桜春女学院の男優 2

桜春女学院の男優 2 コミック

2024年1月6日発売、サークル「陸の孤島亭」制作の「桜春女学院の男優 2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2
桜春女学院の男優 2

同人誌の説明

男優として名を上がった主人公が、次に相手にするのは綾小路結奈──学園では浮いた存在の成金令嬢だ。父親と折り合いが悪く、学校でも孤立していた結奈は、ある日パパ活の現場を押さえられてしまう。退学も覚悟する彼女に、理事長は冷たく一案を告げる。『彼とパパ活をすれば今回の件は不問にします』。

こうして主人公は、今夜も演じることになる。結奈が求める“理想のお父さん”を、演技のふりを越えて——甘く、切なく、時に危うい夜が始まる。

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/01/06 00:00
作品形式コミック
ページ数61ページ
シリーズ桜春女学院の男優
題材オリジナル
ファイル容量475.32MB
利用期限無期限
タグ制服 処女 学園もの 巨乳 中出し おっぱい 男性向け 成人向け コミケ103(2023冬) 旧作

同人誌の感想

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    親父願望の結奈さんを読んで

    今回の跳ねっ返り娘、綾小路結奈さんはコンドームでしっかりガードしてましたね。処女設定だから仕方ない部分もあるけど、最後にはやっぱり中出しで締めてくれて満足感がありました。

    前作の一条冴姫さんは最初からいきなり膣内射精だったので、今回は結奈さんへの扱いがずっと優しく感じられます。前作を思い出させる展開もあって、続けて読むのがおすすめです。

  2. 千尋 千尋

    P活黒ギャル

    キツそうな印象とは裏腹な内面のギャップが可愛いヒロイン。ここまで依存されたら思わず惚れてしまいそうなのに、割り切りのいい主人公が仕事人すぎてぐっとくる。絡みは濃厚で、個人的に大好きな定点カメラ描写も健在。褐色肌のおかげで腹まわりの肉付きや尻・股の張りがより強調されていて、めちゃくちゃ美しくエロい。続きが待ち遠しい一冊。

  3. DAI

    人の真意

    虚勢を張る人がなぜ周囲を遠ざけるのか、これまで性格が悪いからだと思っていました。でも本作を読んで、考えが大きく変わりました。人は過去のさまざまな経験から人格を作っていく。本作のヒロインは、満たされなかった欲求を抱え、それがコンプレックスとなって歪んだ行動に表れている。恥ずかしさからそれを隠すために虚勢を張り、その結果、同年代の友人とはうまく関係を築けず孤立する。欲求を満たすためにパパ活をするけれど、歪んだ心は金だけの関係では満たされない。純粋な気持ちがあるからこそ周囲に気づかれたくなくて、別の場所で欲求を埋めようとする人の矛盾した行動には理由があると教えてくれる作品でした。生まれつき性格が決まっているわけではなく、成長過程の経験が性格に反映される。良くも悪くも人は変わりうるから、大切な人にはよく考えて接するべきだと改めて思わされました。

  4. ゆぴ ゆぴ

    サイコー!

    控えめに言っても、最高!
    もうどうしようもなく、抑えきれない感情が溢れてきた。

    これまで作者さんの作品はどれも期待を裏切らなかったけど、本作も例外なくハイクオリティいや、ハイシコリティでした。
    大満足!

  5. 中平一樹 中平一樹

    パパ活

    前作でご主人様を演じた男優が次に演じるのはパパ役。最初は悪ぶっていたギャルもすぐにほぐれて、甘えん坊の子どもっぽさを見せるのがいい。前回は圧倒的な支配が目立ったのに対し、今回は終始ラブラブで、役柄によってプレイの雰囲気がガラッと変わるのが楽しい。まさに器用な男優だ。今回の結奈は主人公と本気で結婚を考えているように見えるし、前作の冴姫はずっと主人公の側にいるタイプだった印象。ヒロインが増えると主人公はどうなってしまうのか、気になりますね。

  6. ゆんちゃん ゆんちゃん

    完成度がとても高い

    画力も構成も文句なしで、ここまでのクオリティはなかなかない。ギャルがあっさり落ちる、ほぼ即オチだけど、それがちゃんと効いてる。ストーリーも読みやすくまとまってるから、エロ抜きでも楽しめるレベル。とはいえ、性癖がかなり尖ってる人には物足りないかも。

  7. にわとり

    ギャルとの年上プレイ

    本当は年上の男性に甘えたい強気なギャルとの年上プレイは最高です。子どもの頃に甘えられなかった反動で、無防備に甘えてくるギャップがたまりません。大人同士の関係だからこそ、どんどん大胆になっていくところも良いですね。

  8. ストラトファイター

    ムチムチ黒ギャル、だけど甘えたがりというギャップの良さ

    名門の学院で、女性たちのメンタルケアの一環として彼女たちが求める男性像を演じることを任された清掃係の物語、第2弾。
    家庭での愛情に恵まれなかった黒ギャルちゃんに『パパ』役で寄り添い、外側からも内側からもたっぷりかわいがってあげるプレイが中心です。
    念願がかなってどんどん甘えんぼになっていく彼女の姿は、いろいろな意味で刺激的。ギャップ萌えが好きな人にはたまらない一冊になっていると思います。

  9. りょうま りょうま

    1作目とは違う魅力のヒロインとストーリー

    表紙からも分かるように、1作目とはまるで違うタイプの子とのやり取りで、本作からでも十分楽しめるのがありがたい。加えて、ストーリーというより関係の築き方がまったく違うので、続きものなのに1冊でまとまっているのが好印象。何より絵が素晴らしく、いつも楽しませてもらってます。

  10. asan asan

    まったく新しいパパ活

    生意気でエロいギャルが、イチャラブ展開でパパ(仮)に堕とされていく一作。パパ活で出会った年上男性との甘く濃厚な関係が描かれていて、実の親子ではない設定だから後ろめたさもなく、思う存分楽しめます。

  11. しんのすけ しんのすけ

    生意気ギャルに甘えられる幸せ

    普段はNTRばかり読んでいるけど、こんなに抜けたのは初めてかもしれない。生意気で我の強いギャルが、性行為を求めて甘えん坊になるのが最高にエロい。なぜ彼に求めるのか、という心情が丁寧に描かれていて作品にすっと没入できるのも良点。むちむちな絵もすごくそそるし、かなりオススメできる一作です。

  12. 河野助三郎 河野助三郎

    心情描写が秀逸

    最高です。ページぎりぎりまでみっちり詰められたエロスに、作り手のサービス精神を感じます。

    ただエッチを繰り返すだけでなく、心情の微妙な変化を丁寧に追っていて、主人公に惹かれていく過程がしっかり伝わってきます。感情の揺れがあるからこそ、描写に深みが出ていると感じました。

    作者さんの作品はどれも良いですが、特にこのシリーズは買いです。シリーズで揃える価値あり。

  13. mu mu

    抜くのが止まりません

    初めて感想を書きます。NTRが横行してるFANZAの中で、久々に良いものに出会った気がします。

    まず絵がうまい。女の子が可愛いのはもちろん、肉感の描写がリアルでどこを見ても目を奪われます。ギャルや褐色がそこまで得意じゃない人でも好きになれるタイプ。個人的には褐色もギャルも大好きなのでドストライクでした(笑)。

    内容はあまり詳しく言いませんが、いわゆる分からせ系かなと思います。一般的に後半で凌辱ものになるパターンが多い中、こちらは純愛に発展していくので物語への没入感がすごい。ストーリーがダラダラ流れたり、ほとんどストーリーがない作品と違い、合間に回想のような挟みが入って濡れ場を邪魔してないのも良かったです。

    前作はまだ買ってないのでこれから購入予定。かなり期待しています。とりあえず今回の作品は最高でした。

  14. 佐之一郎

    甘えん坊ギャルのギャップが良かった

    生意気ギャルだと思ってたら、実は寂しがりの甘えん坊だったってギャップが最高。肉感的な描写は相変わらず濃厚で臨場感がある。結局、身も心も満たされるヒロインの流れがすごく良かった。あまあまなセックス描写が好きな人にはたまらないし、最後までこの調子で続いてほしいと思える作品。

  15. 清水

    今年、現時点でNo.1のエロさ

    学園の竿役なおじさんと二人目の女の子によるパパ活(健全?マジで健全?)作品。

    今回の彼女は実家に反発して家を飛び出した、日焼けしたギャル系の大学生。パパ活の条件で、学園の竿役である主人公と学園長の差配のもと関係を持つことに。最初は抵抗していたけれど、徐々に快楽に落ちていく描写が見事で、そのプレイや体の描写がめちゃくちゃエロい。

    今年(まだ2ヶ月だけど)現時点で一番刺激的だと思った。ぜひ観て、感じてほしい。

  16. 池田祐太

    褐色巨乳娘とのイチャラヴ、見たかったやつ

    褐色巨乳は即買いでした。作品自体は前作の娘も好みでストライクゾーンだから多分買うんだけど、今回はやっぱり褐色肌の娘を優先してしまった感じ。

    誰かが「お風呂の鏡の細かい描写がいい」と書いてて探したら、本当にその描写があって、細部までしっかり作られてるなぁと感心しました。

    イチャラヴ自体は悪くないけど、個人的嗜好だと前作のご主人様っぽいマゾ系キャラの方がツボなんですよね。とはいえ褐色肌の巨乳も魅力的で、結局どっちも好きになりそう。人それぞれだと思います。

  17. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    オレでなきゃ見落としちゃうね

    先生の作品は勢いがあって、大きなおっぱいがバルンバルン揺れるのがいいんですよね。前作もすごく良かったけど、今回は黒ギャルでツンデレ感も最高でした。

    で、タイトルにもある通り、今回どうしても書きたくなったのはお風呂場の定点観測シーン。私、定点観測好きなんですが、鏡越しに胸が映っていて、あの場面の前は鏡におっぱいを押し付けながらバックでやってたのかなって想像するとめっちゃ興奮しました。

    細かい視点の切り替えで読者を楽しませる先生のアイデアには脱帽です。

  18. やくもい やくもい

    ラブラブドスケベ爆乳嫁落ちシリーズ

    今回もドスケベ爆乳ボディとラブラブ濃厚な種付けが最高でした。

    正直、褐色の子は普段それほど好みじゃないんですが、このギャップが本当に見事で最高にエロかわいかったです。幼い頃は白肌っぽかったから日焼けで褐色になった感じつまり白肌に戻る可能性も!?期待してます。

    爆乳を揉みしだいたり、密着して種付けしまくったり、ドスケベ衣装で誘惑してきたりと、どストライクの展開ばかりでどハマりでした。

    最後に一つだけお願いがあるとしたら、絶対に一番ドスケベで闇を抱えてそうな理事長をどうか救ってあげてください(先読み)。

  19. めーやん

    シンプルでエロい

    前回からずっと待ってた甲斐がありました。今回も最高で、本当にありがとう。
    パ活女子ものは可哀想すぎる描写だと入りにくくてスルーしがちなんですが、今回はヒロインがちゃんと前向きに進む展開で読んでて嬉しかったです。シンプルにエロくて満足しました。

  20. 影造 影造

    これぞギャップ萌え!

    前作とはまた違った良さがあるギャル。ツンツンしたところもいいし、デレてくるとさらにたまらない。竿おじさんのテクも安定してて、全編通して抜きどころだらけだった。

  21. つかまる つかまる

    画力と構図が織り成す凄まじいエロさ

    今作、前作、それにサークルの他作品も拝見しましたが、ページをめくるたびに画力の高さと構図の妙が合わさって、ずっとエロさが続く印象を受けました。
    正直、この値段でこのクオリティを楽しんでいいの?って驚くレベルです。
    前作を知らなくても問題なく楽しめるので、サンプルで気になったら迷わず買って大丈夫。
    褐色×白、褐色×黒のコントラストがめちゃくちゃ映えていて、本当に魅せ方が上手いなと感じました。
    続編もぜひ出してほしいし、これからも陰ながら応援しています。

  22. まきもどし まきもどし

    設定は悪くないけど既視感が強い

    格式高い女学院で性欲処理係という設定自体は惹かれる。でも登場人物のコンプレックスやプレイ内容が既存の作品とほとんど同じで、オリジナリティに欠ける。特にパツパツの学童制服で登場した場面には正直驚いた。設定は良いのに、見せ方で損している印象です。

  23. かず かず

    待ってた!前作からの期待を裏切らない一作

    期待を裏切らず期待値以上の出来でした。ヒロインの肉付きがクセになってめっちゃ好み。全体的に大満足だけど、強いて言えば即落ちが早めで、もう少し反抗期のもがくシーンが欲しかった(笑)。購入を迷っているなら、サンプルを見て「これ好き」と思ったら買って損はないですよ。

  24. 96猫 96猫

    生徒の秘めた願いを丁寧に叶えてくれる一作

    本作は2作目。1作目がすごく良かったので期待していたけど、期待以上でした。

    設定はシンプルで魅力的。女学院の生徒たちの表に出せない願いを、男優の演技で叶えていくというスタンスが効いてます。

    今作のヒロインはギャル風の結奈ちゃん。見た目の好みもあるけど、何より作者さんの描くヒロインの肉感が本当に素晴らしい。ギャルだけど甘えん坊で可愛い、ギャップが良く出てます。

    ページ数が多く読み応えがあり、実用性も高い。ストーリーの読後感も良く、全体のまとまりが非常にいい作品だと思います。

    絵柄が気に入った人なら損はしません。次作が出たら迷わず買いたい、そう思える一作でした。

  25. 田貫

    理事長が怖い

    男優としてお嬢様を満足させるシリーズの第2弾。

    前作同様、主人公の手練れのテクニックと男優としての仕事ぶりがしっかり描かれていて、今回は前回よりも男優業務の職場風景がよくわかります。だけど、前回は朗らかに見えた理事長が今回はなんだか怖く感じられて驚きました。薬指の指輪をこれ見よがしに見せている描写からおそらく人妻だと思われますが、何か裏がありそうで気になります。

    これから主人公がどう動くのか、ますます目が離せません

  26. しまにゃん しまにゃん

    不良ギャル×パパ愛:密着多めの甘々プレイが最高

    不良ギャルがパパ役に甘えてくる、いちゃいちゃ感がたまらなく良かった。甘えんぼタイプのヒロインって最高だよね。
    ワルぶってるけど内面はおとなしく愛情に飢えているヒロインを、大人の男性が優しくリードしていく流れが自然でグッときた。プレイも全体的に優しめで、男性の大きな体が女体を包み込むように密着して進むシーンが多く、見ていて安心感があった。
    胸が押し付けられてしまう描写や、抱き合って胸元が見える瞬間の描写も良くて、密着の良さがしっかり伝わる。ヒロインの健康的な太ももやスタイルの良さと、おとなしい性格とのギャップも魅力的だった。
    後ろから抱きしめるシーン、向かい合ってキスしながらの密着シーンなど、密着で見せる描写が多くて大満足。特にバスルームでのいちゃいちゃが好きなので、心情の変化前後で二度ある点も嬉しかった。鏡に残った跡の描写が印象的だったのも良ポイント。
    前半はパパに甘えて癒され、後半は男に奉仕したいという自主性を見せる成長があって、スキン有り無しの変化と連動しているのも上手い構成だと感じた。
    ヒロインの性格やスタイルが好みだったので、単品で続編もぜひ見たい。いい作品をありがとう。次回作も期待してます。

    理事長のルームウェア姿も良かったので、そちらもぜひお願いします。

  27. みにまむ みにまむ

    初めて『満たされた』感情を知り、デレて甘えてくる不良ギャルお嬢様

    まずは感想

    「股間お前爆発するんか?」ってレベルでエロかった!珍しいタイプの話で、性癖の扉をガッと開けられた感覚があります。

    第1弾がドチャシコだったから続編にはめちゃ期待してたんですが、それを余裕で超えてきてグッときました。

    こういう「自分だけに見せる弱さ」系のシチュに弱いんですよね〜。

    本作のザックリ内容

    パパ活をしようとして学園に見つかり、退学を取り消す代わりに主人公とパパ活する話。とはいえエッチして金を渡す系ではなく、主人公が『理想の父親』を演じながら甘い行為をする、特殊な親子ものです。

    ヒロインについて

    心の内外でキャラが完全に別人。
    外側はツンツンした一匹狼の不良ギャル、内側は父親の愛情を知らない不器用な女の子。このギャップがめちゃ効いてます。

    特に良かった点

    体を重ねるごとに心の壁が剥がれていき、抑えていた「パパに甘えたい」感情がじわーっと漏れてくる流れが最高。甘えるたびに精神年齢が幼くなっていく描写と、冒頭の不良っぽさとのギャップがめちゃめちゃシコい。

    「優しいお父さん」に触れたことで心も体もどうしようもなく疼いてしまう様子が伝わってきて、Sっぽく見えて実は隠れドM、みたいなヒロイン属性がたまらないです。

    注意点

    これは『巨根で圧倒する』タイプの話じゃなくて、グレた女の子の寂しさや孤独を埋める系です。本当の父親に恋愛感情を持っていたわけではなく、父親の愛情が不足していたことによる隙間を埋めてもらうという設定。主人公が理想の男性像を完璧に演じることで救われる流れなので、そのあたりの解釈は注意してください。

    まとめ

    まだまだ続きそうな雰囲気で、正直もっと読みたい!欲を言えば第5弾、第10弾くらいまで続いてほしいですね。

  28. プリンス プリンス

    「娘役」の女優の演技に難あり

    褐色巨乳ギャルって設定で、パパ活ものかと思ったら違う。援助交際とも呼べないような感じで、正確なタイトルは『ファザコン巨乳ギャルに性的教育をしたら娘になった』みたいな雰囲気だろうなと思いました。

    ただ「ファザコン」とも言い切れない。父親が理想が高くて厳しい人で、娘は田舎の庶民出身をバレたくなくてずっと期待に応えようと無理してきた。限界が来て反発や寂しさから不良になり、素直に甘えられる相手を求めてパパ活をしていたそんな解釈がしっくりきます。

    要するにヒロインは「親の愛に飢えた超甘えんぼ」で、アウトローというよりかまってちゃん。プレイは終始主人公を「パパ」と呼んで甘えまくる高糖度路線で、依存が深く常にべったりくっついてくる描写が続きます。

    一般的なギャル像で期待して見ると、キャラのギャップが大きくてコレジャナイ感が出るかもしれません。

    それはさておき、エロさは確かに強烈です。誰にも見てもらえず孤立していた少女が全力で甘える様子は異常だけどすごく惹かれる。底無しに求められることで独占欲が刺激され、抱きしめて自分のものにしたくなる男心をかき立てる危険な魅力があります。

    ラストは実の父親ではなく、自分を見てくれる「パパ」に振り向いてもらうため更生を決める流れ。更正が成功しているのは良いけど、この先も逃げ切れるのかという不安は残ります。

  29. りょうま りょうま

    最高でした!

    前作に引き続き画力が冴えていて、濃厚なプレイがじっくり描かれています。めっちゃおすすめの一作。ヒロインがエロさとあどけなさを絶妙に両立していて、何度もグッときました。

  30. もっち もっち

    絶妙!

    ほとんどがエロシーンなのに、無駄なコマがなくテンポが良かったです。

    概要欄を見て背景説明で冗長な語りが入るかもと思っていましたが、必要な説明はエロにうまく織り込まれていて自然に読めました。しかもそれ自体が実用性を高める演出になっていて、まったく違和感がありません。

    絵はもちろん、ストーリーや構成も絶妙で完成度が高い。何より、このクオリティを保って作品を出し続けているのがすごいです。

    久しぶりに自然と続きが楽しみになる同人誌でした。次は田舎ハーレムの続きか本作の続きか、どちらにしても楽しみです。