2023年6月23日発売、サークル「キラーク」制作の「私は催●られてるから」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
春菜は翔太の成長を見てきた隣に住むお姉さんのような存在。子どもの頃からよく遊びに来て、二人は家族のように仲が良かった。今は大学を卒業して家にいる。翔太の両親からは、翔太の面倒を見たり家庭教師を頼まれることが多かった。夏休みは両親の出張で二人きりになり、翔太は一人。退屈を紛らわすため春菜はひと癖ある悪戯を思いつく。流行っていたと噂の催眠系のおもちゃを取り出し、使い方を自分に向けた相手が自分に絶対従うようになると教える。春菜は新しい楽しみを胸に、わくわくした気分を隠せなかった。ところが翔太はすぐさまおもちゃを取り出し、自分に向けた。春菜は驚きつつも、夏の夜の空気に心が揺れる。”}
同人誌の感想
テーマは凄く良かったが
本文の日本語がとてもぎこちなくて、海外の人がGoogle翻訳をそのまま使った感じ。だから本編に集中しづらい。せっかくの描写がセリフ中心の文章で台無しになってる。あと、DMMのビュアーで読むと最初に文なしのパートが来て、その後に文ありのパートが来る構成になっていて、軽いストレスを感じる。星は3つ、アップデートで修正してほしい。
初心なお姉さんが可愛い
引っ込みがつかなくなり、催〇に掛かったふりをして止めどころがなくなり、流される様子がいいですね。お姉さんも経験がなく、その反応が初心で良かったです。
初々しいお姉さんと彼の催眠ラブ
憧れの幼馴染のお姉さんを自分のものにするべく、催眠を使う青年と、それに乗ってくれるお姉さん。催眠にかけられているとはいえ、お姉さんの反応は満更でもない様子で、二人の距離はぐんと縮まる。翻訳の箇所に少し違和感が残るのが難点かな。