2023年7月18日発売、サークル「非凡」制作の「デカつよママはボクに甘い。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
『夫を亡くして以来、誰とも関係を結んでこなかった私は…完全に息子との禁断の愛に溺れていました…』
かつてアイドルを夢見て上京した柔道家の一人娘、百奈美(もなみ)。若くして夫を喪い、シングルマザーとして地元で子供たちに柔道を教える師範代になった彼女。平穏な日常の中で、心の奥に秘めた欲望が疼きはじめ、息子との禁断の関係へと進んでいく…。
▼総ページ39P(モノクロ38枚、カラー1枚)
同人誌の感想
最後がなぁ
絵柄はすごく淫靡で、とても良かった。ただ、最後がメリーバッドエンドなので、そこには注意が必要だね️
堕ちていく親子愛
この作家さんのママ作品ということで、読む前から期待が高まっていました!エッチシーンでは作家さんの高い画力が発揮されていて、大満足でした!
特に、若妻が「母親である自分」「輝かしい過去の自分」「幸せだった夫との時間」の間で揺れながら、浴槽で自慰をする場面はすごく刺激的でした。
息子が母親を襲うシーンでは、息子の「母を守れるくらい強くなりたい」という願いを受け入れつつ、「ママはもう十分強いから、そのままでいいよ」というあたり、母の言葉が息子の成長を否定しているのが印象的です。意図せずして自分の息子を堕としてしまう人妻、なんとも恐ろしいですね。
実の息子に女としての自分をさらけ出していく人妻がとても艶っぽく、この作家さんはどこか蠱惑的な闇を含んだエロスをたっぷり盛り込んでいて、魅力的なママ本だと思います。
ただ、そういった要素が最近の一般的なママ系作品にはあまりないストーリーを生んでいるため、「人妻と息子のいちゃらぶな作品」とだけ思って手に取ると、意外な展開に驚くかもしれません。特に、おじいさんが亡くなったラストはとても衝撃的でした。
幸せで濃厚な親子関係だけでなく、どこか堕ちていくようなエロスを感じる作品でした。深みのあるアブノーマルかつヘテロドックスな官能小説という印象を受けました。
総合的に、ママキャラの設定とビジュアルが素晴らしいと感じました。(表紙やサンプルの時点でそれが大きな購入動機になりました。)これから母と息子の禁断の関係がどうなっていくのか、とても気になりますね。
強いけど息子に優しいママが大好き!
和服ママ(浴衣はちょっと除外)の厳しくも素晴らしい柔道ママが登場!普段は厳しい表情を浮かべているけれど、息子への溺愛ぶりには心が温まります。最高の母子愛が描かれていて、思わず感情移入しちゃいますね!
最高です
他の方が言っている通り、とても良い作品でした。成長した息子との続編もぜひ読みたいですね。
面白かった
そうだね、おじいさんが倒れるのも仕方ないよね。自分の娘と孫が一緒にいるなんて、ちょっとした偶然っていうか、運が悪すぎるよね。それでも、少し嬉しい部分もあったのかもね。
絵も良く、官能描写も良かった
絵も良かったし、官能描写も良かった。ただ、甘々な展開を最後まで見たかったかな。次回作に期待。
よい母子姦
基本的には母親の抑圧と解放がテーマで、ショタの可愛さもあってとても楽しめた。
ただ、最後のプレイが土に当たって痛そうだったり、おじいさんに見つかって関係が変わる展開はいらなかったかな。だから星3にしました。
タイトルからは想像できない衝撃の展開
てっきり甘々な近親相姦モノだと思っていたのに、予想外の展開で驚きました。とはいえ、内容も絵もどちらも良くて、満足でした。
クオリティは高いが、ストーリー要素が蛇足気味
オリジナル母子もの。おねショタ・おばショタ感満載の内容です。
商業誌でも実績のある作家さんだけあって、作画やH描写は安心のクオリティ。ヒロインの体つきはとてもエロっちく、シンプルだけどハイテンションなプレイが実用的で魅力的です。
ただ、キャラ設定の説明のためにストーリー要素が少し入っていて、ちょっと蛇足に感じる部分もあります。特にラストのオチがちょっとイマイチ。逝き顔の余韻のまま終わらせてほしかったな。
年の差の大人同士の官能的雰囲気を活かした案
強くてムチムチの元アイドルという設定のヒロインと、年の差のある大人の男性の関係を描く。彼女の圧倒的な存在感と、彼の素直さの対比が物語を引っ張る。彼女はときに少女っぽい表情を見せるのが魅力的。二人は美人より可愛いと呼び合うような距離感から始まり、徐々に特別な存在としてお互いを意識していく。フェチ要素は暗示程度にとどまり、服の下の動きや声のトーンなどで官能的な空気を醸し出す。年の差の緊張感と体格差が関係性を動かし、終盤には相手を尊重し合って絆が深まる展開になる。続編が出るならぜひ読みたい完成度だ。
めちゃくちゃいい
ママがエロくて最高!シチュエーションも良い感じに盛り上がって、なおさら良い。