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜

J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜 コミック

2025年5月19日発売、サークル「くろほんやさん」制作の「J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜
J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜
J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜
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J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜
J〇姪っ子の弱味を握った日〜ママ編〜

同人誌の説明

※体験版27Pあります

■登場人物

田宮春乃(たみや はるの)
田宮家の長女。妹に発育を追い抜かれていると認めたくないツン系美人。万引きが見つかり、親の代わりに叔父・冬夜を呼び出して口止めしようとするが失敗。逆に弱みを握られて“セフレ”関係に落ちていく。性格は悪め。

田宮夏菜(たみや なつな)
次女。姉より発育が良く、素直さと姉の真似癖が合わさってトラブルメーカーに。叔父・冬夜に甘えたりわがままを言ったりするが、嫌ってはいない。こちらもセフレ。

田宮夏子(たみや なつこ)
姉妹の母で冬夜の義姉。若くして子どもを産み、過去に危ない稼ぎ方をしていた噂も。実家のリフォーム代や借金で追い詰められ、FXに手を出して大敗。性格はドライで手強い。

田宮冬夜(たみや とうや)
叔父である語り手。幼少期から実兄と義姉に振り回され、今は実家を追い出されて窮屈な生活。だがある出来事をきっかけに、姪たちと危険な関係を楽しむようになる。性格は良くも悪くも普通だが、腹黒さが光る場面も。

あらすじ

年の離れた実兄に好き放題され、家を追い出された俺。かつての子ども部屋は姪っ子姉妹の城と化している。先日、実兄を痛い目に合わせたつもりが、その騒動は姪たちの母・夏子にバレてしまい、巨額の慰謝料請求を受ける羽目に。

追い詰められた俺が探した“切り札”は、夏子のFXの大失敗という弱み。だが追い詰めるほどに夏子の心は折れない。元ヤンの強さは侮れない。そんなとき、荷物の中から見つけたアレが事態を一変させる――。

気の強い女性たちにスカッとしたい人におすすめの一作。ねっとりした駆け引きと背徳感、そして容赦ない誘惑が絡み合う物語です。

注意事項

寝取られ(NTR)要素あり。人妻のNTR描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。

性描写

膣中出し、アナル中出しあり。

収録内容

・本文68P+表紙等オマケ114Pの全182P
・高解像度版jpg
・低解像度版jpg
・全ページPDF
・オマケ(イベント限定本収録)
– C101(2022/12/31)
– C103(2023/12/31)
– C104(2024/08/12)
– C105(2024/12/30)

ゲスト

サバイバル刃、しんくん、あっくす、東雲108、廣田眞胤、たぶち、ねこ電力、秋草ぺぺろん(敬称略)

『くろほんやさん』サークル作品の最新情報は各種SNSや同人プラットフォームで随時公開中。

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/05/19 00:00
最終更新日2025/05/21 18:00 更新情報
作品形式コミック
ページ数182ページ
シリーズJ〇姪っ子の弱味を握った日
題材オリジナル
ファイル容量797.22MB
利用期限無期限
タグ辱め 熟女 人妻・主婦 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ アナル おっぱい 男性向け 成人向け 旧作

同人誌の感想

  1. たなか たなか

    もう少し

    アナルやマコの中出しは聖域みたいなところがあるから、躊躇なく進めるより、ねっとり時間をかけて丁寧に描いてほしいと感じました。画力があるだけにもったいないです。

  2. 中島純

    子を見れば親が分かる

    子のクソガキっぷりを見ると、親もだいたいこんな感じなんだろうなって納得できる、説得力のある話で良かった。プレイシーンもネチネチして濃厚で、母が崩れていく流れには興奮した。続編、楽しみにしてます。

  3. もっち もっち

    思ったより尻推し

    絵は良くてエッチなんだけど、想像以上にケツ穴メインです。展開が駆け足で、ワンクリックでいきなり脱いじゃうから、盛り上がる前に終わってしまう印象。じっくり落としていくような期待があるなら物足りないかも。ただし胸の描写やいじり方は相変わらずえっちで満足できました。

  4. 内山昂輝

    待ちに待った一冊

    前回の予告以来、待つこと幾年月。ようやく到着した本作は、過激な行為を繰り返す鬼畜の振る舞いが軸になっていて、圧巻の一冊でした。
    「くろほんや」さんの描く世界観が好きな人にはマストです。割引を待つなんて愚の骨頂。「買え!」そして「思う存分楽しめ!」とだけ言っておきます。

    発売を心待ちにして衝動買いしたときは、どんな筋立てで母親を追い詰めていくのか不安でした。ありがちな必然性のない都合主義ストーリーだと興ざめしてしまうのですが、本作は金と弱みを巧みに使って女性を追い込む一貫した構成になっていて、そういう点では大満足です。
    惜しむらくは、母親がより徹底的に追い詰められる描写や、もっと長尺でグイグイ攻められるシーンがあれば、さらに興奮度が上がっただろうな、というところ。(その点はオマケがある程度補完してくれるので、買って損なし!)

    次回は親子丼ものの予告が出ていますが、前作で無事だった妹や姉の描写もたっぷり入れて、弱みを握った数人を巻き込むような壮絶な乱交展開を期待しています。

  5. みにまむ みにまむ

    期待どおりの内容

    本編は68ページ。それ以外は、制作過程の試行錯誤がうかがえる短編やゲスト作家さんによる漫画・イラストが収録されています。完成までにだいぶ時間がかかったようで絵柄に変化があり、二児の母である義姉も童顔化して姉妹の長女みたいな雰囲気になってしまっています。

    プレイ内容は期待どおりで満足でした。親子丼編の予告もあって、続きが楽しみです。

  6. 石田彰

    待ちに待った作品

    姪っ子たちの母編、後書きで「姪っ子の次は母親本の予定だから反応が心配」って作者さんが言ってたのを覚えてたけど、実物は最高でした!

    イベント限定本も入っててお得感が半端ない。

    最後の姪っ子本からほぼ5年ぶり? 次回予告では姪っ子たちとその母親3人も出るみたいで楽しみすぎるけど、また数年後になりそうなのがツラい。今すぐタイムトラベルしたい。