2024年2月17日発売、サークル「ゲルピン」制作の「美人妻 槇村由佳莉シリーズ はじめてのお泊りセックス【後編】」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
大好評の人妻・少年シリーズ第7弾!自分の息子と同じ年齢の豪志に翻弄される由佳莉が、今、めちゃくちゃ刺激的な夜を迎えている。初めはおどおどしていた彼女も、豪志の進化したテクニックに触れるうちに、その心と体が反応してしまう。快感が全身を駆け巡り、彼女の中の欲望が暴れ出す。
豪志の性欲は果てしなく、由佳莉を何度も絶頂へと導く。そのたびに、満ち溢れる精液が彼女を包み込む。二人の贅沢な時間は、温泉の夜にまだまだ続くんだ。
本作『美人妻 槙村由佳莉シリーズ』の7作目だけど、一つだけでは物足りないかも。過去の4作品、特に『息子の同級生は私のセフレ』や『秘密の放課後セックス日記』を読むと、さらに楽しさ倍増間違いなし!
同人誌の感想
この後編のための中編だったと思える良作
中身が薄いという意見もあるみたいだけど、自分は全然そう感じなかったな。確かに中編と後編を合わせたら40Pにすればいいって考えるのも分かるけど、そんな簡単じゃないよね。20~30Pにまとめるってことは、ただ詰め込みすぎるだけで、内容が薄くなる可能性が高くなると思う。
一気に読んだからこその感想かもしれないけど。
プレイ内容を見たらマンネリに思うかもしれないけど、水無月先生の他の作品と比べると、2人のえっちが現実的で、最初からあまり変わっていないのも確か。
それでも、やっぱりヒロインと少年の関係の変化を楽しむことが大事だと思う。特に、少年がヒロインに対して優しくなくなってきたり、ヒロインが少年に心を奪われつつあるところを見るのが面白い。
前作の中編について簡素だと書いたけど、この後編を読んでその理由が分かった。後編に入ってからは、ヒロインは全くイニシアティブを取れず、少年にただ責められる様子が最高。おしりえっちの後のクリ責めも加わって、白目をむきながら絶叫する姿はとても印象的だった。
次回作のタイトルも期待感を持たせるものだったし、次への興奮も増してきた。
【どうでもいい話】おねショタとショタおねの違いって何だろうね?
シリーズ読んでますが
中身が薄い印象です。前中後と分けなくても、前後編で十分だったんじゃないかな。内容も少しマンネリ気味。半額以下で買うのがちょうどいいかもしれません。次回はもっと頑張ってほしいなと思います。