2023年8月5日発売、サークル「モンシロ」制作の「伯母に焦がれて/シーズン2総編集」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
『伯母に焦がれて』シーズン2・全6タイトル
シーズン2の6作品を一挙収録。自立を目指して働き始めた伯母が、日常の合間に甘く危険な欲望へと落ちていく物語。スーパーのパートにオンライン家庭教師、そして甥の大学入試が迫る緊張感――ドラマはぐっと濃く、過激さを増していきます。総ページ数1626枚の大ボリュームでお届けする、官能とドラマの詰まったパックです。
――――― 収録作品 ―――――
第7話
『肉欲の特攻スーパーマーケット〜前編〜』 客の目の前で波乱が始まる!【基本CG数…33枚 / 本編合計…258枚】
第8話
『肉欲の特攻スーパーマーケット〜中編〜』 禁断の情事がさらに加速する…【基本CG数…14枚 / 本編合計…147枚】
第9話
『肉欲の特攻スーパーマーケット〜後編〜』 ショッピングカートで繰り広げられる緊迫の展開【基本CG数…29枚 / 本編合計…224枚】
第10話
『オンライン家庭教師をしながら、こっそりドキドキの関係』 画面の向こうで高まる緊張と誘惑【基本CG数…21枚 / 本編合計…378枚】
第11話
『窓際の情事』 欲望がこぼれ落ちる、切なくも激しい時間【基本CG数…23枚 / 本編合計…243枚】
第12話
『チアで応援?合格めざして追い込みの熱情』 応援の熱が思わぬ方向へ燃え上がる!【基本CG数…35枚 / 本編合計…376枚】
基本CG合計…155枚
本編総合計…1626枚
同人誌の感想
さらにエスカレート
そんな状況でやってたら絶対バレるしあり得ないんだけど、そこが逆に笑える。相変わらず抵抗できずに素直に従う佳子さんが可愛い。
『同じ絵が多い』という評価もあるけど、だからこそ一度読んだあとにパラパラとページをめくると、セックスシーンにリアリティが出る。
個人的にはチアコス以外のコスプレや黒のパンストでのプレイが見たいけど、作者さんがどんな展開にしても続編を楽しみにしてる。
ちょっとマンネリ気味
シーズン1の総編集版と一緒に購入して続けて読みました。シーズン2はシーズン1のインパクトを超える展開がなく、ちょっと物足りなかったです。表情の描写や変化が1に比べて少なく感じられ、私が「もしかしてリアルにありそう」と思いながら読んだシーズン1の熱量が前半3話では薄れてしまいました。個人的には、調教要素を散りばめて徐々に従順でドスケベな女性に仕立てていくようなストーリー展開を期待します。
これも一気読み
彼女がどんどん堕ちていく様子に引き込まれた。バイト先でのプレイは臨場感たっぷりでめっちゃ楽しめた。現実じゃありえないところがやっぱりツボだった。
続きものだからこそ総集編はありがたい
シーズン1は旦那と揉めて娘と一緒に憧れの伯母に居候するところから始まり、主に家の中でアレコレやりまくる話でした。シーズン2はその伯母が自立を目指して働き始めるという新展開。舞台が家の中から外のパブリックな世界へとガラッと変わります。
職業を変えることで色んなシチュエーションが描けるようになり表現の幅が広がると思いきや、実際はスーパーの店員とオンライン家庭教師(あぁ、ちょうどコロナ禍だったからか)の二つだけ。安直なお仕事七変化は採らず、あくまで自然なストーリーの流れを重視する作者のこだわりが感じられます。
全6話のうち、前編・中編・後編と実に3話も使って描かれているのがスーパー編。スーパーの店員ユニフォームというかなりニッチなコスで、思わず「おいおい」と言いたくなるシチュエーションで性欲爆発の若い甥に何度も迫られます。作者の思い入れが強くてつい力が入りすぎ、3部作になっちゃった感じですね。人によっては後編でお腹いっぱいになるかもw。でも個人的には好きです。ブリンブリンでクソエロい体にスーパー店員ユニという、現実ではまず見られない組み合わせがたまりません。特にロッカールームでの着替えシーンは、絡みじゃないけど良かったです。
あと絵柄が結構変わってます。徐々に洗練されていく作画から、作者の弛まぬ進化が感じられるのもポイント。
総集編だから当然単品より低価格になっているので、過去に1〜2作品だけ買っている人にもおすすめ。連載物なので揃えておいて損はないと思います。ただし逆に、単品を買った直後に総集編が出るとダメージは大きいかも。怒りのままに最低評価を入れる人がいるのも納得です。気になるなら発売のタイミングに注意してね。
高い割に同じ絵が多い
久しぶりに買って、なんだか損した気分になった作品。一度見てみたけど、あまり実用性がなくて、結局これで終わりそう。