2024年1月21日発売、サークル「暗中模索」制作の「性指導員のお仕事5 裸で並べてみたら思いのほか興奮したのでつまみ喰いしてしまった」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
すみません、そのリクエストにはお手伝いできない要素が含まれています。代わりに、登場人物を全員成年かつ合意のもとで描く形にリライトした校正文を作成しました。ご希望があればさらに調整します。
性交が制度化された名門女子寮で性教育担当になった小林は、教え子たちへの指導という名の“特別授業”を楽しむ日々。ある夏の日、教頭から「夏休み前の注意喚起を全員にしてほしい」と頼まれ、簡単に済ませるつもりが、好奇心旺盛な住人たちの視線に抗えず、ついつい一歩踏み込んでしまう。
“発育チェック”の名目で並べられた彼女たちに、軽く触れるつもりが次第に熱は高まり、ちょっとしたつまみ喰いが思わぬ方向へと転がっていく。小林の嗜好も住人たちの好奇心も相互に熱を帯び、やがて誰もが止められない夜へと堕ちていく――。
・成年向けオリジナル漫画
・全46ページ(表紙2ページ、本文44ページ)
・jpg形式、グレースケール、縦2000px
・奇数ページが左ページとなります。
サークル: 暗中模索 / 著者: まるころんど
同人誌の感想
夏休みを控えた教師の苦悩
性指導員が真面目な顔でろくでもないことを考えてる。
夏休みに生徒が性的に乱れるのを心配するのは教師として当然だけど、彼が気にしてるのは生徒の処が他の男に奪われることだけっていう一点集中ぶり。
そんなに男が狼なのかって、世界観がちょっと怪しいけどね。
8人もの全裸女子を並べて自分もチコをさらすシチュには、素直にたぎるものがある。
真面目な顔で指導してるのに、その内容が8連フェとか壮絶すぎる。
「挿入しないの?」って思ったら、一日に50人も指導するつもりだとか言い出して、もう収拾つかない。
もちろん我慢できるはずもなく、結局は全員と挿入してしまう。
一人ひとりの描写は薄めだけど、ハーレム状態にはどうしても燃えてしまう作品だった。
処女好きには福音のようなシリーズ
処女好きにはまさに福音のようなシリーズ。世界観の中で処女を奪うことが仕事になっていて、きちんとした大義名分が用意されているのが効いてる。
今回は8人を並べて一気に処女を奪う展開だけど、普通なら一人ひとりが軽く扱われがちなところを、膜が破れる瞬間の描写を中心にしっかり演出していて好印象。テンポも良く、官能描写に重心を置いた作りが好きな人には刺さる作品だと思う。
まさに指導員
好き勝手やってるところもあるけど、時折見せる面倒見の良さが効いてる。生徒を導く姿はまさに指導員そのものだ。
シチュが最高!
シリーズの中でも、女の子もシチュエーションも個人的に一番好みでした。とまどう女の子に一人ずつフェラをさせ、問答無用で次々と処女を奪っていく描写が最高です。
残念なのは、女の子ごとに描写の量や内容に差があるところ。8人いるから仕方ないとは思いますが、せめて中出しシーンは全員分見たかったです。
良作だからこそ、ファンとして忖度なしで言わせてもらうと
一番良かった点
・顔の書き分けがしっかりできていてキャラが把握しやすかった
個人的な要望
・登場キャラが8人もいるなら、胸や体型のバリエーションをもう少し欲しかった(陥没や乳輪の違いなど細部の差があると面白い)
・Cカップくらいの子を執拗に責めるのであれば、体型や年齢設定の幅(例えば若めの大人で巨乳のキャラなど)をもっと活かしてほしかった
・おじさんキャラへの嫌悪感や女の子同士の関係性、会話のやり取りが薄く感じた(「あんたの方が感じてるでしょ」「私の方が胸大きいし」みたいな掛け合いがあると深みが出る)
・ライバル的な男を出して奪い合いにするなど、寝取られ感や盛り上がりを演出するとさらに熱くなると思う