2023年12月21日発売、サークル「三万三千こいきんぐ」制作の「ち〇さな僕らのお姫さま。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
とある漫画研究会で、絵描きの大原慎二はプロの作家になることを夢見ている。彼の心には、同じ研究会に所属する唯一の女性、園部ひなのがいる。彼女はアニメキャラクターのコスプレを楽しんでいて、実は慎二に密かに好意を抱いていた。
しかし、部員は男子4人に女子1人という形で、おたく趣味を共有するコミュニティは良好に成り立っていた。お互いの気持ちを考え、二人は次の一歩を踏み出せずにいた。
慎二は出版社の賞を受賞し、作家として成長していく。ひなのは彼に憧れ、いつか一緒にイベントに出るという夢を抱き続ける。
そんなある日、ひなののSNSアカウントに「森のくまさん」を名乗るカメラマンからのメッセージが届いた。「あなたを撮影したい」という言葉に引かれ、彼女は撮影を承諾する。
「森のくまさん」こと木幡は、以前からひなののコスプレを応援していたファンで、実力派のカメラマンだ。初めての撮影当日、大きな体躯に少し緊張しながらも、撮影は順調に進む。彼女が受け取った写真はSNSでの反応も良く、その後も彼に撮影をお願いするようになる。
だが、これが思わぬ展開に繋がった。ある日、木幡から撮影の見返りを求められたひなのは、何気なく快諾してしまう。実はそれは、肉体関係という要求だった。
ひなのは激しく拒絶するが、何度も助けてもらった罪悪感もあり、ついには彼の要求を受け入れてしまう。そして初めての接吻、初めての行為が彼女を待ち受けていた。
本当は大好きな慎二に捧げたかったはずの全てを、木幡に奪われてしまう。そして、その日を境に、彼女は巨大な身体を持つ男の下品な要求に応える過酷な日々が始まる…。
同人誌の感想
前作のシリーズが好きだったのでとても良かったです
好意を抱いている両思いの男の子がいるのに、快楽に抗えずどんどん堕ちていく小さな女の子の姿がとにかくエロいNTR物でした。女の子としては主人公より男らしくて強靭なマッチョの方を選ぶのは当然といえば当然ですよね。
ミニマム彼女シリーズが本当に良かったので、巨乳で小さな女の子をまた描いていただけて感謝の気持ちでいっぱいです。機会があれば、次回もこういうミニマムなキャラでNTRをお願いします!
前作と何が違うの?
購入はしていないけど、シチュエーションやキャラクターの構図が前作とほぼ同じで、絵はいい感じなのに新作感がないのが残念。続編を作るよりも、もっと違った新作に挑戦した方が良いと思う。
ロリと野獣、穏やかな日常と淫らな夜。激しいギャップがよき
密かに想いを寄せる部活動の清楚なマドンナが、知らない所でどんどんセックス大好きドスケベ女に染め上げられていく!彼女をエロい目で見ちゃダメだ!もし付き合えても清い関係をなんて言ってる裏で、既にバキュームフェラ、パイズリ、生ハメ絶頂などがっつり身体に教え込まれてるんだからたまらんッスね。
ヒロインのコスプレ趣味設定を活かして、ブルマやピチピチセーラー服、猫耳メイドなどフェチな衣装でのプレイが続きますし、性格も頭身も年齢以上に幼く見えるヒロインと、ガチムチマッチョの木幡との貪るような絡みも、犯罪指数が高くてとても興奮できます。ほんわかな学園生活と、ビッチな夜の逢瀬の激しい落差の繰り返しが素晴らしい一本です。