2024年1月11日発売、サークル「ケンソウオガワ」制作の「ハニーブロンド総集編〜ブーケ〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
ハニーブロンド続編シリーズ総集編、ついに登場。『ハニーブロンド〜さくら〜』『ハニーブロンド〜ひまわり〜』『ハニーブロンド〜マーガレット〜』を大幅加筆・追加ページ・新規描き下ろし表紙で完全収録。激甘で過激、笑えて濃厚なハメぐるいバカップルたちの集大成。破壊力抜群のラブシーンと読み応えたっぷりのボリュームで、一気に堪能してほしい一冊。
2024年1月11日発売、サークル「ケンソウオガワ」制作の「ハニーブロンド総集編〜ブーケ〜」の無料ダウンロード情報です。
ハニーブロンド続編シリーズ総集編、ついに登場。『ハニーブロンド〜さくら〜』『ハニーブロンド〜ひまわり〜』『ハニーブロンド〜マーガレット〜』を大幅加筆・追加ページ・新規描き下ろし表紙で完全収録。激甘で過激、笑えて濃厚なハメぐるいバカップルたちの集大成。破壊力抜群のラブシーンと読み応えたっぷりのボリュームで、一気に堪能してほしい一冊。
同人誌の感想
うるさくて下品、でも最高の女
セックス中のリアクションがやたら煩くて下品なんだけど、いわゆるエロ漫画の定番とは違う方向のクセがあってハマる。和姦ものでここまで品がないキャラって貴重だし、それが逆に魅力になってる。
順番はさくらマーガレットひまわりだと思ってた
しまった、この中に入っている話、全部単品で買ってたわ。各話の感想は単品版に書いてあります。
でも順番はさくらマーガレットひまわりだと思ってた。
商業誌のころよりさらにアブノーマル
商業誌の頃も母乳やアナルプレイがあったけど、この同人版の続編はさらに過激で変態寄りのプレイが増えてるね。
ただ線が雑な箇所や仕上げが粗い部分が目立って、単行本時代より実用性は下がった印象。しばらく一般向けを描いてた影響で、体のラインを描くのが久しぶりだったのかも。
金髪、デカパイ、パイパン、放尿なにこの欲張り全部載せw
「この世でもっとも美しいセックスは、日本人男性と金髪白人女性とが騎乗位で繋がっている姿である」
そんな信念を抱かせた十数年前の傑作が、まさかの電書で続編&総集編化! 分冊が出てたのを知らなかった私としては即買い案件です。期待はいい意味で裏切られず、タイトル通り欲張り全部載せの豪華ラインナップ。母子物じゃないのに母乳プレイが入ってたり、同級生カップルとの見せ合いがあったりと、飽きがこない構成になってます。
描写のツボも押さえられていて、例えばオシッコプレイで「顔にかけるよりチンにかけられる方が気持ちいい」といった、実体験者じゃないと出ないような細かいニュアンスまできっちり描写されているのは好印象。「ムムッ、お主なかなかやるな」と唸るポイントが満載ですw
もちろん欲を言えばキリがない。個人的にはアナルに興味がない分パイズリをもっと見たかった(存在はするけど物足りない)。それとエリナが最初から完全パイパンなのは何故? 旧作には剃り跡があったのに、今回しのぶだけに剃り跡が描かれているのはなぜ? あとエリナと正紀の絡みで騎乗位がやたら多いのも、せめてセリフで理由付けが欲しかったところです。
人によっては同級生同士の見せ合いがスワッピングに発展しなかった点や、旧作にあった親子丼プレイが今回ないことを物足りなく感じるかも。ただ、それらはこの作品全編に漂う圧倒的エロティシズムの前では些細なことに思えます。プレイは過激でも、基本はラブラブ甘々のイチャイチャ路線だから、暴力的な要素が苦手な人でも安心して読めるはず。
「イチャラブ甘々なのにプレイは超過激!」という理想をストレートに体現した一作。紙の旧作と合わせて、幅広い人におすすめできる電書です。
圧倒的母乳!
母乳フェチの自分には、かなり満足度の高い作品でした。
ただ、カレン推しの自分としては彼女との絡みがほとんどなく、少し物足りなかったです。
エリナを妊娠させての腹ボテ展開もなくてうーん。
個人的には、いずれスピンオフで母娘を同時に孕ませた最高のハーレム展開が見たいですね。
ありがとうございました。
懐かしい
本作は、10年以上前に出た成年コミックの後日談として描かれた3作をまとめ、加筆したもの。これから買うならこちらがおすすめです。
二作目の『ひまわり』は友人カップルを交えた乱交シーンが中心。オリジナル版にも同じカップルとの乱交はあり、さらにヒロインの母親との描写もあったので、今回の三部作はそうした過激さが抑えられていて、全体的に落ち着いた印象です。
ヒロインを交換するスワッピングはないので、ギリギリで純愛寄りといえるかも(本当にそうかは置いといて)。購入を検討している人には手を伸ばしやすいまとめ版だと思います。」} PMID: None
オナラヒロイン
エリナが、おしっこをすると同時にオナラが出てしまう癖がついている描写がめちゃくちゃ良かったです。羞恥と無自覚さのバランスが絶妙で、フェチ心をくすぐられました。エリナのオナライラスト集みたいなのが出たら、即買いします(笑)
イチャラブはいいんだけど
イチャラブ中心でとても良かったです。ただ、総集編なのに第2話はいらないかなと思いました。乱交シーンは入れないでほしかったです。イチャラブ寄りで出すなら、シリーズはぜひ乱交なしでお願いしたいです。
加筆部分が最高!改訂版と言っていい出来
オリジナル(分冊?)からかなり加筆が入っていて、単なる総集編どころか改訂版と言っていいくらいの違いがあります。オリジナル三部作を持っている人にも間違いなくおすすめです。
さくら(第一部)はなんと12ページの大幅加筆。長い禁欲期間明けで彼女が一気に暴走する迫力シーンが増えていて、彼氏の尊厳が粉々になる描写は圧巻。ただしその後すぐ彼氏も反撃してイーブンになるので安心して読めます。
マーガレット(第三部)にも8ページの加筆。たった一週間の別れでグダグダになっていた彼氏ですが、彼女側も相当溜まっていて、再会の濃厚さがぐっと増しています。
惜しいのは、各オリジナルにあった見開きのカラー口絵が省かれている点。ビジュアル面が減ったのは残念ですが、それを差し引いても加筆分だけで十分お得な一冊です。
このまま完結というのは本当に惜しい。続編やこのカップルのその後をいつまでも待ちたい、そう思える作品でした。ぜひ手に取ってみてください。