2023年11月8日発売、サークル「いきぎれ商会」制作の「償い妻8」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
再び始まる、償いの日々。\n\n麻理の夫、祐成が喫茶店でのんびり過ごしている頃、麻理は木崎との禁断の時間を楽しんでいた。彼女は彼の体に触れながら、心を解放していく。\n\n一瞬の快楽の中、麻理は木崎との深い結びつきを感じる。彼のザーメンを受け止め、自らもその快感に溺れる。\n\n「腹減ったなぁ、なんか作ってくれや麻理。飯食ったらまたセックスや。」と、夫の声が頭の中で響く。\n\n昼飯の後、彼女はエロ下着を身にまとい、木崎との官能的な時間に再び没頭する。その背徳感に麻理は戸惑いながらも、快楽に身を委ねる。\n\n祐成への罪悪感が心を締め付ける一方で、彼女は新たな刺激を求め続ける。\n\n夫婦の穏やかな時間が過ぎ去り、物語は再び動き出す…\n\n全37ページ(表紙カラー)\n
同人誌の感想
他人棒こそ快感が倍増するのを人妻は知っている。
挿れてはいけない、ましてや密穴に生挿入された他人棒は人妻にとって麻薬。
体は正直ここまでディテールや背景にこだわり、丁寧に描写している作者には驚かされる。
このマリとママ友ユリの動きがシンクロして止まらず、没入感が凄まじい。
まんぐり返しでわざと挿入部を見せつけるアプローチが、
「旦那よりおっきくて、かったいおチンチンがユリのだらしないおマンコに生挿入されちゃうよ?」
「や~、、言わないでぇ。。丸見えだよぉ恥ずかしいよぉ」
「ヌプヌプヌプヌッチャ、ヌッチャ、チャップ!チャップ!、タパンタパン!」
どんどん卑猥な音色を奏でる人妻の密穴は、まるで眠りから覚めた名作のアコースティックギターのよう。
作中のように、抜く度に潮を撒き散らしてしまうのは完全屈伏の証。
中出しは月に1度の安全週間だけ。
恍惚のアクメ顔と泣き声のような喘ぎ声でヨガる彼女の赤ら顔に思う存分顔射する。
自らの潮を浴び、ザーメン、ヨダレまみれのだらしないアヘ顔は、旦那に見せられない代物
これが人妻の仮面の裏に隠された本性。
この作品は、人妻にとってはある意味正義でもある。
久し振りに、思い出したような昔のゲーム
ストーリーが何より大事だから、作画や構図、構成がうまくできていて、できるだけ長編で続いてくれると最高だよね。端折らずに、実話に沿った内容ができれば、長く愛される作品になること間違いなし!
待ちに待ってた新作!!
今回の新作は表紙にいる人妻、麻理のHシーンのみがメインです。優奈は出てきますが、彼女のHシーンはありません。
麻理は黒髪ロングストレートで、ちょっとツンツンした性格。個人的には彼女の方が好みかも。ただ、Hシーンのエロさは優奈に分があるようにも感じます。あくまで私の主観ですが(笑)
序盤の尻の穴舐め舐めからのちんこシコシコごっくんの流れは、めちゃくちゃエロかったです!!
優奈と麻理、二人が出会った後、物語がどう動くのか今から楽しみです。