痴女物語 爆乳痴熟女と童貞くん

同人誌の感想

1. Ayumu Kohiyama

   2025年4月14日

   こっちは幸せなチ女もの

   私が購読した時点ではチ女物語というタイトルで２冊刊行されてましたが、こちらは初体験の気持ち良かった思い出として昇華される優しいお話です。もう一冊は表紙を見ただけで分かるヤベーやつなので、読むにはちょっと覚悟が必要です。

   人気のない場所で童ボーイをひっかける変質者というテーマは共通していますが、こちらのチ女は相手を怯えさせないよう、優しく導く様子が印象的です。アプローチの段階では間違いなく変質者に見えますが。

   キスの意思を確認する時、視線の高さを合わせるところの巧妙さには感心しました。相手がリラックスしたら、すかさず距離を縮めて快感を教え込む流れは、もう勝利が見えています。
   チ女はもちろん、相手も快感を求めて積極的に動き出す姿が描かれています。強烈な初体験を経た彼が、今後同年代の子に満足できるか少し心配になりますね。

2. 伊達男

   2024年5月1日

   痴女おばさん

   痴女おばさんが主導するセクシャルな展開、ショタの今後が気になっちゃいますね。パンストだけ残してのセックス描写が好きな人には特にオススメ。内容が魅力的で、思わず引き込まれますよ。

3. つかまる

   2024年2月5日

   むっちり熟女のおばショタもの。気軽に楽しめてこなれた内容。

   オリジナルのコミック。消しパターンによる差分があり、前半がモザイク・後半が黒海苔バージョン。前半は少し微妙かも？差分を考慮しても、薄い本としてはなかなかのボリュームです。

   内容としては、むっちり熟女のおばショタもの。面倒な展開や逆転などがないので、サクッと楽しめます。名義変更をされたサークルさんのようですが、もしそうだとしたら、作風は以前と変わっておらず、作画・H描写ともに非常にこなれています。