2024年2月14日発売、サークル「赤羽アオモリ」制作の「母神搾精」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
夏休みに祖母の家へ遊びに来た歩夢くん。自由研究のために小さな祠を訪れると、そこに妖しい美女が姿を現す…。
このひと夏の魔法のような出来事を、どうか心に刻んでください。
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本編 39ページ
※直接的な性描写 24ページ
※PDF版同梱
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2024年2月14日発売、サークル「赤羽アオモリ」制作の「母神搾精」の無料ダウンロード情報です。
夏休みに祖母の家へ遊びに来た歩夢くん。自由研究のために小さな祠を訪れると、そこに妖しい美女が姿を現す…。
このひと夏の魔法のような出来事を、どうか心に刻んでください。
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本編 39ページ
※直接的な性描写 24ページ
※PDF版同梱
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同人誌の感想
巨女で抜けたのは初めて
粗雑な信仰で歪んでしまった母神の狂気が見え隠れしつつも、元々の優しさがしっかり残っているという哀愁漂うギャップがたまらない。
巨女モノでありながら、丸呑みなどの特殊プレイがないのは優しさの現れとも言える。それゆえに、スムーズに楽しめる。
『快楽に抗い現実に戻ろうとするショタの葛藤も虚しく、文字通り手のひらの上で優しく転がされる様』は、健気で可哀想なショタと、妖艶で可哀想な巨女の組み合わせでしか味わえない。
鬼子母神は元々悪しき神だった?
ホラーとエロス、さらにショタの要素が絶妙に混ざり合った作品ですね。絵も雰囲気がピッタリで、引き込まれます。最近は八尺様が注目されていますが、鬼子母神がその元祖だったような感じがします。