2024年1月10日発売、サークル「ほりえろすのおうち」制作の「強くなる事を誓って別れた戦友二人が2年後にメスオナホになって再会する話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
【強くなる事を誓い合った二人の武闘家たちの末路】
■「2年後、ここで決着をつけよう！」そう誓い合って修行の旅に出た二人の天才武闘家「ダン」と「キルト」。
しかしその2年後、約束の地に現れたのは、男に媚びを売ることしか考えられない、淫らな二匹のメスブタ娼婦だった…。
戦うことを忘れ、男のモノを受け入れることに没頭してしまった元・天才武闘家たち。彼らにこの2年の間に何が起きたのか、100ページにも及ぶ詳細な記録がここに。
互いに戦友を超えることを目指していた彼らが、強くなることだけを考えていた若者たちが、なぜメスブタへと変わってしまったのか。その全貌を追いかける旅が始まる。
彼らの生きた証、そしてその最後をぜひ一人でも多くの人に目にしてほしい。
ジャーナリスト:ホリ・E・ロス
・総ページ数100P / えっちシーン80P
・美形の男たちが筋骨隆々の男に襲われ、心身ともに変わっていく様子を描写。
・最終盤の80Pあたりには身体の欠損を伴う過激な描写があります。苦手な方は注意文をよくご確認ください。
同人誌の感想
オスとしてもヒトとしてもどうしようも無く終わるふたり
武闘大会決勝進出者をワンパンで仕留められる”お姉様”が町外れで急にポップアップしてくる世界、末法の世ですね。キルトでは相性が悪すぎたのかもしれませんが、お姉様ふたりの謎の技術力を考えると、もはやエンカウントした時点でアウトだったのかも。
2年間の身体改造によって男らしさを奪われた無様なマゾメスの痴態が最初から最後まで続きます。圧倒的な画力で様々な角度、シチュエーションで描かれるマゾメスセックス。自分より強いオスのザーメンを摂取し続けることでメスに近づくという謎のロジックや、「マゾメス界最弱になる」というパワーワードもあって楽しく読めました。
出会った頃からすでにキルトをオカズにマゾメスオナニーに耽っていたダン、そのダンの本性を知らないながらも天使のようだと表現していたキルト。お似合いのマゾメスカップルで、最終的にはふたりだけで生きていける体にされたラストページは、往年の名作『だるま軍曹』を彷彿とさせるものでした。打ち捨てられた自分の一部を無意識に穢す構図は、何度見ても良いですね。
修正について詳しくないですが、挿入時の断面図はかなり詳細に描かれていて、最終的にはほぼ全身の断面図が登場しますが、そちらには修正がなく、度重なるレプによる脱腸で体外にまろび出た腸には修正がかかっていて新鮮でした。挿入の結果としての過度な脱腸で、性器扱いになったということなのでしょうか？オスとして終わったマゾメスの直腸は、性器以外の何ものでもないようにも思えます。
衝撃の一作
誰がここまでメス堕ちさせて良いって言ったぁ！？(歓喜)
とことんメス堕ちする男の子で、読んでてドキドキが止まらなかった！思わずページをめくる手が止まらない。心の底から楽しめる内容で、キャラクターたちの感情がリアルに伝わってきたよ。こんなに衝撃的な展開が待っているなんて、予想以上だったな！
とてつもなくギンギンになりました
この同人誌はとんでもない劇薬です。
普段から様々な同人誌を読む私にとっては、十分楽しめましたが、読み慣れていない方には少しきついかも。
すでに言われている通り、卓越した画力は圧巻です。ストーリー自体も濃厚で、本当に素晴らしい内容です。
意外と最後の方も大丈夫だった
注意書き通り、確かに欠損や遺棄を伴うハードな描写があるけど、流血が少なくて、二人とも終始幸せそうなのが印象的だった。思ったより平気だったよ。
むしろ、1ページしか描かれていないメス堕ちシャドウさんが一番可哀想かも。
それにしても、絵が本当に上手い！筋肉の描写や構図がなんとも巧妙で、見ていて楽しかった。
欲を言えば、もう少しメス堕ちの経過をじっくり見たかったかな。体がプニり始めるのがちょっと早かったのが残念。
作者のユニークなスタイルが際立つ
作者の前作からずっと楽しみにしていましたが、期待を裏切らない素晴らしさでした。
前半では人権が奪われ、友情が壊れていく過程が丁寧に描かれていてとても良かったです。でもやっぱり、この作者の真髄を味わえるのは後半からですね。
完全にオスの心が折れ、浅ましい淫乱メスが好きな男を巻き込んでどん底マゾに貶められる、その堕落した精神は圧巻です。
「戦友」だった二人の存在を何度も描写してくれるからこそ、「ああ、もはやあの二人はどこにもいない。無価値な何かに成り下がってしまった」という絶望感が心に響き、力強く引き込まれました。
その後の、そんな感情を肯定して捨てられる展開も面白いですね。
四肢を切断されてゴミ箱に投げ捨てられるシーン、臭いと嘲笑される描写は他にはない衝撃があり、視覚的にもとても刺激的でした。
この作者の他の作品もぜひ読んでみたいですし、今後たくさんの作家さんにもこのジャンルを描いてほしいと思います。圧倒的な可能性を感じます。
終わり方が「臭い生ゴミが放置される」と処分される様子まで想像を掻き立てられ、大満足でした。これからも応援しています。
途中で四肢を切断するシーンを見て、一瞬なぜこんな処分に手間をかけるのかと思いましたが、古い便器のために床を汚さないよう配慮するご主人様たちの深さには脱帽です。
クオリティが高く、ハードで刺激的！
TOP絵からは想像できなかったけど、元男性キャラクターをこんなに可愛く描けるなんて、作者の腕は本当に素晴らしい。
個人的にはハードなプレイや可哀想な展開が苦手で、最後には四肢が欠損してゴミとして捨てられてしまう姿には同情しかできなかった。ただ、そういう非倫理的で容赦のないエロを求めている人には絶対刺さるはず。
この作風はニッチな需要に応えてくれる貴重な作品だと思うので、作者にはこの路線で突っ走ってほしいな。
クオリティ高い！でもちょっと過激かな
絵やキャラがすごく魅力的で、特に好きでした。でも、ちょっと重めでエグい描写が多くて、いわゆる抜きどころが少なかったのが残念でした。
普通の性癖の自分にとっては少し辛かったけど、リョナエロや欠損系が好きな人にはたまらないと思います。
雌落ちするまでのエロ描写をもっともっと楽しみたかったです。せっかくの美少年だから、雌落ちにもう少し時間をかけてくれたら嬉しいなぁと思いました（単純に作者の筋ショタエロが見たいだけですが）。
調教系や雌落ち系は好きなんですが、序盤の歯を全部抜かれる描写や人体改造などは、ちょっと自分には重すぎて、エロよりも可哀そうが先に立ってしまいました。
作者の絵や作品が好きなので、値段が高くても構わないし、両方とも買うから、欠損や人体改造を控えめにしたエロ版と、後日談や番外編みたいなエグめのグロリョナ版とを分けてくれたら嬉しいなと思いました。
上に書いた点は不満ではなく、激烈なリクエストで、作品としてのクオリティは非常に高く、買って良かったと思っています。5！
作者の高い技量と情熱が伺える作品
メス堕ちは自分にはまったく合わないと思っていたんだけど、ランキング上位にあったこの作品が気になって購入しました。特に、Twitterで見かけた4ページほどのプロトタイプが印象に残っていて、それが100ページを超える作品に成長していることに興味をそそられました。実際、個人的にはこのテーマは専門外で全然引き込まれることはなかったけど、明らかに引き寄せられる力を持った作品だったのは確かです。
最初は少年漫画らしい爽やかなシーンから始まり、敗北から強い男に掘られたり、エロ衣装を着せられたり、男性機能を失ったりといった流れが続きます。2年後の約束の場所での恥ずかしい衣装を身にまといながらの冒険や、戦友との再会、さらには一度正気を取り戻しても再び敗北を味わうという展開が見事でした。雄としての尊厳や機能が丁寧に壊され、約束や未来といった希望が奪われていく様子が鮮やかに描かれていました。
中盤以降のプレイは自分には未知の領域でしたが、対戦形式での絶頂カウンターなど、飽きさせない展開が続き、作者のマニアックな知識に驚かされる瞬間がたくさんありました。終盤にはグロ描写が満載で、作者からの丁寧な警告もあり、そういった部分が苦手な方には親切な仕様です。
この作品からは、作者の配慮が感じられ、同時に人間を壊す技術も知っていることに少し恐ろしさを覚えました。ページ数と内容の濃さに対して値段がとても安いのも驚きでした。コストパフォーマンスに関しては、今までのエロ同人の中でも群を抜いています。
最終的に、この新たな性癖の扉を開いたものの、先の世界には耐えきれず引き返してしまいましたが、やはり凶悪な資質を秘めた作品だと思います。メス堕ちが好きな方には、本当に楽しめる一品ではないかと思います。
劇物
良かった！絵柄も執拗なエロ描写もすごく洗練されてると思う。でも、主人公に感情移入しちゃう自分には、ラストが強烈すぎたかな。
注意書きもあるし、リョナが苦手なことも自覚してるんだけど、ページをめくる手は止まらなかった。そこまで夢中になるのは、多くの人が同じだと思うんだ。
リョナ描写に耐性がない人には向かないかも。自分みたいに大きなショックを受けて、夜に思い出しちゃうかもしれないし。でも、耐性があれば心から楽しめる一冊だよ。
注意！！
基本的な展開は好きな作品でしたが、説明欄にある通り、終盤にはかなり過激な描写があります。途中で注意書きが表示されるので、まずはそれを見逃さないで欲しいですね。
私はある程度グロい内容にも慣れているので、興味本位で最後まで進みましたが、最初は許せる範囲だと思ったのに、ラストまで読み終えると結構な衝撃がありましたww
一般の方には、注意書きで撤退することをオススメします。覚悟のある方のみ、ラストまで読んだ方がいいと思います。(これ以上の被害を出さないためにも)
濃すぎる
濃すぎた。ホゲたガチムチゲイはノンケにはハードルが高く、ちょっとしこれるか不安だったけど、女に堕ちた2人にフォーカスを当てることで、楽しむことができました。