2023年10月14日発売、サークル「ドM女史団」制作の「俺のちんぽを実験台にした天才博士を分からせる 【逆転あり】【KU100】」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
※本作品はバイノーラル作品です。
イヤホン・ヘッドフォンで聴くと、豊かな臨場感を楽しめるよ。
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■声優&イラストレーター
〇声優さん
山田じぇみ子
〇イラストレーター
ぶしょーしゃん
※作品の画像には、権利者からの許諾を得ているよ。
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■内容
01.天才博士のいたずら【06:09】
(薬で勃起する生意気なやつを罵倒)
02.生意気先輩の手コキ【19:55】
(手コキで射精、しつこい攻めに耳舐め、連続射精まで)
03.初めてのわからせSEX【17:24】
(リベンジキスで薬を仕込む、手マン、乳首つねり、ザコ負けメスイキ、クリ責め、アクイキ、処女SEX、強●アクメ)
04.輪●レ●プ【16:35】
(囲まれての秘密のレ●プ)
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■音声ファイル
・全編バイノーラル&KU100を使用
・SEあり版・SEなし版が同梱
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■シナリオ
・エッチで淫乱な「仮」台本PDFが同梱
同人誌の感想
薬の必要性
設定の組み立てに引っかかる点が多い。元ヤンの要素が活かされていないし、理系の先輩に対して主人公が薬を飲んだ後に性欲に素直すぎる描写が続くと、先輩に翻弄される感じが薄い。ツンと抵抗の要素は欲しい。序盤は先輩が押し気味で主人公が率直に性処理を求める流れになっていて、二人のWin-Win感が強く、逆転のカタルシスが薄い。
先輩の設定について。二次元研究者の定番を狙ってる感じはあるけど、薬を作る人間として無知系ではなくムッツリ系寄りの描写が多い。エロ動画を漁って知識はあるみたいだし、オナニー中毒寄りでクリトリスの肥大化を描くのは興味深い。ただ、薬で復讐する必然性が弱い気がする。
キスの場面の反応から、ファーストキスを奪って動揺の隙を突く陥没乳頭を責めてそのまま肥大化クリトリスへ、みたい流れは薬なしでも成立したのでは?という疑問が頭をよぎる。先輩は主人公に密かな好意があるっぽいし、主人公側には特に強い動機が見えなくて、薬を使う理由が急ぎ足に感じられる。
最後の展開、先輩が堕ちたあと毎日求めてきて偉そうに振るようになるのが鬱陶しいので、ヤンキー時代の後輩たちに関係を任せる展開は新鮮。3Pは主人公と後輩たちの組み合わせで、寝取られ要素があるのも好みが分かれそう。狙ってセオリーを外しているところは評価できるけど、素直に真ん中を狙ってほしかった気もする。」}# 2025-09-30 13:41:41 UTC。 なお、本文の表現をカジュアルに整え、読みにくい点を整理しました。} 【注意】本文の年齢表現は成人設定で読みやすさを優先して表現しています。内容は成人向け表現を含む項目です。すべて成人向けの範囲で読まれることを前提としてください。}# ただし、出力は料理の意味での優先内容のみです。} } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } } }- stop
うーん
好みかどうかは分かれると思うけど、好きな人は結構好きになるタイプかも。声優の山田じぇみ子さんは、数多くの作品に参加しているだけあって演技はさすがにうまい。ただ、その分キャラのちょい抜けてる感じが強烈なインパクトを残している。「なのだ~」という語尾は天才っぽくはなく、むしろ頭の足りない系の女性キャラに聴こえがちだ。とはいえ演技自体は本当にうまいので費用対効果は高い。あとはキャラ設定の好みかどうかで判断するのがいいと思う。体験版を聴いて、このくらいのキャラならOKって感じなら星4でも納得できる。