幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編

幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編 コミック

2023年12月7日発売、サークル「カルムアトモスフィア」制作の「幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編
幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編
幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編
幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編
幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編
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幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編
幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編

同人誌の説明

幼馴染の白ギャルシリーズ総集編
2019〜2023年に配信された「幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話」シリーズ全作に、書き下ろしおまけ短編を加えた全5作品収録の決定版!

総ページ数:445ページ(フルカラーコミック+CG集)

収録作品(内訳):
・幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 前編(フルカラーコミック+CG集)
・幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 中編(フルカラーコミック+CG集)
・幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 妊婦ウェディングコミック編&無人島リゾート編(フルカラーコミック+CG集)
・幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 後編(フルカラーコミック)
・総集編特別収録おまけ短編作品(フルカラーコミック)

ファイルは00.jpg〜445.jpgまで収録。

あらすじ
泰雅(たいが) 24歳
オカルト雑誌編集者。大学3年で脱・陰キャを果たすも、いまだ童貞。花梨とは昔からの幼馴染。

花梨(かりん) 24歳
同じ大学で学び、いつの間にか白ギャル化して陽キャの道を突き進む。成績優秀で大手出版社に就職。生意気で“ヤリマン”っぽい雰囲気を出しているが、実はまだ処女。

ある日、こんな情報が編集部に舞い込む――「とある地方の廃村に最恐クラスのいわくつきの腕輪がある」。取材に向かうことになり、花梨も同行を希望する。普段から泰雅と一緒に動きたがる彼女だが、仕事は大丈夫なのかと心配しつつも、泰雅は内心うれしくて仕方がない。

廃村を訪れ、ようやく見つけたお社と腕輪。だがそこで花梨が倒れてしまう。目を覚ますと、彼女の様子がどこか違う。いつもより大胆で積極的な花梨は、泰雅を自宅に誘い――。幼馴染同士の距離が一気に縮まり、予想もしなかった夜とその先へと巻き込まれていく。

処女だったはずの花梨が見せる新たな一面。運命の“腕輪”がもたらす変化と、二人の秘めた感情が交錯する大胆な物語を、フルカラーでたっぷり収録。読むほどに深まる甘く危険な誘惑にご用心。

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/12/07 00:00
作品形式コミック
ページ数445ページ
シリーズ幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話
題材オリジナル
ファイル容量720.61MB
利用期限無期限
タグ処女 巨乳 野外・露出 中出し フェラ 3P・4P ベスト・総集編 ラブラブ・あまあま おっぱい 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 旧作

同人誌の感想

  1. めーやん

    かわいい白ギャル風奥さん

    絵柄に少しくせがあるので好みは分かれるかもしれないけど、いちゃラブからボテ腹セックス、ハーレムHまでいろんなシチュエーションが詰まっていてとても楽しめた。単品で買うよりお得なのも高ポイント。若干ホラー要素があって最初は意味が分からず戸惑ったので、ストーリーはやや難解かもしれない。ただ、ストーリーを気にせずHシーンだけを楽しんでも満足できるくらいエロくて良かった。

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    エロとオカルトが両立した良作

    幼馴染の二人が、ある出来事をきっかけに恋人同士になってラブラブする話。オカルト要素はホラーにできる余地があるけど、読み飛ばしてもR18作品としては問題ないスパイスに収まってる。

    以下、オカルト部分の考察。
    「来世では安らかに愛し合えるように」という願いを主人公たちが叶えようとする一方で、前世の悲劇がまた繰り返されそうになっていた(無人島での複数プレイや361Pの出来事)。
    だから腕輪は二人を守るために前回の出来事をなかったことにしたんだと思う。そのまま平穏な日々が過ぎ、431Pで主人公たちは再び幼馴染として転生する。「仲の良い友達」二人のひ孫として。そしてまた「来世では安らかに愛し合えるように」という願いを果たすために動き出すという流れが自然で良かった。

  3. ホロホロ ホロホロ

    H度と実用性はすごいけど

    361ページのシーンを見た瞬間、ぞわっと鳥肌が立ちました。まるで怖いものを見てしまったような感覚で、ちょっと引きました。
    ネタバレになっちゃうけど、これホラータグを付けてもいいんじゃないかな? 竿役の主人公がホラー雑誌の編集者って設定だから、それを踏まえた二重の伏線ならすごいと思います。

    急にホラーっぽい展開が入るので、気分よく読んでるときにそういうシーンが出てくると、実用性はやや下がるのは否めません。物語として割り切って楽しめば気にならないかもしれませんが。
    P.S. もしかして叔父さん夫婦も因果律に関係してるのかな?

  4. 藤川徹

    どゆこと?

    最初から最後まで読んでみたけど、結局よくわからなかった。あの腕輪、何だったの?