2023年12月30日発売、サークル「カラシナ円」制作の「母さん、つきあって」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
6年前に父の浮気で家を出た母。哲也は母の住む町の大学に進学し、母の家に居候することにした。離婚後も親としての愛情を示しつつ、友達のような関係を築いた母との新しい生活が今、始まる。これから繰り広げられるのは、刺激的でめくるめく体験の数々。
他の男性との関係はちらほら感じさせるものの、絡むのは全て息子である自分。それが生む緊張感や甘美さ。オナバレやパイズリ、そしてちょっとした愛情表現が盛り込まれた物語に、心が躍る。毎朝の目覚めに、新たな体験が待っている。
Hシーンカラー 本文62ページ
同人誌の感想
この母いい
このお母さん、すごく良かったです。息子の気持ちがしっかり伝わってきました。事後の描写も素敵でしたし、この二人がどこまでいくのか気になりました。そんな作品でした。
先生、諦めないでください
先生、大丈夫ですか? 何があったのかはわからないけれど、私はずっと先生を応援しています。どんな困難も一緒に乗り越えていきましょう!
やはり純愛最高
NTR作品が多い中で、気に入ったのは美しい絵と優しい親子の愛情表現。母子のイチャラブが最高に楽しめた!
美人母
艶やかなロングヘアーの描画にカラシナ円さんのこだわりを感じます。寂しさでできた空洞を息子との関係で埋める母の心境が微妙で絶妙な背徳感で表現されていて、何度も読み返してしまいます。個人的には両親の離婚で離ればなれになっていたという設定が、二人の距離感を母子というより友達っぽく感じさせるのが少し残念でした。母子はもっと濃密な関係性があった方がいいなと思いますが、好みの問題かもしれません。とにかくお母さんが美人なので、母子相姦マンガが好きな方にはぜひチェックしてほしい作品です。
離婚した母と息子は、互いに幸せを見つける。
カラシナ円は私の新しいお気に入りの作家だ。母親が離婚していて、いつも誰かと関係を持って息子を失望させるストーリーには、確かに欠点がある。でも、彼女は新人で成長中だから、今回の物語は以前の作品よりもずっと良くなっていると感じている。唯一気になるのは、夫に浮気されて離婚した母親が、別の既婚男性と同じことをしてしまう点。母親が息子に尽くして、二人で情熱的で素敵な生活を送るような、真の純愛の物語がもっと見たいな。この先、お母さんと息子の関係がどんな風に進化していくのか、楽しみだ。
最高です
かわいい母ちゃん、絵もいいし雰囲気も最高です。次回作もイチャラブだと嬉しいな!
母を寝とり息子、ピュアな純愛じゃないがそれでもいい母子モノです
母が別の男と関係を持っている点が不安だったけど、思ったよりも悪くなく楽しめた。母を寝とった男は、ただの遊びしか興味がないタイプで、前の浮気相手と同じような最悪な男性だったから、愛がまったく感じられなかった。
息子はテクニックではなく、愛で不幸な母を救ったから最高だと思う。母からの母性も強く感じられて、とてもよかった!
二人の愛し合うシーンがすごく素敵だった。
ただ、何か物足りなさを感じるので、続きがあったら楽しみにしている。妊娠エンドもあってもいいかな、あんなに中出しされたから。
不満があったのは、母が自分の家庭を壊した女のように感じられた部分。これだけはちょっと嫌な感じがした。設定(離婚した母と二人暮らし)は完璧だったのに、この要素のせいでちょっとマイナスになったかな。やっぱり、元夫の裏切りで傷ついたシングルな母の愛に飢えた心を癒していく息子の姿こそが本当の愛なんじゃないかと思った。
もし他の男との関係が勘違いで、ただの友達や親戚だったら、パーフェクトな純愛になるのにって思う。純愛なら、母と息子が他の誰とも関係を持たずに結ばれるべきだよね。浮気という要素は、ほんと邪魔。
もし100%の純愛を貫くなら、それは無い方がいいと個人的には思う。この漫画は純愛というよりは、ただのラブラブで甘々な感じ。
敵感(不倫相手)があるから、息子はちょっと寂しい思いをしちゃって、純愛とは言えない部分があった。純愛なら、そういう気持ちは抱かない方が良いと思う。母もあいつを切り捨てたシーンがあったら、もっと嬉しかっただろうな。
それでも、母にとっては母の過ちも含めて、展開には満点をあげたい。
もし本当の母子純愛を狙った作品があったら、また応援したい。次も楽しみにしています。
良かった
前作から格段に絵が綺麗になってる!画力が上がったのかな?内容はそんなにエロくないけど、次回作もあるらしいから楽しみにしてます。
訳あり親子の行く末が気になります!
愛に飢えた母が、歪んだ息子との関係を抱えながらも、手に入らない愛を求める姿がとても魅力的です。そして、最後にお弁当を作るシーンは母親らしくて、これからの展開がますます楽しみですね。