2023年12月13日発売、サークル「アカペンギン」制作の「僕のママは弟の前でだけドスケベになる」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
最近、弟が母に対して妙にその関心を示すようになってきた…。
ある日、家族揃ってのお風呂タイム。母は二人を洗いながら、ふと弟の変化に気づく。同じ家族とは思えないほどの成長を遂げた弟に、母の心が揺れる。その瞬間、彼女の心の奥に秘められた感情が目を覚ます。日常の中で芽生えた禁断の欲望。
数日経ち、何かに気づいた兄が、彼らの秘密の瞬間を目の当たりにする。果たして、この家族に待ち受ける運命は?
ママショタと寝取られの要素が織り交ぜられた衝撃的なストーリー。
◆作品概要
ページ数: 60ページ
サイズ: 1480×2071ピクセル
形式: jpg、PDF
【作者ツイッター】 @akpngn_HA
【サークルツイッター】 @penpenmeteorite
同人誌の感想
ママ、スケベ過ぎw
絵柄も内容も良くて満足しています。個人的には弟の方が大きくて、兄が惨めに自分でする描写はあまり要らなかったかな。妊娠ネタは最高ですね。
エロスイッチが入りづらい?
弟の巨根に母親が性欲を抱く流れについて、正直、自分にはあまりエロスイッチが入らないんだよね。
感情移入はお兄ちゃんの方がしやすいけど、お兄ちゃんに感情移入しても、全然エロい期待はできない感じ。
感情移入できない巨根の弟と、その弟に発情する母親の話には、自分は全くエロスイッチが入らないというわけ。
お兄ちゃんの方もエッチな雰囲気はあるけど、弟に取られるという状況なら、もう少し理解できたかなと思う。結局、そういう競争が全くない中で、お母さんと弟が勝手にやり合っているから、嫉妬も悔しさもないという感じなんだと思う。
まとめると、感情移入しやすいお兄ちゃんに最初からエロの期待感があって、弟に甘いお母さんに嫉妬が生まれるような状況があったら良かったかなと。エロとは無縁の母親に嫉妬することはないだろうし、エロ負けするからこそ悔しかったり嫉妬したりするんだと思う。
今年のベスト
2人の息子を持つ美人ママと、いつも仕事で忙しい夫の物語。母親は弟のお気に入りで、兄のことはあまり気にかけない様子。弟の方が大きいことに気づいた母は、ついには禁断の一歩を踏み出してしまう。お風呂での親密な瞬間、さらに母と弟の関係は進展していく。兄はそんな二人を寝室で目撃し、彼らの情熱に驚かされる。母と息子が一晩中繰り広げるさまざまな体位の行為。兄はこの状況を受け入れざるを得なくなってしまう。
これは本当に素晴らしい作品。ただ、一つだけ気になったのは、兄に捕まる前の数日間に母と弟の間に何があったのかが気になるところ。お風呂上がりにどんなことが繰り広げられたのか、全貌が知りたかったなと思います。もっと詳しく見てみたかった。
うーん
旦那が帰ってきたときにいきなり子供が増えてたら、さすがに驚くよね。よほど旦那が頭のおかしい人じゃない限り、実子じゃなくて他の子を育ててたら普通に離婚騒ぎになりそうだし。抜ける部分はあるけど、なんかモヤモヤするところもあって、そこの描写ももっとほしかったな。
実母ボテ腹本番シーン有り(6ページ分)
タグや紹介にボテ腹セックスのことが触れられてなかったから、予想外の展開に嬉しかった!主婦っぽい容姿や服装、しっかり30代に見えるのも好印象。ただ、下腹の弛み具合や陰毛の描写はもう少し強調してほしいかな、というくらい。実母、NTR、孕ませ、妊婦と、選ぶ要素が多いから、好きな人にはピッタリかも。私はかなり楽しめたよ!
同情
ストーリーも絵柄も引き込まれました。お兄ちゃんに同情するだけでなく、その気持ちがよく分かるなと思いました。
禁断の愛に溺れる兄弟の物語
母と兄弟が一緒にお風呂に入るシーンから始まります。母は兄と弟のサイズを比べて、どうしても弟を贔屓に感じるところが面白いです。お風呂では母と弟の大胆な行為が繰り広げられ、まるで秘密の儀式のように精力的なシーンが続きます。
その後、秘めたる関係がさらに進展。夫が不在の間に繰り広げられる禁断の夜、兄が嫉妬にかられながらも見ているという心理描写が緊迫感を生み出しています。特に、兄がドアの向こうで手淫している姿には、彼の無力さと屈折した感情が見事に表現されています。
物語が進むにつれて、兄の嫉妬はより強くなり、復讐心が膨らんでいく様子が描かれていて、読者も思わず引き込まれます。最後に兄が二人の行為を目撃するシーンでは、感情の高まりが最高潮に達し、思わず考えさせられます。
この作品は心理的な要素や禁断の関係を巧みに描いた作品で、惹きつけられること間違いなしです。
背徳感あふれる作品
背徳感たっぷりの素材が詰まっていて、いい組み合わせでした。母親が女性としての一面を見せながら、アリバイなしで最後まで堕ちていく様子が印象的でした。父が単身赴任から帰ってくる後のことを考えない感じも、よりスリル感を増していました。
エッジシーンの比率も高くて、絵もかなり良かったです。様々なアングルとクローズアップを使ったエロい演出が際立っていました。
ただ、お母さんが急に堕ちてしまったのと、弟の無邪気さが少し物足りなかったかな。憎めないほどの純粋さがあって、逆に笑っちゃいました。
次回作はハッピーハーレムになるようなので、また背徳的な要素を楽しみにしています。
タイトル通りドスケベ
完落ちまで時間をかけるのが好きなので、弟くんのを咥えて即堕ちしてしまうところに若干物足りなさを感じましたが、タイトル通りのドスケベぶりがとてもエロかったです。
それに、下着を履いたお尻の質感が好きなんですよね。
差別はいかんが、仕方ない
兄弟の母はお兄ちゃんの前では優しい美人ママだけど、弟くんの前ではちょっと違った一面を見せる。お兄ちゃんが覗いた先には、ベッドの上で弟くんと触れ合いながら楽しんでいる母の姿が。見せつけあうような大胆な行為に、お兄ちゃんもその目を離せずにいる。この複雑な状況、差別はいけないとは思いつつも、どうしても引かれてしまう部分がある。もしかしたら、いつか弟の子も加わってのまさかの展開があったりするのかな?ちょっと期待しちゃうかもしれないね(笑)