2023年12月16日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極6」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
繁華街で女性を襲う妖魔を見つけたカグヤは、女性の救出に成功する。しかし、不可視化する妖術で不意打ちを受け、大勢の通行人がいる中で囚われてしまう。
なんとか抵抗しようとするカグヤだが、淫水の影響と快楽調教のせいで身体が快感を拒否できず、欲望にまみれた男たちの視線を浴びながらイッてしまう。
力を使い果たし、立つこともできなくなった彼女に、妖魔は支配するべく動き始める。心も体も彼のものにするため、膣奥に妖力を放出し印を刻む。その瞬間、これまでの精液を強力に放出しようとする妖魔の術によって、疑似的な男根が生えてくる。
全てを奪われ、負けを認めたカグヤの運命はどうなるのか…?
◆収録内容◆
・デジタルコミック91ページ(フルカラー16、モノクロ75)
・PDF版、JPEG版、ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックは主人公のフルボイスでお届け。
同人誌の感想
カグヤがどうなるのかな?
女としても、男としても、業魔に散々弄ばれるカグヤ。退魔師としては、惨めな姿をさらけ出してしまう。このシリーズ、最高の出来だよ。
でも、このまま終わったら尻切れ蜻蛉。せっかく伏線も用意されてるから、カグヤの物語は続いてほしいな。エッチな姿だけじゃなくて、勇ましい姿も見たい!
賛否両論だけどふたなりモノとしては最高
長編としてたくさん出ているカグヤシリーズですが、カグヤがふたなりにされるなんてまるで夢のようだね。
(外伝含めるとカグヤは二回目のふたなり化だね。)
しかもふたなり+触手+バニーコス+露出プレイという癖の幕の内弁当。尖りすぎだよ、先生!
突然のふたなり化ということで賛否両論だけど、個人的にはふたなりは大好物だから内容にとても満足しているよ。
それにボイスも気持ちよさそうで良かった!
カグヤはいろんなプレイをされてきたけど、ふたなりは作品的にまだ未知数・無限の可能性がある感じ。しばらくふたなりカグヤでいろんな痴態を見たいな。
ジュエやレンゲにやられて欲しいな。
カグヤのカッコいいとこ見たい
今はちょっとやられ気味だけど、正義感と強さを持ったヒロイン、カグヤの活躍をまた見たいな。彼女のかっこいい瞬間が恋しい!
残念すぎる
毎回楽しみにしてるけど、そろそろマンネリ感が強いな。今回のフタナリは過去1のがっかりかも。精神力が強いキャラだけど、早く堕ちてほしいな。バッドエンドを期待してる!
引き続きバニーカグヤ
ふたなりは個人的にはあまり得意じゃないけど、これからの展開には期待できそうだね。
ふたなり最高
クリムゾンさんのふたなり作品は本当に素晴らしいです!カグヤの恥辱にまみれるシーンも最高だし、拘束された状態からの射精もたまらないですね!射精した後に亀頭を責め抜かれながら潮吹きさせられる展開も見てみたいです!
今後の作品にも期待しつつ、今回のも楽しめました!
素晴らしい
カグヤが可愛いです!
長いシリーズですが、いつも新しい展開があって、見ていて飽きることがありません。
大変
恥ずかしい行為や環境、経験したことのない快感が詰まっていて、カグヤがほんとに大変な状況に陥っています。
射精なんて当然経験がないはずなのに、カグヤはどんどん驚くべき目に遭っていて、これからどうなるのか本当に気になります。
それに、個人的にはムラクサがイケメンなので、これまでの酷い行動をちょっと許しちゃいそうな気持ちになりました。
新キャラも楽しみです!
ストーリーは有って無いようなもの。
カグヤの相手は妖魔から人間、退魔士、遂には妖人まで、次から次へと登場しては消えていく。キャラが増えるごとに、エロさが薄れていくように感じる。そして、なぜかジュエだけがしぶとく残っている。
会長 「同意の上なら」が伏線かと思いきや、何も無し。
妖魔 アジトに連れて帰って期待させても、何も無し。
オジサン 逃げられる。
今回の妖人 ジュエに返却。
毎回、読者に期待を持たせるセリフはあるけれど、物語は全然発展しない。次の展開も今までとの関連性は低そうで、話が進むわけでもなさそう。だから、好きなプレイがあれば購入するくらいがちょうど良い付き合い方かも。
それでも、私はワタシは発売日にこれからも買いますけどね。カグヤだけは。
マンネリ気味
衆人環視でのシーンが描かれているけれど、観衆が参加するわけではないから、実際の状況はいつもと変わらない感じがしますね。
流石に擦りすぎた
性経験に乏しいスタイル抜群な美女退魔士カグヤが妖魔に初体験を奪われ、虎道のようなおっさんに開発される展開は良かったのに、今のカグヤはなんだか魅力が半減しちゃってる。最近の作品はどれも星2ぐらいなんだよね。
カグヤがあまりにもいいようにやられすぎて、廃人になっちゃって妖魔の巣に囚われるなんて展開の後、ミコトが主役に交代してまたあれこれやられるなんてことがあれば、きっと最高だと思ってる。特に虎道の再登場を期待してるんだよね。
疑似男根が苦手な方は購入見送りでもOK
良くも悪くも今作は「透明になれる妖魔による羞恥攻め」と「疑似男根による恥辱プレイ」に特化した作品。やり切ったという点では満足度が高いけど、苦手な方は要注意。途中の展開は伏せるけど、ラストはジュエに助けられて終わるお決まりのパターンなので、今作を買わなくても今後の展開についていけずに困ることはないと思う。苦手な方は思い切って購入を見送っても問題ないかと。
それにしても、極みシリーズはどこに向かっているのか? てっきり「極みイカセ」を披露した会長さんが話の中心になるのかと思ったけど、あれ以来カグヤの前に姿を見せないね。風呂敷を広げすぎた感が否めない。描きたい構図やシーンが先にあって、そこにストーリーを無理やりくっつけてるみたいで、ぐちゃぐちゃになってる。もっとシンプルでいいのになぁ
性癖に刺さりまくる
待ちに待ったカグヤのふたなり!イクと同時にエネルギーを放出する設定は、射精の方が合うんじゃないかとずっと思っていたんだ。カグヤのふたなり、これからもどんどん出してほしい!
エロかったし実用的でした
展開が普通にかなりエロかったし、今回はページ数が多かったので実用的だった。コスパもかなり良かったと思う。
次回がとても楽しみです
ジュエの最後の所有宣誓がめちゃくちゃかっこよかった!ジュエとカグヤの百合作品、ぜひ見てみたいな!
努力が台無しに
カグヤが疑似男根を生やされて5回も射精しちゃいます。カグヤ、早漏なんですよね。
前作であれだけキモい男と10時間もセックスして得た精液のエネルギーを、あっという間に放出してしまうのはちょっと残念でした。カグヤがいつも抱える、目的を持ってセックスするけど結局ただヤっただけになっちゃう展開、最高でした!
カグヤと同時に射精することで、射精の恥ずかしさを再認識しつつ楽しめました。
それと手元のデータでは、カグヤの経験人数が30に到達しました(人間、妖魔、疑似男根、膣、アナルを総合して)。カグヤの穴兄弟でクラスが編成できそうですね。
カグヤかわいい
我慢できなくてイっちゃうところとか、気持ちよさに驚く表情が、さらにかわいくなってきてる!カグヤにしかない独特の可愛さがあって、今後の展開が楽しみだね。同じ方法でジュエにもやってもらって、もうすべて負けちゃうところも見てみたい!
うん。かぐやじゃなかったらそそられる所は無い
ふたなりって、正直どこに需要があるのかわからないし、シチュエーションもエロいけど、やっぱりかぐやがいるからこその魅力だよね。プレイの描写ももうちょっと頑張ってほしいな。クリムゾン先生、更新頻度も何とかしてほしい。まあ、かぐやだから星二だけど、彼女じゃなかったら星一だな。
途中までは良かったのに。。
カグヤを追い詰めて、マーキングまでしたのに、最後が。。(T ^ T)
やはりフィニッシュでしっかりいじめてほしかったな。あと、淫紋的な要素もあったらより良かったかも。
大衆が紳士すぎる
まず始めに、大衆が見ている中での出来事なんですが、正直言って大衆が攻め込んでくる場面は全くありません。ただただ見ているだけって、一体どれだけ紳士の集まりなんでしょうか。しかも、見られているのに「見ないで」とか「撮らないで」といったセリフもなく、喘いでるだけっていうのはちょっと物足りないですね。
昔、ジャンプのキャラでやったような刺激的なプレイを期待していたら、周りが人だらけでも、何も変わらない壁みたいなもの。結局、最後はあのキャラに助けられて終わりっていうのもパターン化していて、もうお決まりの展開に飽きてしまいました。
ちょっと前の作品でやったみたいな、堕ちたりお持ち帰りされるようなifルートがあれば良かったのにと思います。
個人的には、、、
うーん、ちょっと微妙でしたね。(*_*) ハマる人にはハマるのかもしれませんが、私にはイマイチ響かなかったかな。いつも楽しみにしているので、次回には期待したいです!
かわいそう
とことん追い込むのはいいけど、屈服する前にこれだけ弱体化したカグヤを弄ぶのは、ただの弱い者いじめにしか見えなくて、あまり興奮しないなぁ。やっぱり強いヒロインがいるのが前提じゃないとだめだよね。絵柄はとても良いんだけど、そこが残念。あと、こんなに公衆の前で痴態をさらしちゃって、カグヤはこれから社会生活をどうするつもりなんだろう?ある意味、もうBADENDみたいな感じがする。
煮え切らない
ボリュームは十分にあるんですが、ちょっと違う感じなんですよね。先生はアーティスト気質で、音楽や展開に凝っているけれど、実はシンプルにカグヤの少しの堕ちたセリフや精神状態を見たいだけなんです。今回も全くなし。辱あたりの堕ち具合でいいので、お願いしたいです。
結局、ジュエが美味しいところをもってく
バニーコスのまま一般人に囲まれて凌され続けるシチュはなかなか良かった。91ページという近年でも最大級のボリュームがあり、ふたなり化して連続で射精させられるところも悪くはなかった。
でも、最終的にはカグヤも心の中で負けを認めるほどに盛り上がってきたのに、最後はジュエがあっさりとカグヤを回収してしまういつもの流れ。毎度毎度ジュエの動きにはガッカリさせられてばかりだ。
もっと言えば、あれだけ一般人がいたのに、撮影するだけで全くプレイに参加しなかったのは勿体なかったと思う。
次に期待
バニー衣装もふたなりもカグヤには必要ないと思ったけど、一般人にヤられるシチュエーションがあるはずだったよね。いろいろと惜しい部分はあったけど、新キャラが登場したことでマンネリを打破してくれるのではないかと期待してるよ。
いつものエンド・ふたなり注意
前作に引き続きバニー衣装で、衆人環視の中でのシチュエーションはすごく良かった!
ただ、個人的にはふたなりがあまり得意じゃないので、そこはマイナスポイントだったかな。サンプルで予測はできてたけど、思ったより描写が長かったのもあって、これだけの内容ならジャンルにしっかり記載してほしいと思った。
あとは、いつものジュエエンドなのも少し食傷気味かも。
うーん ページ数多くて楽しみにしていたのですが。
バニー姿で露出狂のように見られながら、視姦されて恥ずかしいのに興奮するカグヤちゃん。前作からの流れを受けて、更に責められる展開が楽しめます。ただ、何かが足りない気もしてしまうのは私だけなのかな?
絵は本当に素敵で、カグヤちゃんの表情や体のラインの美しさは最高でした。この良さを引き出すためのページ数が増え、91Pの大容量で執筆されているのには感謝です。
個人的には、せっかく仕上がったカグヤちゃんの体をもっと丁寧に責める展開があれば、満足度がさらに高まったと思いました。
次回はどんな展開になるのか、楽しみにしています。
カグヤ作品への期待と展望
クリムゾン先生の作品が大好きで、長年のファンです。最近、カグヤ作品を読んでいて思うのは、「勿体ないな」と感じることです。
クリムゾン作品の魅力は、孤高で気高いヒロインが、オスの快楽に流されていく姿にあったと思います。その背徳感がゾクゾクさせてくれました。
カグヤ作品も、「最強退魔士がいつ快楽に堕ちるのか?」という期待感があったのですが、最近は強き女が犯される背徳感が薄れてきて、一方的に襲われるシチュエーションが多く、ちょっとマンネリに感じます。
ヒロインは最強退魔士ですから、臨界点を超えて快楽に溺れていく過程が多様であれば、もっと作品に深みが出てエロさも増していたのではと思います。
今後の展開についての予想ですが、youtubeで先生が「極シリーズは7まで」と語っていたのを受けて、完堕ちする結末としない結末の両方を用意するのではないかと感じています。コメント欄では「毎回同じ展開」といった意見が増えてきたので、ここで一旦完全敗北からの完堕ちを見せつつ、物語を続けるルートも考えているのかも。
完堕ちルートは退魔士協会会長が最有力かと思いますし、完堕ちしないルートではカグヤの物語を続けつつ、妖魔大戦のキャラたちも登場させる、クリムゾン版のアベンジャーズ的な展開が期待できます。先生もこのシリーズを続けたい気持ちがあるでしょうから。
今後は、退魔士協会会長との熱い展開に期待し、カグヤが積極的に関わりを求め、快楽に溺れていく様子を楽しみにしています。
結局
悪くはないけど、やっぱり終わり方がちょっと残念だったな。もう少し締め方を工夫してくれると嬉しい!
めっちゃ内容良かったけど、民衆に犯れてほしかった
一般人に痴態を晒すシチュエーション、最高ですね。ぜひヒナタにも同じ目にあってほしいです。
民衆のスマホに動画がずっと残っていて、Twitterとかで拡散されていると思うと興奮が止まらない!
あの後、路地裏とかで変わる変わる民衆に揉まれてるカグヤが見たかったなぁ。
最高ですね
かぐやがふたなりって珍しいシチュエーションで、とても新鮮ですね。ただ、ちょっと簡単にイっちゃうかなって感じがしました。
射直後の賢者モードや、焦らし要素があるとさらに良かったかも。
マーキングされるってエッチいですね
街中で何人もの人の前でイカされまくるのもメチャメチャエッチいけど、新キャラの妖魔にマーキングされるのが良いですね。この後、妖魔にどんなことをされるのか、とっても楽しみです。
衆人環視サイコー!
衆人環視の状況で羞恥心を刺激されながら快楽に負けてしまうカグヤが可愛い!でも敵が不可視の状態よりも、見える敵に襲われる方が興奮する。
とてもよかった。
内容はいつも通りだけど、構図や喘ぎ方に変化があって面白かった!ページ数も多くて満足感があったよ。作画もすごく良かったと思う。個人的にはレズやふたなりはあまり好みじゃないけど、需要があるのかな?続きが楽しみだね!
カグヤ、完全敗北か、最強の妖魔登場
霊力を僅かに取り戻したカグヤが、最強の妖魔と遭遇する。公衆の面前で翻弄され、霊力さえ奪われてしまう彼女。まさに完全敗北の危機だ。
究極の露出プレイで快感を最大限に引き出され、膣内にマーキングされるという非日常的な体験。絶体絶命の状況が、かえって最高のご褒美プレイに。気になるのは、この妖魔がジュエのライバルになりそうなところ。
カグヤは愛です?
大勢の人の前で透明な妖魔に襲われるカグヤ。どうにか抵抗しようとするけれど、妖魔が作り出した人造男根で何度も状況がかわり、極限の時には変態中年男性に10時間近く虐げられる。ようやく受け取った精液を全て放出され、回復していた霊力まで失って敗北を認め、妖魔に屈してしまう。
個人的にふたなりは好みではないけれど、妖魔がカグヤの膣内にいる変態中年男性の精液を放出するための手段としてふたなりが使われていて、ストーリー上ではすんなり受け入れることができた。それでもふたなりには興奮しなかった点で少し残念。ただ、ふたなりのシーンを抜いても約70ページの分量があり、とても満足。カグヤの作品はいつも期待を裏切らないので、次の作品も楽しみだ!
実用性も高いしこの後の展開が気になりすぎる!!!
快楽に抗えずどんどん追い詰められていく感じがいい!
しかも特殊な技も受けちゃってるみたいだし、この後の展開が楽しみで仕方ない!
エロくて実用性もかなり高いから、ほんと満足!
大ボリュームに負けない内容で嬉しい悲鳴
今までにない表現や描写がてんこ盛りで、とても読み応えがありました。
揺れる胸や、腰が抜けて座り込む様子、ダウンして大の字に拘束されて晒されるシーンなど、刺さる場面が多すぎて選びきれません。ふたなりになって、未知の感覚に何とか対処しようとするも、霊力をどんどん失ってしまう描写も最高でした!
そして、これだけのことがあってもカグヤの体がどうなっているのか分からない状態で次回に引き戻されるので、今回の盛り上がりがそのまま次回への期待へと繋がっていく感じ。今回も最高だったのに、それ以上に次が楽しみになるという嬉しい悩みが生まれました。
バニーカグヤ野外!
前回の続きです。カグヤはついにおじさんから解放されたものの、バニー姿で街を逃げ出したせいで大変なことに。体を不可視化できる妖魔に捕まってしまい、大衆の前で思わぬことになってしまいます。みんなから見れば、カグヤは野外で大胆に自己をさらけ出し、まるで変態のよう。特にバニー姿が余計に注目を集め、スマホで撮影する人まで出現する始末。情けないことに、男根まで生やされてしまい、強引な展開に。恥ずかしさと快感が入り混じり、カグヤはどうにもできず、とうとう堕ちてしまうのか?続きが気になりますね。ぜひ実際に見てみてください!
大ボリューム
ページ数も内容も大満足です!買って損はないと思います。今までふたなりがこんなにエロいとは思っていませんでした。
バニーガール、そして。
バニーガール姿に、まさかの展開が待っていた!
そこを本当にやってくれたのは、個人的にはかなり嬉しいサプライズだったよ。
このクオリティでこれを実現できるのは、やっぱりクリムゾン先生だけだと思う。
でも、あのシチュエーションをおっさんにじっくりいじってもらえたら、もっと良かったかな。
もう一度あの状態に戻ることはないのかな。
相手がおっさんだったら、さらに楽しめたのにと思ってしまう。
普通に良かった
値段が高かったこともあってちょっと警戒してたけど、今までにない形で責められるカグヤを観られて満足でした。ボリュームもしっかりあって、お得感もありました。
めちゃくちゃ良かった
今までは「勝てない」感じはあっても、「負け」っていうのはなかったと思うんだけど、今回はっきりと負けてしまったのが逆に新鮮で良かった。
個人的に過去一!!
良質なフタナリ受けが楽しめる作品です。フタナリの珍棒が奇形じゃなくて、モザイク越しにも美しい形をしているのがポイント。触手に扱かれるシーンもあり、視覚的にも楽しめて、これは買いです!それだけでも十分ですが、エリート退魔師のカグヤが一般人の名前で無様な姿をさらけ出して、ひたすらイキまくり、さらには珍棒を生やしてビュビュッと射精する様子は、カグヤの完全敗北を感じさせてくれます。漫画に加えて、ボイス付きでこの価格は驚き! 2000円以下でこれだけ楽しめるのはかなりお得です。フタナリはこの回で終わるかもしれませんが、ぜひ他のヒロインでも続けてほしいですね。機械責めやレズシチュエーションからの射精シーンも見たいです。(今ファンティアでも女スパイケーシャのフタナリ受けがやっているので、こちらも要チェックです!)
触手がイイ!!
カグヤが触手に攻められまくる展開、すごく引き込まれる!触手ものなのに、どこか綺麗さが漂ってる。なのに、しっかりエロいっていう。誰にも見えない触手で足を開かれてる姿、たまらないよね。今後、どこまで堕ちていくのか、ますます楽しみだ!
超良作
とにかくしつこい攻めが最高で、2回挿入シーンがあるのがポイント!
触手でイカせてからの挿入、さらにふたなり発射、そしてもう一回挿入。かなり使える内容だよ!
ムラクサ先輩のセリフは先生からのメッセージ?
カグヤ極6、堪能いたしました!バニーガールカグヤの街中での羞恥プレイがメインの展開。新キャラ「ムラクサ先輩」の登場や、アップテンポなBGMと都会の雑踏がマッチしていてとても良かったです!擬似男根の良さはよくわかりませんが、精液は放出されたので、もう一回一からやり直しになる展開はいいですね。続きが楽しみです!
逆に、ムラクサ先輩に捕まりそのまま路上プレイになるまではいいけど、通行人に写メを撮られるのはカグヤがかわいそうだと思いました。部分的にでも妖術などでマジックミラーにしてあげるなどの配慮はしてあげて欲しかったです。
ただ今回、個人的に気になったのはムラクサ先輩のセリフです。「ムラクサ先輩の許されざる悪の行為3つ」のうちの1つが仕事の邪魔をすることで、もう1つが作品の無断転載。これ、完全に僕の邪推ですが、作品を読んでいると、これは先生からのメッセージのようにも受け取れました。
ファンティアやSNSでの心無い中傷や愚痴、無断転載などは、モラルに欠けるありえない行為だと思います。作家さんやアシスタントの皆さんへの敬意は絶対に大事です。
次回作を待ち望む気持ちもわかりますが、そういう投稿は作家さんやアシスタントさんを傷つけるだけで、なんの利益にもなりません。こういうことを書いても誰も読まないかもしれませんが、ファンなら次回作を楽しみにして静かに待つべきですね。
そういうわけで、次回のカグヤ極7も楽しみにしております!
極シリーズ最高傑作
個人的にはカグヤの極シリーズではNO.1、全シリーズの中でも屈指の完成度であると感じました。
大まかな展開はいつもの王道(活躍捕縛恥辱陵敗北救出)ですが、今作は敗北に至るまでの追い詰め方が丁寧に感じられました。
今作は91ページとシリーズの中でも最長のページ数で、過去作にあった数ページに渡る他キャラへの攻めやキャラ紹介が無く、ほぼほぼカグヤへの攻めのみで構成されています。
攻めに関してもこれまでの淫液や媚薬一辺倒の攻めでは無く、一般人からの視姦による精神攻撃や、膣内射精によるデバフ付加、ふたなり化からの強射精による霊力喪失等、様々な方法によって追い詰められ、カグヤシリーズとしてはどれも新鮮で良かったです。
また、カグヤの正義感や人の良さについても冒頭や途中に垣間見ることができ、そんな正義のヒロインが容赦なく敵にボロボロにされる姿に大変興奮しました。
IFルート等による完全敗北は今作もありませんが、内容が素晴らしかったため、今作ではより一層、助けが来ずにカグヤが再起不能となるルートが見たくなります。
一部残念な誤植が見られますが(女院?)、それを補って余りある絵の安定感とボリュームでした。自信を持ってお勧めします。
ふたなり最高
まさか、好きなカグヤのふたなりが見れるとは!
今までよりさらに好きになりました!
また、見てみたいです。
ふたなり改造されて他の女の子との絡みも楽しめたら最高ですね。
治すために女医のところでいじめられるシーンも見てみたいかも。
いつもと違うポーズ、描写があって良かった
いつもと違う体勢やポーズの描写があって、個性的で良かったです。
ただ、他の部分ではあまり変化が感じられず、あまりおすすめできないかも。
特に気になったのは、
全体のエフェクトが強くて見づらいところ。
トーンも少し汚い感じがしましたし、背景もちゃんと描いて欲しかったです。絵と合わない部分があったのが残念でした。
時間をかけてもいいので、もっとしっかりと仕上げて欲しいと思いました。