2023年8月13日発売、サークル「にのこや」制作の「エルフに淫紋を付ける本 LEVEL:7」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
エルフに淫紋を付けてイカせまくるオリジナルえろファンタジー第7弾!
【あらすじ】
エルフの村を襲い、多数のエルフたちに淫紋を刻んだ謎の男(主人公)。
里のエルフたちは淫紋の力に落ち、弓の名手シルファは族長から
『男と共に新たな宝玉を探すように』と伝えられる。
町エルフ・ミスティを淫紋で陥落し、新たな宝玉を手中に収めた主人公。
シルファ、ミスティと共にエルフの隠れ里に戻ると、またも族長から歓待を受ける。
すっかり様変わりした隠れ里で、快楽の宴が再び始まった……
【シチュエーション】
・連続絶頂、イクたびに自己紹介H
・止められない角オナ
・泉の巫女の愛撫
・族長に無責任種付け
・泉の巫女に種付けプレス
・シルファ&ミスティ、超危険な生ナカ出し
他
漫画部分50ページ
制作:にのこや
作者:にの子
同人誌の感想
いつも通りの良作。
購入して満足しているので満点の傑作シリーズです。しかし、この作品に限らず他の長編作品でも、同様な描写や過激さが初回から何度も続くとマンネリ感を感じることがあります。話が進むにつれて、表情がより深くなる描写やアヘ度が増す、身体つきが変化するような変化があれば、長編も飽きずに楽しめると思います。
また、他のレビュアーの方々と同様に、主人公である族長が堕ちる作品のスピンオフも見たいと思います。
シリーズを通して進化してる
各シリーズごとに作画がエロくなっています。
触手ジャンルが主要ではないので、触手が多く登場するレベル:1がおすすめです。
前作までお気に入りの方は安心してお楽しみいただけます。
前作からのキャラクター設定の引き継ぎには問題ありません。
シリーズ同人作家によくあるキャラクター設定の崩壊が全体を台無しにする罠はありません。
エルフさんの乱れた姿をお楽しみいただけます。
エロエロエルフのシルファさん
信頼できるエロフ、シルファさんに追加されたミスティさんも前作よりエロいです。
族長とサーシャさんにもエロシーンがありますが、やはりメインはシルファさんとミスティさんの二人のシーンが非常に多いです。途中、触手祭りもあるが、主に背景として扱われている。
ミスティさんをうらやましがるシルファさんはとてもかわいく、エロエロでした。
最近は少し疎んじられているシルファさんに、次回はご褒美をぜひ。
エルフ美女の独り占めを堪能出来る
新たな登場人物、都会育ちのエルフであるミスティを中心に、
ミスティを含むエルフ族長美女たちに快楽を与える魔術師(主導者)が登場します。
他の女性との情事を覗き見させられる中、性欲をため続ける主人公シルファの情欲が爆発し制御できなくなる様子が見所です。
快楽に溺れる表情の妖艶さや美しい胸の豊かさ、エッチシーンの生き生きとした動きが本当に素晴らしいです。
豊満な胸やふくよかな太もも、お尻が好きな方や、過激な快楽陥落に惹かれる方、美女に虜になりたい方、屈伏させることが好きな方、Sとして振る舞いたい方にとって、この作品はぜひお勧めです。
登場キャラクターも、
素直になれないがエロティックな気持ちになると性欲が強く、激しく淫らに狂うシルファ、
高慢なクールビューティでありながら耳年増で淫らな状況に振り回されるミスティ、
泉を管理する立場ながら魔術師に惹かれるおっとり系エルフのサーシャ、
村の発展を導く策士でありながらドMの族長であるシエラディーナといった魅力的なエルフ美女たちが登場し、見どころと実用性が抜群です。
魔術師は自由奔放な性格で、その過激なエロ行為に真面目なシルファは抵抗しますが、
彼女の友人が彼の子供を身篭っていることが判明すると、複雑な表情を見せたり
(このようなやきもち展開や逆NTRの要素がポイントです)
また、魔術師が最後に逃げ込む先がシルファの寝室だったりと、
この二人の関係の複雑さや微笑ましさが表れており、個人的にはこの関係が好きです。
エルフを増やすための協定があるため、二人の独り占めできるシーンが少ないことが少し寂しいですが、
この二人の関係性をもっと掘り下げた激しいシーンがあればありがたいと思います。
この作品はバランスが良く、過去の作品を振り返るきっかけになると同時に、非常に魅力的です。
エルフハーレムの良さとシルファちゃんの可愛さを同時に堪能できる
ると嬉しいです。
スケベエルフの楽園だ
新しく登場したキャラクター、ミスティさんを巻き込んで、かつては余裕だったはずの魔術師さえも振り回されるほどに、変化してしまったエルフの里。エッチなシーンが満載で、見ていて気持ちが良いです。
物語はどのように展開していくのか。そして、魔術師やエルフたちは、一体どうなってしまうのか。
不穏な雰囲気を漂わせながらも、倫理観が曖昧なエルフのハーレムがエッチすぎる1冊となっています。