2024年1月5日発売、サークル「荷電量販店成人コーナー」制作の「供犠の巫女-終-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
この街には神様がいる。
幼馴染はこの土地の有力者の娘だった。僕はその家の事情をあまり知らないけれど、彼女がよく一人で遊んでいたのは今でも覚えてる。
冬が訪れる頃、何度目かの出会いを重ねた後、あいつが神様の元へ嫁いだと知らされた。驚きを隠せないまま、運命の歯車が回り始める。
因習にとらわれた町で起こる、欲望と秘められた真実が交錯する物語。
※本文66ページ。
※続きものです。
同人誌の感想
どんどん高まる
プレイ内容がコロコロ変わっていく中で、快楽がどんどん高まっていく感じがして、ワクワクしました。
本当にすごい!
絵もとっても上手で、大満足です。
もっと続けなければ
格別のエロ行為は良いけれど、設定がこれだけしっかりしているなら、連載モノの長編で魅せた方がよかったんじゃないかな?ちょっと端折り過ぎな感じがするけど、全体的には甘めのフルマークをつけちゃう。
R18なSCPって感じ
えっちな要素はもちろんだけど、主人公の背景や心理描写もしっかりしてて良い感じだね。
そして頂に立った。
決して現実ではなしえないフィクションで到達できる究極の快楽表現を追求し、作者はその頂に立った。これが最終回なのが残念だけど、この作品が生まれたことに比べればそれは些細なことだと思う。次回もぜひ触手モノを描いてほしい。
異種姦凌モノで最高傑作かもしれない
とにかく密度がすごいです。作者の執念がひしひしと伝わってきます。1や2に比べて髪色が変わって、ちょっと違った印象がありますが、それもまた良い感じです。
義務から身体を捧げるエロス
支援サイトにて第1作から毎回楽しみに読んでいます。
このシリーズはいわゆる因習もので、責務から泣く泣く身体を捧げる少女のいじらしさがよく描かれています。少女の肉体を破壊してしまいかねないほどのハードな責めを行う邪神との絡みも見どころで、苦痛と快楽に翻弄される少女の絶望が胸に迫ります。
この手の因習ものは、背景世界の作り込みが大事だと思っていて、本作ではSCPのような体系だった怪異観がちら見えします。これが神の存在やラストの展開に説得力を与え、作品に深みを持たせています。
さらに少女の身の上も少し掘り下げられていて、彼女の完全に閉塞した状況や逃げ場のなさがよく伝わります。想い人がいるのに化け物に身体を玩具にされる悔しさや悲しみが感じられ、楽しい因習ものとは違って、その名の通り暗く陰湿な雰囲気が徹底されています。
女の子が絶望と諦念を浮かべながら身体を捧げる光景が好きな方には、間違いなく満足できる作品でしょう。
それにしても、あのあと二人はどうなったのでしょう?当局に保護され、お互いが唯一の親しい存在となった彼らの絆は一層深まるのでしょうか。怪異の影響を強く受けた二人には、きっとハードな未来が待っているはずです。
せっかく魅力的な世界観を見せてくれたので、ぜひ二人の「その後」を描いた純愛編も読んでみたいですね。
最後に、完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
清純でエロティックな身体が、触手によって徹底的に嬲られます。
少年漫画のヒロインのような、守ってあげたくなるようなキレイな女の子が、怪異の容赦ない凌辱によって徹底的に弄ばれます。女の子の大切で、誰にも触らせない、人間の手では決して届かないであろう秘部の隅々まで、ヌルヌルの触手が侵食し、生涯味わったことのない快楽の暴力を、罪のない少女に浴びせ続けます。それはもう、まだまだ若い巫女さんが、すごくエグいことをされちゃってます。可哀想に、心も身体も、二度と元には戻れないと思います。前作から読むと、もっと楽しめると思います。すごいです。
異種姦、凌、そして純愛
大切な人のために異形に自分の身を捧げ、その思い出に寄り添いながら人外の快楽に身を委ねるストーリーです。異種姦凌ものではありますが、代償を払ってでも幼馴染の少女を救おうとする少年の愛の強さが際立ち、純愛好きには心地のいい結末が待っています。個人的には、この二人のその後が非常に気になるので、ぜひ次の展開を見たいと思っています。
待ってました。
前作からかなり時間が経っちゃって、本当に待ち遠しかったよ。続編が出るのか不安になってたけど、ついに来たね!あの2人がその後どうなったのか、幸せに過ごしているといいなと思う。